またいつか 会あおうね
あの山やまに 花はなが咲さく頃ころ
サンカヨウやキヌガサソウが
風かぜに揺ゆれて 呼よんでる
水みずの流ながれ 雲くもの流ながれ
あの日ひはみんな 輝かがやいていた
野のの花はなのように 自由じゆうで
またいつか 行いこうね
あの峰みねに 雲くもがわく頃ころ
燃もえるモミジ 旅たび立だつ鳥とりに
声こえもなく 立たち尽つくし
夢ゆめは流ながれ 時ときは流ながれ
あの日ひは二に度どと 戻もどらないけど
春はるはすぐ巡めぐり 来くるから
水みずの流ながれ 雲くもの流ながれ
あの日ひはみんな 輝かがやいていた
野のの花はなのように 自由じゆうで
またいつかmataitsuka 会aおうねoune
あのano山yamaにni 花hanaがga咲saくku頃koro
サンカヨウsankayouやyaキヌガサソウkinugasasouがga
風kazeにni揺yuれてrete 呼yoんでるnderu
水mizuのno流nagaれre 雲kumoのno流nagaれre
あのano日hiはみんなhaminna 輝kagayaいていたiteita
野noのno花hanaのようにnoyouni 自由jiyuuでde
またいつかmataitsuka 行iこうねkoune
あのano峰mineにni 雲kumoがわくgawaku頃koro
燃moえるeruモミジmomiji 旅tabi立daつtsu鳥toriにni
声koeもなくmonaku 立taちchi尽tsuくしkushi
夢yumeはha流nagaれre 時tokiはha流nagaれre
あのano日hiはha二ni度doとto 戻modoらないけどranaikedo
春haruはすぐhasugu巡meguりri 来kuるからrukara
水mizuのno流nagaれre 雲kumoのno流nagaれre
あのano日hiはみんなhaminna 輝kagayaいていたiteita
野noのno花hanaのようにnoyouni 自由jiyuuでde