よみ:あのひのきみへ
あの日の君へ 歌詞
-
手羽先センセーション
- 2025.5.11 リリース
- 作詞
- T-KDR
- 作曲
- T-KDR
- 編曲
- 島田尚
友情
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始はじまりの日ひはいつだった
未来みらいに手てを伸のばしていた
君きみに出会であえた日ひ
衝動しょうどうのまま飛とび込こんだ
近ちかくて遠とおい景色けしきの中なか
簡単かんたんに でも真剣しんけんに
期待きたいとは違ちがう現実げんじつに
打うちのめされても
それでも信しんじていて
小ちいさく揺ゆれる灯火ともしび
照てらして示しめす信号機しんごうき
誰だれも知しることのない痛いたみも
この場所ばしょで輝かがやいていく
君きみのままで
想像そうぞうしてた 未来みらいの理想りそう図ずが
不完全ふかんぜんだった 自分じぶんの生いき方かたが
止とまらない君きみの衝動しょうどうが 今いま背中せなかを押おすから
不安ふあんもあるだろうけど
さんざん泣ないた 挫くじけそうな日々ひびも
大切たいせつだった 失なくしたものたちも
背負せおった荷物にもつ全すべてが また足跡あしあとになるから
ほら、夢ゆめを持もって
あの日ひの君きみへ
上手じょうずに過すごせる毎日まいにちが
自分じぶんの居場所いばしょを曇くもらせる
安全あんぜんに でも曖昧あいまいに
他人たにんと比くらべる日常にちじょうに
息いきが詰つまっても
君きみは君きみでいて
古ふるびて光ひかるアルバム
くすんで映うつる現在地げんざいち
気付きづかないまま過すぎる景色けしきも
変かわらずに輝かがやいてる
間違まちがいだった 昨日きのうの悲かなしみも
たくさん愛あいした みんなの喜よろこびも
止とまらないよこの 感情かんじょうが また君きみを追おい越こすから
まだ、前まえを向むいて
あの日ひの道みちへ
冷つめたい風かぜが頬ほおを横切よこぎって
何度目なんどめかの桜さくらが空そらに舞まう
間違まちがいはないよ
後悔こうかいもいらない
行いく先さきは僕ぼく自身じしん わかっているから
想像そうぞうよりも 素晴すばらしい景色けしきも
見み違ちがうような 自分じぶんの生いき方かたも
出会であった記憶きおく全すべてが また背中せなかを押おすような
自分じぶんにちゃんとなれるから
さんざん泣ないた 挫くじけそうな日々ひびも
大切たいせつだった 失なくしたものたちも
背負せおった荷物にもつ全すべてが また足跡あしあとになるから
ほら、夢ゆめを持もって
あの日ひの君きみへ
君きみの夢ゆめはこの場所ばしょで 消きえずに輝かがやくから
また手てを伸のばして
未来みらいの僕ぼくらへ
未来みらいに手てを伸のばしていた
君きみに出会であえた日ひ
衝動しょうどうのまま飛とび込こんだ
近ちかくて遠とおい景色けしきの中なか
簡単かんたんに でも真剣しんけんに
期待きたいとは違ちがう現実げんじつに
打うちのめされても
それでも信しんじていて
小ちいさく揺ゆれる灯火ともしび
照てらして示しめす信号機しんごうき
誰だれも知しることのない痛いたみも
この場所ばしょで輝かがやいていく
君きみのままで
想像そうぞうしてた 未来みらいの理想りそう図ずが
不完全ふかんぜんだった 自分じぶんの生いき方かたが
止とまらない君きみの衝動しょうどうが 今いま背中せなかを押おすから
不安ふあんもあるだろうけど
さんざん泣ないた 挫くじけそうな日々ひびも
大切たいせつだった 失なくしたものたちも
背負せおった荷物にもつ全すべてが また足跡あしあとになるから
ほら、夢ゆめを持もって
あの日ひの君きみへ
上手じょうずに過すごせる毎日まいにちが
自分じぶんの居場所いばしょを曇くもらせる
安全あんぜんに でも曖昧あいまいに
他人たにんと比くらべる日常にちじょうに
息いきが詰つまっても
君きみは君きみでいて
古ふるびて光ひかるアルバム
くすんで映うつる現在地げんざいち
気付きづかないまま過すぎる景色けしきも
変かわらずに輝かがやいてる
間違まちがいだった 昨日きのうの悲かなしみも
たくさん愛あいした みんなの喜よろこびも
止とまらないよこの 感情かんじょうが また君きみを追おい越こすから
まだ、前まえを向むいて
あの日ひの道みちへ
冷つめたい風かぜが頬ほおを横切よこぎって
何度目なんどめかの桜さくらが空そらに舞まう
間違まちがいはないよ
後悔こうかいもいらない
行いく先さきは僕ぼく自身じしん わかっているから
想像そうぞうよりも 素晴すばらしい景色けしきも
見み違ちがうような 自分じぶんの生いき方かたも
出会であった記憶きおく全すべてが また背中せなかを押おすような
自分じぶんにちゃんとなれるから
さんざん泣ないた 挫くじけそうな日々ひびも
大切たいせつだった 失なくしたものたちも
背負せおった荷物にもつ全すべてが また足跡あしあとになるから
ほら、夢ゆめを持もって
あの日ひの君きみへ
君きみの夢ゆめはこの場所ばしょで 消きえずに輝かがやくから
また手てを伸のばして
未来みらいの僕ぼくらへ