自由じゆうになれる瞬間しゅんかん どん底ぞこに突つき落おとされる瞬間しゅんかん
いつだって目めを見張みはって 向むき合あい続つづけてた
僕ぼくが楽たのしそうなのは 簡単かんたんなことじゃないよ
自分じぶん自身じしんの心こころを どうにか一色いっしょくにとどめてる
優やさしい君きみが好すきだった 君きみといる自分じぶん自身じしんのことも
でもすべてが変化へんかしていく それ自体じたい 僕ぼくだって気きづいていたんだ
でもわからない 愛あいするほど 君きみがわからないように
僕ぼくもわからない 愛あいするほど 疲つかれていく それでも僕ぼくらは
君きみの振ふり回まわすハンマーで 壁かべが壊こわれていく瞬間しゅんかん
向むこう側がわから 木漏こもれ日びを二人ふたりで浴あびた
でも今いまはただの凶器きょうき 僕ぼくの感情かんじょうを打うち砕くだき
自分じぶんすら傷きずつけて 闇やみの奥おくへと逃にげ込こんで
変かわったのは僕ぼくじゃない 変かえたのは君きみでもなくて
そしてすべてが転ころがっていく それ自体じたい君きみだって楽たのしんでたんだ
でもなおせない 愛あいするほど 君きみがなおせないように
僕ぼくもわからない 愛あいするほど 疲つかれていく
僕ぼくもわからない 愛あいするほど 君きみがわからないように
僕ぼくもわからない 愛あいするほど 君きみといる自分じぶん自身じしんのこと
僕ぼくといる君きみ自身じしんのこと
自由jiyuuになれるninareru瞬間syunkan どんdon底zokoにni突tsuきki落oとされるtosareru瞬間syunkan
いつだってitsudatte目meをwo見張mihaってtte 向muきki合aいi続tsuduけてたketeta
僕bokuがga楽tanoしそうなのはshisounanoha 簡単kantanなことじゃないよnakotojanaiyo
自分jibun自身jishinのno心kokoroをwo どうにかdounika一色issyokuにとどめてるnitodometeru
優yasaしいshii君kimiがga好suきだったkidatta 君kimiといるtoiru自分jibun自身jishinのこともnokotomo
でもすべてがdemosubetega変化henkaしていくshiteiku それsore自体jitai 僕bokuだってdatte気kiづいていたんだduiteitanda
でもわからないdemowakaranai 愛aiするほどsuruhodo 君kimiがわからないようにgawakaranaiyouni
僕bokuもわからないmowakaranai 愛aiするほどsuruhodo 疲tsukaれていくreteiku それでもsoredemo僕bokuらはraha
君kimiのno振fuりri回mawaすsuハンマhanmaーでde 壁kabeがga壊kowaれていくreteiku瞬間syunkan
向muこうkou側gawaからkara 木漏komoれre日biをwo二人futariでde浴aびたbita
でもdemo今imaはただのhatadano凶器kyouki 僕bokuのno感情kanjouをwo打uちchi砕kudaきki
自分jibunすらsura傷kizuつけてtsukete 闇yamiのno奥okuへとheto逃niげge込koんでnde
変kaわったのはwattanoha僕bokuじゃないjanai 変kaえたのはetanoha君kimiでもなくてdemonakute
そしてすべてがsoshitesubetega転koroがっていくgatteiku それsore自体jitai君kimiだってdatte楽tanoしんでたんだshindetanda
でもなおせないdemonaosenai 愛aiするほどsuruhodo 君kimiがなおせないようにganaosenaiyouni
僕bokuもわからないmowakaranai 愛aiするほどsuruhodo 疲tsukaれていくreteiku
僕bokuもわからないmowakaranai 愛aiするほどsuruhodo 君kimiがわからないようにgawakaranaiyouni
僕bokuもわからないmowakaranai 愛aiするほどsuruhodo 君kimiといるtoiru自分jibun自身jishinのことnokoto
僕bokuといるtoiru君kimi自身jishinのことnokoto