よみ:だいじょうぶ
大丈夫 歌詞
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ひかりのなかに
- 2021.2.3 リリース
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君きみが大丈夫だいじょうぶって言いってくれたら
本当ほんとうに大丈夫だいじょうぶになるから
何回なんかい何年なんねん何なん十じゅう年ねんでも
そばで言いってくれないか
いくつ花束はなたばをもらったって
一ひとつの言葉ことばには勝かてないや
ねえ
「世界せかいが終おわる日ひきみはどうする?」
って決きまり文句もんく
きっと僕ぼくらのことだから
なんやかんやいったって
君きみだけの為ためにずっと
歌うたうのだろう
せーの、で鳴ならす音おとだけが
確たしかな明日あすへの希望きぼうだ
それでもやっぱりずっと
不安ふあんと背中合せなかあわせ
月夜つきよにむかって願ねがいを
青あおい青あおい僕ぼくらの日々ひびは
初恋はつこいのように
火花ひばなを散ちらし燃もえてゆく
つまずき転ころんだ帰かえり道みち
見みえる景色けしきは鈍にぶい曇天どんてんのようだ
なにもかも投なげ出だしたくなったとき
そばにいてくれたのなら
最高さいこうさ
そばにいてよ
大丈夫だいじょうぶって言いってくれたら
本当ほんとうに大丈夫だいじょうぶになるから
何回なんかい何年なんねん何なん十じゅう年ねんでもそばで言いってくれないか
何度なんどだって挫くじけてきた
その度たびそばにいてくれた君きみの為ために
ずっと、ずっと
歌うたを歌うたってく
歌うたを歌うたってゆく
絶望ぜつぼうで歪ゆがむ夜明よあけ前まえ
金色きんいろの夕方ゆうがたなんか切せつなくなっちゃうな
君きみが僕ぼくに向むける
ありふれた言葉ことばが脆もろいこころ救すくうのだ
だからいつまでも
そばにいてよ
大丈夫だいじょうぶって言いってくれたら
本当ほんとうに大丈夫だいじょうぶになるから
何回なんかい何年なんねん何なん十じゅう年ねんでも
そばで言いってくれないか
君きみが大丈夫だいじょうぶじゃなくなったときは
僕ぼくがそっとそばでこの歌うたを歌うたうよ
何回なんかいも、そう何回なんかいだって
喉こえが枯かれても構かまわない
ラブソングは似合にあわないけれど
本当ほんとうの言葉ことばでいつも歌うたうから
ずっとずっと
ずっとずっと
歌うたを歌うたってく
歌うたを歌うたってゆく
本当ほんとうに大丈夫だいじょうぶになるから
何回なんかい何年なんねん何なん十じゅう年ねんでも
そばで言いってくれないか
いくつ花束はなたばをもらったって
一ひとつの言葉ことばには勝かてないや
ねえ
「世界せかいが終おわる日ひきみはどうする?」
って決きまり文句もんく
きっと僕ぼくらのことだから
なんやかんやいったって
君きみだけの為ためにずっと
歌うたうのだろう
せーの、で鳴ならす音おとだけが
確たしかな明日あすへの希望きぼうだ
それでもやっぱりずっと
不安ふあんと背中合せなかあわせ
月夜つきよにむかって願ねがいを
青あおい青あおい僕ぼくらの日々ひびは
初恋はつこいのように
火花ひばなを散ちらし燃もえてゆく
つまずき転ころんだ帰かえり道みち
見みえる景色けしきは鈍にぶい曇天どんてんのようだ
なにもかも投なげ出だしたくなったとき
そばにいてくれたのなら
最高さいこうさ
そばにいてよ
大丈夫だいじょうぶって言いってくれたら
本当ほんとうに大丈夫だいじょうぶになるから
何回なんかい何年なんねん何なん十じゅう年ねんでもそばで言いってくれないか
何度なんどだって挫くじけてきた
その度たびそばにいてくれた君きみの為ために
ずっと、ずっと
歌うたを歌うたってく
歌うたを歌うたってゆく
絶望ぜつぼうで歪ゆがむ夜明よあけ前まえ
金色きんいろの夕方ゆうがたなんか切せつなくなっちゃうな
君きみが僕ぼくに向むける
ありふれた言葉ことばが脆もろいこころ救すくうのだ
だからいつまでも
そばにいてよ
大丈夫だいじょうぶって言いってくれたら
本当ほんとうに大丈夫だいじょうぶになるから
何回なんかい何年なんねん何なん十じゅう年ねんでも
そばで言いってくれないか
君きみが大丈夫だいじょうぶじゃなくなったときは
僕ぼくがそっとそばでこの歌うたを歌うたうよ
何回なんかいも、そう何回なんかいだって
喉こえが枯かれても構かまわない
ラブソングは似合にあわないけれど
本当ほんとうの言葉ことばでいつも歌うたうから
ずっとずっと
ずっとずっと
歌うたを歌うたってく
歌うたを歌うたってゆく