ふたりの讃歌 歌詞 大津美子 ふりがな付

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よみ:ふたりのさんか

ふたりの讃歌 歌詞

大津美子

2001.1.1 リリース
作詞
伊藤アキラ
作曲
森田公一
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わたしには しあわせなみちだった
つらいけど ゆめおおたびだった
むかかぜけようと うつむくとき
あなたのこえこえをきいた
めぐりあい それは眼差まなざ
めぐりあい それはほほえみ
一緒いっしょこうと あなたがった
ふたり、ふたり、ふたりであるこう

ひとりには ひろすぎるみちでさえ
ふたりなら をよせるみちになる
ゆずりあうまがかど ふれあう
あなたがすべあいすべ
おもいやり それは眼差まなざ
おもいやり それはほほえみ
つらくはないかと あなたがった
ふたり、ふたり、ふたりであるこう

おもいやり それは眼差まなざ
おもいやり それはほほえみ
つらくはないかと あなたがった
ふたり、ふたり、ふたりであるこう

ふたりの讃歌 / 大津美子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/05 04:24

人の出会いはふとしたこと、それは或いは運命の糸かもしれないが、いずれにしても予期せぬ出来事である、そしてこの出会いが実るのか、通り過ぎる単なる風でしかないかはこの歌にある・・向かい風に俯いている私に、あなたは声をかけてくれた・・巡り逢いそれは、眼差し微笑み、あなたは一緒に行かないかと言った、二人で歩こうと・・ひとりでは広すぎる道も二人なら、肩を寄せ合える・・譲り合う曲がり角、手と手が触れ合う、あなたが全て、もう怖いものはない・・

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曲名:ふたりの讃歌 歌手:大津美子