グッド・ナイト歌詞大津美子ふりがな付

よみ：ぐっど・ないと

グッド・ナイト歌詞

大津美子: 2007.11.21 リリース
作詞: 佐伯孝夫
作曲: 吉田正

#演歌・歌謡

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なんでもない様ように街角まちかどで
別わかれたけれどあの夜よるから
忘わすれられなくなっちゃった
名残なごり惜おしさにああ
星ほしを見みつめりゃ泣なけてくる
GOOD NIGHT GOOD NIGHT
SWEET HEART GOOD NIGHT

わたしがひとりでただ熱あつく
燃もえてることなど知しらないで
霧きりが降ふる降ふる夜よるが更ふける
肩かたに散ちらしたああ
髪かみも吐息といきにふるえてる
GOOD NIGHT GOOD NIGHT
SWEET HEART GOOD NIGHT

涙なみだぐんでる泣ないてるに
恋こいにゃつれないああ
青あおい街灯がいとうの曲まがり角かど
GOOD NIGHT GOOD NIGHT
SWEET HEART GOOD NIGHT

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

グッド・ナイト / 大津美子の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/05 05:15

そう何でもない様に、そうふと街角で別れたけれど・・あの夜から忘れられない人になっちゃった、名残惜しさに、ああ星を見つめりゃ泣けてくる・・おやすみなさい揺れる心、おやすみなさい・・私が一人でただ熱く燃えてるなんて知らないで、霧が降る夜が更ける、肩に散らした髪も吐息に震えてる・・おやすみなさい、吐息を抑えて・・涙ぐみ泣いているのに・・恋にやぁつれない、ああ青い街灯の曲がり角・・おやすみなさい、ああ・・

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