天童よしみの歌詞一覧

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よみ:てんどうよしみ

天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

348 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

珍島物語

天童よしみ

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら

道頓堀人情

天童よしみ

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

南国土佐を後にして

天童よしみ

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

南国土佐を 後にして 都に来てから 幾とせぞ 思い出します

だまって俺についてこい(こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP)

天童よしみ

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ青い空

知床旅情

天童よしみ

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

オトッペおんど

天童よしみ

はぁ~あ~~~~ (あ ソーレ) カンっと かんがなる

ああそれなのに

天童よしみ

作詞: 星野貞志

作曲: 古賀政男

空にゃ今日も アドバルーン さぞかし会社で 今頃は おいそがしいと

春が来た

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて咲きました あなたの優しさで 守って下さい

大阪恋時雨

天童よしみ

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

忘れられへんのなら もう会わんほうがええよね どうせうちら流されただけやもんね 決まりきった言葉は聞きあきてしもうたわ

お座敷小唄

天童よしみ

作曲: 陸奥明

富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町に 降る雪も 雪に変りは

男の夜明け

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

泣いて この世を 生きるより 笑って生きろと 励ました

なみだの操

天童よしみ

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

枇杷の実のなる頃

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

あなたと植えた 枇杷の木に 今年も黄色い 実がなりました 同じ月日を

京都慕情

天童よしみ

あの人の姿 懐かしい 黄昏の 河原町 恋は

黒髪

天童よしみ

ながい黒髪 まかせることは 女にとって 命あずけた 証です

あんたの花道

天童よしみ

鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに

なんで泣く

天童よしみ

泣くな なんで泣く たかが女ゆえ 雨にうたれ 想い出洗い流し

終りなき旅 ~人生一路

天童よしみ

苦しくとも 悲しくとも 終わりなきこの旅を 歌で つらぬかん

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

天を貫く 檜なら 土に根を張れ しっかりと そうさ人生

高原列車は行く

天童よしみ

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

夢・恋唄

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

風よ風 山背の風よ 伝えてよ 私が待ってると ひと夜の恋に

大ちゃん数え唄

天童よしみ

一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし

人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり ~(TBS系ドラマ 渡る世間は鬼ばかり テーマソング)

天童よしみ

作詞: Satomi

作曲: 羽田健太郎

慈しむたび胸に 愛が咲くの 一期一会の人生 彩りながら

幸せはすぐそこに…

天童よしみ

~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。

美しい昔

天童よしみ

赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

おまえに惚れた

天童よしみ

俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)

