よみ:きみにまで
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気きづけばここまで歩あるいた
遠回とおまわりもしてきたかもな
振ふり返かえれば遠とおい空そらに
今日きょうもまた陽ひが沈しずむ
嘘うそばかりが垂たれ流ながされ
真実しんじつのことさえわからない
正直者しょうじきものが馬鹿ばかみない
そんな事こと思おもう日々ひび
傷きずつけ傷きずついてわかる
人ひとの優やさしさに触ふれて
忘わすれちゃ駄目だめなこの思おもいを
胸むねに響ひびかせて
雨あめに打うたれ風かぜに吹ふかれて
這はいつくばって生いきる意味いみを
探さがしながら唄うたい続つづけてた あの頃ころも
誰だれが決きめたか世間体せけんてい
そんなつまらない物差ものさしで
いくつもの夢ゆめが奪うばわれ
そしてまた消きえてゆく
痛いたみを知しり痛いたみわかる
人ひとのぬくもりに触ふれて
忘わすれたくないこの思おもいを
胸むねに響ひびかせて
雨あめに打うたれ風かぜに吹ふかれて
這はいつくばって生いきる意味いみを
探さがしながら唄うたい続つづけてた あの頃ころも
向むかい風かぜに中指なかゆび立たてて
もがきながらそれでも笑わらってた
力ちから溢あふれる 叫さけび続つづけよう
もう一度いちど 君きみにまで
走はしりながら転ころがりながら
泥どろまみれでも生いきる意味いみを
探さがしながら唄うたい続つづけてた あの頃ころも
涙なみだ流ながして汗あせとごまかして
それでも強つよく生いきている君きみの
力ちからになりたい 叫さけび続つづけたい
もう一度いちど 君きみにまで
西にしへ東ひがしへ北きたへ南みなみに
届とどけこの声こえ もう一度いちど 君きみにまで
遠回とおまわりもしてきたかもな
振ふり返かえれば遠とおい空そらに
今日きょうもまた陽ひが沈しずむ
嘘うそばかりが垂たれ流ながされ
真実しんじつのことさえわからない
正直者しょうじきものが馬鹿ばかみない
そんな事こと思おもう日々ひび
傷きずつけ傷きずついてわかる
人ひとの優やさしさに触ふれて
忘わすれちゃ駄目だめなこの思おもいを
胸むねに響ひびかせて
雨あめに打うたれ風かぜに吹ふかれて
這はいつくばって生いきる意味いみを
探さがしながら唄うたい続つづけてた あの頃ころも
誰だれが決きめたか世間体せけんてい
そんなつまらない物差ものさしで
いくつもの夢ゆめが奪うばわれ
そしてまた消きえてゆく
痛いたみを知しり痛いたみわかる
人ひとのぬくもりに触ふれて
忘わすれたくないこの思おもいを
胸むねに響ひびかせて
雨あめに打うたれ風かぜに吹ふかれて
這はいつくばって生いきる意味いみを
探さがしながら唄うたい続つづけてた あの頃ころも
向むかい風かぜに中指なかゆび立たてて
もがきながらそれでも笑わらってた
力ちから溢あふれる 叫さけび続つづけよう
もう一度いちど 君きみにまで
走はしりながら転ころがりながら
泥どろまみれでも生いきる意味いみを
探さがしながら唄うたい続つづけてた あの頃ころも
涙なみだ流ながして汗あせとごまかして
それでも強つよく生いきている君きみの
力ちからになりたい 叫さけび続つづけたい
もう一度いちど 君きみにまで
西にしへ東ひがしへ北きたへ南みなみに
届とどけこの声こえ もう一度いちど 君きみにまで