白い桟橋 歌詞 大津美子 ふりがな付

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よみ:しろいさんばし

白い桟橋 歌詞

大津美子

2011.11.9 リリース
作詞
内村直也
作曲
飯田三郎
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うみにつきでた しろ桟橋さんばし
はてしなくはてしなく
なみとたたかう
夜空よぞらあかく ひかるほしくず
うつろなる こころにしみて
われもゆかん うみそらとのあいだ
ただひとり ときながれに

うみにつきでた しろ桟橋さんばし
はてしなくはてしなく
なみとたたかう
ほほをかすめて びさるかぜ
うつろなる こころにしみて

うみにつきでた しろ桟橋さんばし
たゆみなくたゆみなく
ゆめとただよう
ひとたりて ひとりゆく
うつろなる こころにしみて
われもゆかん はるかなるおも
ただひとり むねにいだきて

白い桟橋 / 大津美子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/05 02:58

海に突き出た白い桟橋、果てしなく果てしなく海と戦う、夜空に赤く光る星屑、虚ろなる心にしみて、我も行かん海と空との間を、ただひとり時の流れに・・歌の歌詞としてはかなり難解である、大津美子の歌を聴いている限り何となく雄大な中に愛愁がある良い歌だと聞こえるが、浅学の私には詩の意味はもう一つ難しい・・最後のたゆみなく夢と漂う、人は来たりて人は去り行く、虚ろなる心にしみて我も行かん、遥かなる日の想い出胸に抱きて・・の部分だけは虚ろなる歌を聴く私の心の滲みる・・

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曲名:白い桟橋 歌手:大津美子