北海めおと節

天童よしみ

凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船を出す 男度胸の

いのちの限り

天童よしみ

女のいのちが 輝くときは 運命という名の めぐり逢い 生まれて良かった

岸壁の母

天童よしみ

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

女のあかり

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

咲いた花には その花の 涙もあれば 意地もある 人も同じね

一声一代

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも 根性ひとつ やると決めたら

花艶歌

天童よしみ

花はさかりの さくら姫に メールが届いた 「愛してる」 海のはてから

一番星

天童よしみ

逆まく波が 打ちよせて 行く手をはばむ 人生航路 負けてたまるか

あんじょうやれたら えやないの

天童よしみ

着たきり雀と 極楽トンボ ひと目惚れして なんとやら どこにとりえと

涙の酒

天童よしみ

男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが

人生しみじみ…

天童よしみ

世間という字が 読みきれなくて つまずき転んだ うきよ坂 生きてりゃきっと

昭和ごころ

天童よしみ

夢の一文字 傘にして 越えたこの世の 雨嵐 昭和百年

星見酒

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

編曲: 本間昭光

陽の出る前から 遮二無二歩き 棒になるまで はたらいて 星を合図に

涙の破片

天童よしみ

冷たい雨に 咲く花が 夜空を見上げ 泣いている

織田作之助原作「夫婦善哉」より 蝶柳ものがたり

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

憂き世算盤はじいてみたら、 苦労七分に仕合わせ三分。 お釣りもこない才覚を、 値切ったあげく添わせておくれと願かける。 この世は人生紙芝居、泣いて笑ろうて、

晴れたら幸せ…

天童よしみ

ひとりでため息ついても 何んにも答えは出ないわ 涙拭きましょう 雨の日風の日あるけど こころに希望を抱いてるならば

風が吹く

天童よしみ

オレが生まれた あの村は 海山千里に風が吹く さらば さらばと風が吹く

江戸の闇太郎

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの

花街の母

天童よしみ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

山の吊橋

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

あなたのすべてを

天童よしみ

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

名前も知らない 貴方と私 なのに不思議ね 胸がときめく 恋はこうして

天童よしみ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし

有楽町で逢いましょう

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりの

海を渡る鳥のように

天童よしみ

作詞: 小田めぐみ

作曲: 弦哲也

夕陽を含んだ 渚の空に 子どもたちの はしゃぐ声 ベンチには

ある女の詩

天童よしみ

雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

雨やどり

天童よしみ

お酒の呑み方 見ただけで 背負った苦労が わかるのよ これが惚れたと

ソーラン祭り節

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

ありがとう 母なる漁海よ 豊年万作だ 父なる大地 鳴子ならして

いつでも夢を

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる

泣かへんわ

天童よしみ

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

あんたの心に 誰かが住みついて 出て行ったのさ この部屋を 追いかけて

憧れのハワイ航路

天童よしみ

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

人生一路

天童よしみ

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

旅笠道中

天童よしみ

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

リンゴの唄

天童よしみ

赤いりんごに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも

サンタが町にやってくる

天童よしみ

作詞: J.F.Coots

作曲: J.F.Coots

さあ あなたから メリー・クリスマス わたしから メリー・クリスマス

ソーラン渡り鳥

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

人生みちづれ

天童よしみ

うれし涙も この世にあると はじめてあんたが 教えてくれました まわり道した

風雪ながれ旅

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

妻恋酒

天童よしみ

ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの

きずな橋

天童よしみ

風の寒さに 耐えてこそ 花は色づく 実を残す 夢を心に

雑草の歌

天童よしみ

作詞: 加藤和枝

作曲: 遠藤実

生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに

竹田の子守唄

天童よしみ

作詞: 不明

作曲: 不明

守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし

ふりふりロックンロール

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

あんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール まだまだまだ

おんなの山河

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

しあわせは…道なき道を はるばると 探してあんたと 旅空夜空 照る日曇る日

影を慕いて

天童よしみ

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い

湯の町エレジー

天童よしみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

元気だして

天童よしみ

生きてりゃ哀しい 事が たくさんあるよね この世の 柵

祈り‐美しい星‐

天童よしみ

傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す

浜夕顔

天童よしみ

夢見し乙女の初恋も 運命を恨む この恋も いいの いいのよ

俺のみちづれ

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

あなたの そばに いるだけで 素直になれるという女 ついて来るなら

天童よしみ

人はなぜ死ぬのが怖いのかな? 考えたことはありますか? 私なりに考えました 殺生して生きてるから怖いんだと

LOVE LOVE LOVE

天童よしみ

作詞: 吉田美和

作曲: 中村正人

ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに

夕月おけさ

天童よしみ

波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの

天童よしみ

作詞: 松井五郎

作曲: 平尾昌晃

はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ

下町の太陽

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 江口浩司

下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

明治一代女

天童よしみ

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

100℃で恋をして

天童よしみ

恋なんかまっぴらと 泣いてたけどね 涙がすっかり乾いたら とつぜんに胸の奥 真っ赤っ赤な炎

夢の翼

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

人は誰もみんな 胸の奥にそっと それぞれの夢を 抱いて生きているわ 時間の流れの中

永遠に輝いて…

天童よしみ

夢を追いかけて 遥かな旅にでて 星の数ほど 出逢いがあった つまずき迷った

真赤な太陽

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

大阪そだち

天童よしみ

雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

おまえ

天童よしみ

あなたひとりの 体じゃないと そばに寝る子を 指でさす 薄い陽ざしの

昭和かたぎ

天童よしみ

坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

梅の木ものがたり

天童よしみ

雪を背おって 凛と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も

日の出前

天童よしみ

むらさきの…空のむこうで待っている 希望という名の 太陽が 決めたら行こう 歩いて行こう

歌であなたに伝えたい

天童よしみ

ありがとう あなたに ありがとう ありがとう あなたに

お祭りマンボ

天童よしみ

作詞: 原六朗

作曲: 原六朗

私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき

お島千太郎

天童よしみ

