よみ:かふぇらてのうた feat. luz
カフェラテのうた feat. luz 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
掻かき混まぜながら 愛あいして
冷さめる頃ころには 帰かえして
喉のどを伝つたう闇やみ
どうぞ 召めし上あがれ
深煎ふかいりしちゃった仇あだ色ばなのビーンズ
宵よいに咲さいたホイップ 一いち輪りん
渇かわいた言葉ことばで 何なにが救すくえんの
音おとも価かも無ない 聲こえだけが良いい
絡からみ合あって 机上きじょう
さながら 劇場げきじょう
火照ほてるから 零こぼれた
不幸ふこうのドリップ
優やさしく注そそいで 塞ふさぐ白雪しらゆき
はじまりは 綺麗きれいで居いたい
ふたり ハバネラ
溶とけて かさね合あって 踊おどれば
白しろく黒くろく 甘あまく苦にがく 嗤わらうトリップ
秘密ひみつが生うまれる
掻かき混まぜながら 愛あいして
心こころだけでも 還かえして
飲のめど 飲のめど 渇かわく呪のろい
可笑おかしく 侵おかして
癒いえ々いえ
忘わすれちゃった あなたに
相応ふさわしい 夜よるになったね
喉のどを伝つたう闇やみ
終おわってゆく ラヴィ
どうぞ 召めし上あがれ
交かわすハーモニー
他愛たわいもない サムバディ
泡沫うたかたの 我楽多がらくた
揺ゆらして fake me
廻まわして fake you
ねぇ イビツなりに美うつくしく在あろう
ぐちゃぐちゃになってね
情なさけなく 果はてるまで
汗あせばんだカップで 一ひとつに成なって
嘘うそみたいに 溶とけて消きえよう
朝あさにサヨナラ
明あけて シラけ合あう運命さだめなら
脆もろく 酷ひどく 荒あらく 描えがく 爪痕つめあとに
秘密ひみつを宿やどした
諦あきらめながら 愛あいして
心こころゆくまで アイロニー
夢ゆめの夢ゆめのまた夢ゆめなら
こぼしてしまえ
厭いや 厭いや 厭いや
忘わすれちゃった 証あかしに
全部ぜんぶちゃんと 台無だいなしにして
まだ 足たりないなら
強請ねだって おかわり
水面みなもに浮うかべた
最後さいごのサイン
想おもい出でごと
未来みらいごと
飲のみ干ほして
忘わすれたいのは どうして?
この冀き望ぼうを 否定ひていして
何者なにものにも成なれないままの
二人ふたりで居いさせて
掻かき混まぜながら 愛あいして
心こころだけでも 還かえして
飲のめど 飲のめど 渇かわく呪のろい
誰だれより 侵おかして
癒いえ々いえ
忘わすれちゃえる あなたに
相応ふさわしいのは わたしだけ
喉のどを伝つたう闇やみ
狂くるってゆけ ラヴィ
これで おしまい
どうぞ 召めし上あがれ
冷さめる頃ころには 帰かえして
喉のどを伝つたう闇やみ
どうぞ 召めし上あがれ
深煎ふかいりしちゃった仇あだ色ばなのビーンズ
宵よいに咲さいたホイップ 一いち輪りん
渇かわいた言葉ことばで 何なにが救すくえんの
音おとも価かも無ない 聲こえだけが良いい
絡からみ合あって 机上きじょう
さながら 劇場げきじょう
火照ほてるから 零こぼれた
不幸ふこうのドリップ
優やさしく注そそいで 塞ふさぐ白雪しらゆき
はじまりは 綺麗きれいで居いたい
ふたり ハバネラ
溶とけて かさね合あって 踊おどれば
白しろく黒くろく 甘あまく苦にがく 嗤わらうトリップ
秘密ひみつが生うまれる
掻かき混まぜながら 愛あいして
心こころだけでも 還かえして
飲のめど 飲のめど 渇かわく呪のろい
可笑おかしく 侵おかして
癒いえ々いえ
忘わすれちゃった あなたに
相応ふさわしい 夜よるになったね
喉のどを伝つたう闇やみ
終おわってゆく ラヴィ
どうぞ 召めし上あがれ
交かわすハーモニー
他愛たわいもない サムバディ
泡沫うたかたの 我楽多がらくた
揺ゆらして fake me
廻まわして fake you
ねぇ イビツなりに美うつくしく在あろう
ぐちゃぐちゃになってね
情なさけなく 果はてるまで
汗あせばんだカップで 一ひとつに成なって
嘘うそみたいに 溶とけて消きえよう
朝あさにサヨナラ
明あけて シラけ合あう運命さだめなら
脆もろく 酷ひどく 荒あらく 描えがく 爪痕つめあとに
秘密ひみつを宿やどした
諦あきらめながら 愛あいして
心こころゆくまで アイロニー
夢ゆめの夢ゆめのまた夢ゆめなら
こぼしてしまえ
厭いや 厭いや 厭いや
忘わすれちゃった 証あかしに
全部ぜんぶちゃんと 台無だいなしにして
まだ 足たりないなら
強請ねだって おかわり
水面みなもに浮うかべた
最後さいごのサイン
想おもい出でごと
未来みらいごと
飲のみ干ほして
忘わすれたいのは どうして?
この冀き望ぼうを 否定ひていして
何者なにものにも成なれないままの
二人ふたりで居いさせて
掻かき混まぜながら 愛あいして
心こころだけでも 還かえして
飲のめど 飲のめど 渇かわく呪のろい
誰だれより 侵おかして
癒いえ々いえ
忘わすれちゃえる あなたに
相応ふさわしいのは わたしだけ
喉のどを伝つたう闇やみ
狂くるってゆけ ラヴィ
これで おしまい
どうぞ 召めし上あがれ