さだめ雪 歌詞 長山洋子 ふりがな付

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よみ:さだめゆき

さだめ雪 歌詞

長山洋子

2008.11.19 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
岡千秋
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
苦労くろうくの小枝こえだげて
ゆきうめはな
いのちかけなきゃ はなにはなれぬ
そんな意気地いくじこうにお
いただくわ、そのこころ
わたしゆきおんな

くずだ ちょろだと しかってくれる
ひとたから 今日きょうがある
こんなわたしのぞみをかける
こわい師匠ししょうおやごころ
ありがとう しあわせよ
背中せなかをおがむ 雪明ゆきあかり

えたものほど やさしくきる
しだれ紅梅こうばい おも
はるさきがけ 一輪いちりん
はな姿すがたはげまされ
たおやかに 凛々りんりん
さだめのゆきみしめる

さだめ雪 / 長山洋子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/15 05:37

春に先駆けて咲く梅の花は、小枝の先に雪が残っている、苦労のくの字のようなしだれ紅梅である、苦労の先に匂う梅の花、命をかけなければ花は咲かない、そんな意気地が花の香に匂う、私も雪に咲く女未熟者を叱咤激励してくれた鬼師匠の親心で少しはましになった感謝しています、耐えた者ほど優しく生きる、しだれ紅梅見て思う、春に先駆け咲く一輪の花に励まされ、たおやかに凛々と、運命の雪を踏みしめる・・芸道或いは人の人生もまさにこの歌の通りである・・

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曲名:さだめ雪 歌手:長山洋子