花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

裏町酒場

天童よしみ

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

十勝川

天童よしみ

逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

青い山脈

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈

赤坂の夜は更けて

天童よしみ

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

いま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは

夕焼け小焼け

天童よしみ

いつでも人には 傘をさし 自分は寂しく 濡れていた 思えば母の

心の花

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで

女の花が咲く

天童よしみ

小雨がこの胸に そぼ降る夜は ひとりが哀しくて お酒がしみる この世の坂道

瞼の母

天童よしみ

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

ひとり言

天童よしみ

払いのけても ついてくる 忘れられない 面影 未練

かざぐるま

天童よしみ

風に吹かれて たたずみながら 一人 ひもとく 人生

操車場の町

天童よしみ

私の生まれたその町に とても大きな操車場と空がありました 朝から晩まで機関車が 煙を吐いて貨車を繋ぎます

あなたに咲いた花だから

天童よしみ

好きで別れる せつなさに やっぱり涙が あふれるわ 夢をあなたが

おもかげブルース

天童よしみ

派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

歌は、わたしの人生 <Remix>

天童よしみ

生まれたときから わたしには いつも歌があったわ 今日までわたしを強く ささえてくれた歌が……

私は街の子

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

花笠道中

天童よしみ

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

これこれ石の 地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては

ああ上野駅

天童よしみ

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

長谷川伸原作「瞼の母」より 母恋鴉

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

親のしうちを 怨むじゃないが 何の因果で 街道やくざ 愚痴は言うまい

ふるさとの燈台

天童よしみ

真帆片帆 唄をのせて通う ふるさとの 小島よ 燈台の岬よ

潮来笠

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

アイ・ラブ・ユーより、ありがとう

天童よしみ

作詞: もりちよこ

作曲: 伊藤薫

夜のとびらは 深い海のいろ あなたの寝息の響く部屋 さっきまでの涙さえ 今では想い出のむこうへ

心の空

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

どんな自分が 見えますか どんな昨日が 見えますか 自分を変えて

あばれ玄海

天童よしみ

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

時化がさらった 男船 妻という名も 波間に消えた あばれ

季節のメロディー

天童よしみ

行く川に 姿映して 朝焼けの 山が謳うよ 雪に咲いた

花の春

天童よしみ

尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

帰郷

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

編曲: 本間昭光

あぁ 忘れない あぁ この家に もう戻らないと

美しい昔 2021

天童よしみ

赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

残波

天童よしみ

旅の人に 恋をして 泣くだけ泣いたら あの娘はひとり 風に舞い散る

かたおもい

天童よしみ

泣いて…泣いて 泣いてどうなる恋じゃない 知っていながら また涙 黒髪の

やっぱ好きやねん

天童よしみ

作詞: 鹿紋太郎

作曲: 鹿紋太郎

もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた

タイガー&ドラゴン

天童よしみ

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

トンネル抜ければ海が見えるから そのままドン突きの三笠公園で あの頃みたいにダサいスカジャン着て お前待ってるから急いで来いよ

ワインレッドの心

天童よしみ

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

ダンシング・オールナイト

天童よしみ

甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ

ロンリー・チャップリン Duet With:おおい大輔

天童よしみ

遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔

さくら(独唱)

天童よしみ

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

残侠子守唄

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

龍馬残影

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

浪曲渡り鳥

天童よしみ

旅のこころを ひかれるままに いつかおぼえた 浪花節 恋の傷みを

別れの朝

天童よしみ

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

ランナウェイ

天童よしみ

ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの

涙の渡り鳥

天童よしみ

雨の日も風の日も 泣いて暮らす わたしゃ浮世の 渡り鳥 泣くのじゃないよ

生きてゆこう

天童よしみ

作詞: 川浦正大

作曲: 川浦正大

日はまた昇る 希望という名の輝き 昨日よりも 明日よりも 今を生きる

誰か故郷を想わざる

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった

ふたりの船唄

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

花と嵐の 人生ふりむけば 波の数ほど 苦労もありました 笑い話に

月の法善寺横町

天童よしみ

作詞: 十二村哲

作曲: 飯田景応

庖丁一本 晒にまいて 旅へでるのも 板場の修業 待ってて

花筏 -Hanaikada-

天童よしみ

作詞: 音羽志保

作曲: 羽場仁志

夢を追いし 蒼き空と 遠いまちを 流れ流れ 魅せる時は

帰港

天童よしみ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

どんなにあんたを 待てばいいんです 涙も想いも 薄れてきています この身も夢も

愛ちゃんはお嫁に

天童よしみ

作詞: 原俊雄

作曲: 村沢良介

さようなら さようなら 今日限り 愛ちゃんは太郎の 嫁になる

赤いランプの終列車

天童よしみ

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

王将

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

お月さん今晩は

天童よしみ

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

銀座カンカン娘

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

ここに幸あり

天童よしみ

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

わからずや

天童よしみ

川の流れに あんたが映る 映るそばから また消える 切ないね

花吹雪

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

風に舞い散る 花びらが 二人に優しく 降りしきる あなたの故郷

歌姫越え

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

山が恋しと 歌うのは こだまを探す 恋ごころ ふたりでは

満天星~どうだん~

天童よしみ

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

ボタおろし 夜っぴて荒れた せいかしら 燃え残る星が 燦いて

貴方といきる

天童よしみ

ひと雨ごとに 彩づく花に おんなは夢を 見るのです おまえを一生

長崎の鐘

天童よしみ

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

星影のワルツ

天童よしみ

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

夜明け

天童よしみ

恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける ながれない堀割に 光る朝がきたわ 出て行った

ひばり・・・に恋して

天童よしみ

春にみどりの 風が吹く 秋に野山が もえている 季節季節に

男どうし

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

俺もおまえも 世間の隅に 風に吹かれた 枯れ落葉 よせよ

指切りげんまん

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 水野良樹

編曲: 本間昭光

いつか かならず 会えるから 指切りげんまん 空の下

ええやないか!

