天童よしみの歌詞一覧

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よみ:てんどうよしみ
天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2023年9月22日

347 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

珍島物語

天童よしみ

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら

だまって俺についてこい(こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP)

天童よしみ

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

歌詞:金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ青い空

道頓堀人情

天童よしみ

歌詞:ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

憧れのハワイ航路

天童よしみ

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

お座敷小唄

天童よしみ

作曲: 陸奥明

歌詞:富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町に 降る雪も 雪に変りは

ダンシング・オールナイト

天童よしみ

歌詞:甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ

夕月おけさ

天童よしみ

歌詞:波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの

高原列車は行く

天童よしみ

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり ~(TBS系ドラマ 渡る世間は鬼ばかり テーマソング)

天童よしみ

作詞: Satomi

作曲: 羽田健太郎

歌詞:慈しむたび胸に 愛が咲くの 一期一会の人生 彩りながら

ソーラン祭り節

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:ありがとう 母なる漁海よ 豊年万作だ 父なる大地 鳴子ならして

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

歌詞:星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

おもかげブルース

天童よしみ

歌詞:派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

湯島の白梅

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:湯島通れば 想い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

涙の酒

天童よしみ

歌詞:男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが

夫婦春秋

天童よしみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

雑草の歌

天童よしみ

作詞: 加藤和枝

作曲: 遠藤実

歌詞:生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに

涙の渡り鳥

天童よしみ

歌詞:雨の日も風の日も 泣いて暮らす わたしゃ浮世の 渡り鳥 泣くのじゃないよ

知床旅情

天童よしみ

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

歌詞:知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

駄目と言わない女

天童よしみ

歌詞:夜中のチャイムで 目が覚めた やっぱりあの子に ふられたの? 相手の名前が

愛燦燦

天童よしみ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

おんな次郎長

天童よしみ

歌詞:生まれ浪花の 八百八橋 水の都と 発します 娘ざかりを

可笑しいね

天童よしみ

歌詞:時が過ぎることが 本当の悲しみ 今ならば 分かるから 少し悔しい

大阪恋時雨

天童よしみ

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:忘れられへんのなら もう会わんほうがええよね どうせうちら流されただけやもんね 決まりきった言葉は聞きあきてしもうたわ

残侠子守唄

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

旅まくら

天童よしみ

歌詞:誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古

美しい昔 2021

天童よしみ

歌詞:赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

股旅

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 山田年秋

歌詞:男渡世の しがらみゆえに 日陰街道 流転笠 ぐちじゃ弱気じゃ

夜は白のまま

天童よしみ

作詞: 比嘉栄昇

作曲: 比嘉栄昇

歌詞:風は寒くはないだろうか 夜は白のまま 二重窓から見えたのは 信号色の町 あぁ

晶子絶唱

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:衿あしの… ほつれ毛そっと かきあげる 真白の指の 恥らいよ

京都慕情

天童よしみ

作詞: 林春生

作曲: John Durrill ..

歌詞:あの人の姿 懐かしい 黄昏の 河原町 恋は

きずな橋

天童よしみ

歌詞:風の寒さに 耐えてこそ 花は色づく 実を残す 夢を心に

ふるさとの燈台

天童よしみ

歌詞:真帆片帆 唄をのせて通う ふるさとの 小島よ 燈台の岬よ

明治一代女

天童よしみ

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

恋一夜

天童よしみ

作詞: 羽場仁志

作曲: 羽場仁志

歌詞:酔えば酔うほど 一人が寒い 優しくしちゃうのが 私の悪い癖 つらい別れが

酒場にて

天童よしみ

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

山の吊橋

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

美しい昔

天童よしみ

作詞: SONTRINHCONG ..

作曲: SONTRINHCONG

歌詞:赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

星見酒

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

歌詞:陽の出る前から 遮二無二歩き 棒になるまで はたらいて 星を合図に

おんな酒じかん

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

歌詞:久しぶりね 会うのは 若くなったんじゃない? じつは心配してたの ほんとに会うまで

なめとんか

天童よしみ

作詞: 鹿紋太郎

作曲: 鹿紋太郎

歌詞:月のあかり見てたら 少し涙こぼれた 電話の向こう 笑った声 聞こえない

ふりふりロックンロール

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:あんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール まだまだまだ

曇りのち晴れ

天童よしみ

歌詞:二度や三度の つまずきなんて 取るに足らない 回り道 たとえ他人より

夜霧よ今夜も有難う

天童よしみ

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

真赤な太陽

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

酒きずな

天童よしみ

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

カッコ悪いね(ジャジーバージョン)

天童よしみ

作詞: 吉田芳美

作曲: 大谷明裕

歌詞:日に焼けた畳に あんたの煙草跡 あほやねん もう泣かへんと決めたのに 胸に揺れる涙

おさげと花と地蔵さんと

天童よしみ

歌詞:指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日ぐれの空の

北の宿から

天童よしみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう

霧の摩周湖

天童よしみ

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

歌詞:霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

涙を抱いた渡り鳥

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:一声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia