いつか かならず 会あえるから
指切ゆびきりげんまん 空そらの下した
雲くもはいつでも 泣なき上戸じょうご
ふたりを濡ぬらす しのび雨あめ
いつか かならず 叶かなうから
指切ゆびきりげんまん 坂さかの上うえ
あの日ひ交かわした 恋こいことば
だまって見みてた 蓮華草れんげそう
うれしいことは この胸むねに
かなしいことは 星屑ほしくずに
いつも 会あいたくなるたびに
指切ゆびきりげんまん 思おもいだす
つよく絡からめた 指ゆびと指ゆび
わたしを守まもる 太ふとい指ゆび
いつかitsuka かならずkanarazu 会aえるからerukara
指切yubikiりげんまんrigenman 空soraのno下shita
雲kumoはいつでもhaitsudemo 泣naきki上戸jougo
ふたりをfutariwo濡nuらすrasu しのびshinobi雨ame
いつかitsuka かならずkanarazu 叶kanaうからukara
指切yubikiりげんまんrigenman 坂sakaのno上ue
あのano日hi交kaわしたwashita 恋koiことばkotoba
だまってdamatte見miてたteta 蓮華草rengesou
うれしいことはureshiikotoha このkono胸muneにni
かなしいことはkanashiikotoha 星屑hoshikuzuにni
いつもitsumo 会aいたくなるたびにitakunarutabini
指切yubikiりげんまんrigenman 思omoいだすidasu
つよくtsuyoku絡karaめたmeta 指yubiとto指yubi
わたしをwatashiwo守mamoるru 太futoいi指yubi