天童よしみ

作詞: 松井洋平

作曲: 太田雅友

編曲: EFFY

お天道様 今日もご機嫌さん 燦々人生照らしましょう 誼みを結んだ 縁の皆さん

コーダ

天童よしみ

そして佇む 愛の終楽章に あなたしか ああ、見えずに 奏で続けたメロディ

可笑しいね

天童よしみ

時が過ぎることが 本当の悲しみ 今ならば 分かるから 少し悔しい

あれから

天童よしみ

作詞: 秋元康

作曲: 佐藤嘉風

夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影

なめとんか

天童よしみ

作詞: 鹿紋太郎

作曲: 鹿紋太郎

月のあかり見てたら 少し涙こぼれた 電話の向こう 笑った声 聞こえない

リラの花散る波止場町

天童よしみ

たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

ハバネラ、恋は野の鳥

天童よしみ

恋はきままものよ 野原の小鳥さ 誰が何と言おうとてダメなときゃダメさ 言葉で口説くよりもだまってるお方さ なぜだかそうなのよ訳など知らない

悲しき口笛

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

あなたからさよならを言って

天童よしみ

くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

5時の汽車で

天童よしみ

5時の汽車で私は 一人でこの街出て行くわ あなたが望んだことだけど 私は心を残して 5時の汽車が出たあと

股旅

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 山田年秋

男渡世の しがらみゆえに 日陰街道 流転笠 ぐちじゃ弱気じゃ

若いってすばらしい

天童よしみ

作詞: 安井かずみ

作曲: 宮川泰

あなたに笑いかけたら そよ風がかえってくる だからひとりでも淋しくない 若いってすばらしい

1億よりオンリー・ユー

天童よしみ

1億のダイヤより 1輪の薔薇になり あなたの胸に 咲きたい 1億の言葉より

抱きしめないで瞳で抱いて

天童よしみ

「恋人はいるのか?」…心配そうに訊く 19時のターミナル あなたを見送った 待つ人がいる場所へと 人ごみに消えてく

ちいさな手

天童よしみ

作詞: 羽場仁志

作曲: 羽場仁志

思い出す 春の日の 桜舞い散る 白い校舎 泣きながら

花しょうぶ

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

「ついて来るのか 命を賭けて…」 「ついて行きます 命をあずけ…」 他人が指さす

ふるさと銀河

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

泣いた数だけ 幸せやると 肩を抱きよせ 誓ってくれた そんな大事な人ならば

カーニバル

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

ララーララ ラララ…ララ 踊り明かすの 朝まで

ひとり街角

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない

九段の母

天童よしみ

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

くちなしの花

天童よしみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

啼くな小鳩よ

天童よしみ

啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと

星の流れに

天童よしみ

星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 荒む心で

パンの耳

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

ジングルベルが 鳴る頃は 売れない歌手も 稼ぎ時 あの夜は日野から

風に吹かれて

天童よしみ

流行りのものには縁もなく 人には いつでも 頭を垂れ 人情話に涙ぐみ

津軽の母

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

春は牡丹餅よ 秋は萩の餅 おしえてくれた その母は 家を守って

千夜一夜

天童よしみ

女の胸の 真ん中に 涙の涙の 河がある 頬杖とまり木

矢切の渡し

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

つれて逃げてよ…… ついて おいでよ…… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し

おさげと花と地蔵さんと

天童よしみ

指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日ぐれの空の

北の宿から

天童よしみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう

霧の摩周湖

天童よしみ

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

東京ブギウギ

天童よしみ

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

浪花節だよ人生は

天童よしみ

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

涙を抱いた渡り鳥

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

一声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

函館の女

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

リンゴ村から

天童よしみ

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年過ぎた 都へ積出す

忘れな草をあなたに

天童よしみ

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

明日があるさ

天童よしみ

作詞: 青島幸男

作曲: 中村八大

いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ

好きなんだけどさ

天童よしみ

作詞: 美樹克彦

作曲: 美樹克彦

好きなんだけどさ 虫が良すぎるね 今さらあいつに 戻ろうなんて 昔に帰れる

流れ星

天童よしみ

旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

BAD LADY

天童よしみ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

ジャンクなジョークに飽きて 絡む指を振りきれば いつか夜は砂に溶けて 濡れる

梅いちりん

天童よしみ

作詞: 小林和子

作曲: 漆戸啓

遠い 遠い 春はまだ遠く 風に ふるえる

黙って俺についてこい

天童よしみ

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ青い空

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia