よみ:なつ、えんどろーる
夏、エンドロール 歌詞
-
手羽先センセーション
- 2022.3.9 リリース
- 作詞
- 多田慎也
- 作曲
- 多田慎也
- 編曲
- 島田尚
友情
感動
恋愛
元気
結果
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どいて 夏なつが往いく
いつでも寂さびしそうね コンビナート
ツクリモノを作つくるために
動うごいている
始はじまりは終おわり 終おわりは始はじまり
それはまるで 数かずの列れつのように
ひとつひとつ
役目やくめを持もって 繋つながっている
君きみが触ふれたとこから 変かわったらいいな
好すきになるってそういうこと? ねえきっとそうだ そうだ
走はしれ この熱あつい風かぜの中なかを
煌きらめいて 煌きらめいて ah
焼やきついた いつかの理想りそうまで Let it be
夏なつが 私わたしの中なかの何なにかを
連つれ去さっても 消けし去さっても ah
知しらないなんてやだ
それははじまりの夏なつ、エンドロール
まるで白夜びゃくやのように
薄明うすあかるく狭せまい部屋へやの中なかで
どうでもいいことばかり
話はなしてたよね
永遠えいえんのような 一瞬いっしゅんのような
止とまることは 許ゆるされない世界せかい
心こころよりも
奥おくの方ほうがまだ痺しびれてる
忘わすれられるくらいなら 壊こわされたいな
一生いっしょうが無理むりならば 今いま抱だいて ぎゅっと ぎゅっと
きらり 雨あめ上あがる街まちに色いろを
描かきたして 駆かけ出だして ah
自由じゆうとは 守まもるべきものだった let it be
夏なつは さよならさえ言いわぬまま
過すぎ去さってく 塗ぬり替かえてく ah
失うしなってわかる それははじまりの夏なつ、エンドロール
連続れんぞくという 抗あらがいようもない運命うんめいを
振ふり切きったような そんな夏なつの終おわり
どこに行いこう
何なにを見みよう
今いまだけが此処ここにある ねえきっと
そうだ そうだ
走はしれ この熱あつい風かぜの中なかを
煌きらめいて 煌きらめいて ah
焼やきついた いつかの理想りそうまで Let it be
夏なつが 私わたしの中なかの何なにかを
連つれ去さっても 消けし去さっても ah
知しらないなんてやだ
それははじまりの夏なつ、エンドロール
la la la
いつでも寂さびしそうね コンビナート
ツクリモノを作つくるために
動うごいている
始はじまりは終おわり 終おわりは始はじまり
それはまるで 数かずの列れつのように
ひとつひとつ
役目やくめを持もって 繋つながっている
君きみが触ふれたとこから 変かわったらいいな
好すきになるってそういうこと? ねえきっとそうだ そうだ
走はしれ この熱あつい風かぜの中なかを
煌きらめいて 煌きらめいて ah
焼やきついた いつかの理想りそうまで Let it be
夏なつが 私わたしの中なかの何なにかを
連つれ去さっても 消けし去さっても ah
知しらないなんてやだ
それははじまりの夏なつ、エンドロール
まるで白夜びゃくやのように
薄明うすあかるく狭せまい部屋へやの中なかで
どうでもいいことばかり
話はなしてたよね
永遠えいえんのような 一瞬いっしゅんのような
止とまることは 許ゆるされない世界せかい
心こころよりも
奥おくの方ほうがまだ痺しびれてる
忘わすれられるくらいなら 壊こわされたいな
一生いっしょうが無理むりならば 今いま抱だいて ぎゅっと ぎゅっと
きらり 雨あめ上あがる街まちに色いろを
描かきたして 駆かけ出だして ah
自由じゆうとは 守まもるべきものだった let it be
夏なつは さよならさえ言いわぬまま
過すぎ去さってく 塗ぬり替かえてく ah
失うしなってわかる それははじまりの夏なつ、エンドロール
連続れんぞくという 抗あらがいようもない運命うんめいを
振ふり切きったような そんな夏なつの終おわり
どこに行いこう
何なにを見みよう
今いまだけが此処ここにある ねえきっと
そうだ そうだ
走はしれ この熱あつい風かぜの中なかを
煌きらめいて 煌きらめいて ah
焼やきついた いつかの理想りそうまで Let it be
夏なつが 私わたしの中なかの何なにかを
連つれ去さっても 消けし去さっても ah
知しらないなんてやだ
それははじまりの夏なつ、エンドロール
la la la