この道みちを行いくだけ 地図ちずとパンとピッケル
狭さ霧ぎり深ふかき岩いわの道みちを 歩あるき続つづけてここに来きた
幾いくたびも迷まよった ある時ときは立たち尽つくし
途方とほうにくれ絶望ぜつぼう でも友ともだちがそばにいた
泣なき笑わらい悲かなしみ また喜よろこび歩あるく
それでもなおたどり着つかぬ
それを人生じんせいと人ひとは呼よぶ
千切ちぎれ雲ぐものドラマよ 蒼あおき空そらをさすらって
満天まんてんの星ほし月夜つきよ 生いきているのが分わかるだろう
道程みちのりははるかに 神かみの峰みねに続つづいてる
旅立たびだちのときは今いま 青春せいしゅんはまだ終おわらない
このkono道michiをwo行iくだけkudake 地図chizuとtoパンpanとtoピッケルpikkeru
狭sa霧giri深fukaきki岩iwaのno道michiをwo 歩aruきki続tsuduけてここにketekokoni来kiたta
幾ikuたびもtabimo迷mayoったtta あるaru時tokiはha立taちchi尽tsuくしkushi
途方tohouにくれnikure絶望zetsubou でもdemo友tomoだちがそばにいたdachigasobaniita
泣naきki笑waraいi悲kanaしみshimi またmata喜yorokoびbi歩aruくku
それでもなおたどりsoredemonaotadori着tsuかぬkanu
それをsorewo人生jinseiとto人hitoはha呼yoぶbu
千切chigiれre雲gumoのnoドラマdoramaよyo 蒼aoきki空soraをさすらってwosasuratte
満天mantenのno星hoshi月夜tsukiyo 生iきているのがkiteirunoga分waかるだろうkarudarou
道程michinoriははるかにhaharukani 神kamiのno峰mineにni続tsuduいてるiteru
旅立tabidaちのときはchinotokiha今ima 青春seisyunはまだhamada終oわらないwaranai