ねえ、君きみのその声こえに
意外いがいなくらいに心こころを引ひかれている
ああ、僕ぼくは君きみの手てを
しばらく握にぎってまた離はなしてみた
曖昧あいまいに誘さそう澄すましたFace
いま触ふれてみたい もうただそれだけ
もうずっと君きみしか見みれない
すぐ連つれ去さりたい 夜よるが明あける前まえに
曖昧あいまいに誘さそう澄すましたFace
いま触ふれてみたい もうただそれだけ
もうずっと君きみしか見みれない
すぐ連つれ去さりたい 夜よるが明あける前まえに
浮うかんでは消きえていく台詞せりふが
ただ危あぶなっかしく積つみ上あげられてく
ぎこちない視線しせんで確たしかめ合あう
二人ふたりで抜ぬけ出だそう 夜よるが明あける前まえに
ねえnee、君kimiのそのnosono声koeにni
意外igaiなくらいにnakuraini心kokoroをwo引hiかれているkareteiru
ああaa、僕bokuはha君kimiのno手teをwo
しばらくshibaraku握nigiってまたttemata離hanaしてみたshitemita
曖昧aimaiにni誘sasoうu澄suましたmashitaFace
いまima触fuれてみたいretemitai もうただそれだけmoutadasoredake
もうずっとmouzutto君kimiしかshika見miれないrenai
すぐsugu連tsuれre去saりたいritai 夜yoruがga明aけるkeru前maeにni
曖昧aimaiにni誘sasoうu澄suましたmashitaFace
いまima触fuれてみたいretemitai もうただそれだけmoutadasoredake
もうずっとmouzutto君kimiしかshika見miれないrenai
すぐsugu連tsuれre去saりたいritai 夜yoruがga明aけるkeru前maeにni
浮uかんではkandeha消kiえていくeteiku台詞serifuがga
ただtada危abuなっかしくnakkashiku積tsuみmi上aげられてくgerareteku
ぎこちないgikochinai視線shisenでde確tashiかめkame合aうu
二人futariでde抜nuけke出daそうsou 夜yoruがga明aけるkeru前maeにni