魚さかなになって泳およぐ
海うみの底そこ
君きみはまた
嘘うそをつく
あぁ 冷つめたい嘘うそだ
あぁ 冷つめたい嘘うそだ
聞きき慣なれないような風かぜの音おとで
君きみはいつか 旅たびをする
優やさしく包つつまれたこの部屋へやで
またいつか 旅たびをする
聞きき慣なれないような風かぜの音おとで
君きみはいつか 旅たびをする
優やさしく包つつまれたこの部屋へやで
またいつか 旅たびをする
聞きき慣なれないような風かぜの音おとで
君きみはいつか 旅たびをする
優やさしく包つつまれたこの部屋へやで
またいつか
魚さかなになって泳およぐ
海うみの底そこ
君きみはまた
嘘うそをつく
あぁ 冷つめたい嘘うそだ
あぁ 冷つめたい嘘うそだ
魚sakanaになってninatte泳oyoぐgu
海umiのno底soko
君kimiはまたhamata
嘘usoをつくwotsuku
あぁaa 冷tsumeたいtai嘘usoだda
あぁaa 冷tsumeたいtai嘘usoだda
聞kiきki慣naれないようなrenaiyouna風kazeのno音otoでde
君kimiはいつかhaitsuka 旅tabiをするwosuru
優yasaしくshiku包tsutsuまれたこのmaretakono部屋heyaでde
またいつかmataitsuka 旅tabiをするwosuru
聞kiきki慣naれないようなrenaiyouna風kazeのno音otoでde
君kimiはいつかhaitsuka 旅tabiをするwosuru
優yasaしくshiku包tsutsuまれたこのmaretakono部屋heyaでde
またいつかmataitsuka 旅tabiをするwosuru
聞kiきki慣naれないようなrenaiyouna風kazeのno音otoでde
君kimiはいつかhaitsuka 旅tabiをするwosuru
優yasaしくshiku包tsutsuまれたこのmaretakono部屋heyaでde
またいつかmataitsuka
魚sakanaになってninatte泳oyoぐgu
海umiのno底soko
君kimiはまたhamata
嘘usoをつくwotsuku
あぁaa 冷tsumeたいtai嘘usoだda
あぁaa 冷tsumeたいtai嘘usoだda