神様かみさまお願ねがいよ
あの人ひとの心こころを
私わたしにくださいね
白しろい馬車ばしゃにのせて
あなたの足元あしもとに
ひざまづいて
愛あいをささげ
「私わたしを妻つまにしてください」と
祈いのりたい
神様かみさま信しんじます
あの人ひとのささやきを
私わたしのこの胸むねは
春はるの風かぜを待まつの
あなたの愛あいだけに
甘あまえながら朝あさも夜よるも
「私わたしを妻つまにしてください」と
祈いのりたい
神様kamisamaおo願negaいよiyo
あのano人hitoのno心kokoroをwo
私watashiにくださいねnikudasaine
白shiroいi馬車basyaにのせてninosete
あなたのanatano足元ashimotoにni
ひざまづいてhizamaduite
愛aiをささげwosasage
「私watashiをwo妻tsumaにしてくださいnishitekudasai」とto
祈inoりたいritai
神様kamisama信shinじますjimasu
あのano人hitoのささやきをnosasayakiwo
私watashiのこのnokono胸muneはha
春haruのno風kazeをwo待maつのtsuno
あなたのanatano愛aiだけにdakeni
甘amaえながらenagara朝asaもmo夜yoruもmo
「私watashiをwo妻tsumaにしてくださいnishitekudasai」とto
祈inoりたいritai