僕が死のうと思ったのは 歌詞 松下優也 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松下優也
  3. 僕が死のうと思ったのは歌詞
よみ:ぼくがしのうとおもったのは

僕が死のうと思ったのは 歌詞

松下優也

2022.3.30 リリース
作詞
秋田ひろむ
作曲
秋田ひろむ
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ぼくのうとおもったのは ウミネコが桟橋さんばしいたから
なみ随意まにまかんでえる 過去かこついばんでんでいけ
ぼくのうとおもったのは 誕生たんじょうあんずはないたから
その木漏こもでうたたしたら むし死骸しがいつちになれるかな

薄荷はっかあめ 漁港ぎょこう灯台とうだい びたアーチばし てた自転車じてんしゃ
木造もくぞうえきのストーブのまえで どこにも旅立たびだてないこころ
今日きょうはまるで昨日きのうみたいだ 明日あすえるなら今日きょうえなきゃ
かってる かってる けれど

ぼくのうとおもったのは こころからっぽになったから
たされないといているのは きっとたされたいとねがうから

ぼくのうとおもったのは 靴紐くつひもほどけたから
むすびなおすのは苦手にがてなんだよ ひととのつながりもまたしか
ぼくのうとおもったのは 少年しょうねんぼくつめていたから
ベッドのうえ土下座どげざしてるよ あのぼくにごめんなさいと

パソコンの薄明うすあかり 上階じょうかい部屋へや生活音せいかつおん
インターフォンのチャイムのおと みみふさとりかごの少年しょうねん
えないてきたたかってる ろくじょう一間ひとまのドンキホーテ
ゴールはどうせみにくいものさ

ぼくのうとおもったのは つめたいひとわれたから
あいされたいといているのは ひとぬくもりをってしまったから

ぼくのうとおもったのは あなたが綺麗きれいわらうから
ぬことばかりかんがえてしまうのは きっときること真面目まじめすぎるから

ぼくのうとおもったのは まだあなたに出会であってなかったから
あなたのようなひとまれた 世界せかいすこきになったよ

あなたのようなひときてる 世界せかいすこ期待きたいするよ

僕が死のうと思ったのは / 松下優也 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:僕が死のうと思ったのは 歌手:松下優也