軍国舞扇 歌詞 東海林太郎 ふりがな付

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よみ:ぐんこくまいおうぎ

軍国舞扇 歌詞

東海林太郎

1995.6.5 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
陸奥明
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可愛かわいい二八にっぱちの 花はなかんざしに
ちらり咲さかした 心意気こころいき
見みやれ今宵こよいも 賀茂川かもがわあたり
皇国すめら乙女おとめの 舞扇まいおうぎ

「何時なんじどしたやろか、
あてらもお国くにのために立派りっぱな仕事しごと
せんとあかんなア
いうていやったことがおましたなア。
そういうてからもう二年にねんたったんどっせ。
一生懸命いっしょうけんめいやったわ。
そやけどそれが、ようやっと実みい
結むすんで、こないな嬉うれしいことあらへんわ。
あんたの心こころ
あての心こころ、
そして祇園ぎおん中ちゅうの心こころが明日あすは日本にっぽんの空そらへ
向むいて飛とび立たつのどっせ。」

花はなの振ふりそで だらりの帯おびも
かたちばかりの 浮うかれ調子ちょうし
勤つとめはなれりゃ 銃後じゅうごのまもり
綾あやにかけます 紅べにだすき

「飛とんだえ、飛とんだえ、
あんた泣ないてはんの、おんなしやわ。
あてかて、あてかて、
いゝえ祇園ぎおんの人ひとかてみん
なおんなし気持きもちやわ。
あてらの真心まごころが天てんに通つうじたんど
すもの、泣ないてもかまへんわ、
泣ないてもかまへんわ。」

橋はしのぎぼしに 朝風あさかぜ受うけて
待まてばくるくる 銀ぎんの鳥とり
ほんに嬉うれしや 祇園ぎおんの空そらを
晴はれてひとさし 舞まう翼つばさ

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曲名:軍国舞扇 歌手:東海林太郎