誇ほこり高たかき男おとこ シルバー
暗くらい荒野こうやを ただ一人ひとりゆく
腰こしの拳銃けんじゅう握にぎりしめ
胸むねにたぎるは 正義せいぎの血汐ちしお
無法者むほうものよ 容赦ようしゃはせぬぞ
ひとたび火ひを吐はけば
嵐あらしを呼よび 血ちの雨あめ降ふらす
正義せいぎの拳銃けんじゅうだ
誇ほこり高たかき男おとこ シルバー
いとし君きみに逢あうは いつの日ひか
誇ほこり高たかき男おとこ シルバー
暗くらい曠野あらのを ただ一人ひとりゆく
誇hokoりri高takaきki男otoko シルバshirubaー
暗kuraいi荒野kouyaをwo ただtada一人hitoriゆくyuku
腰koshiのno拳銃kenjuu握nigiりしめrishime
胸muneにたぎるはnitagiruha 正義seigiのno血汐chishio
無法者muhoumonoよyo 容赦yousyaはせぬぞhasenuzo
ひとたびhitotabi火hiをwo吐haけばkeba
嵐arashiをwo呼yoびbi 血chiのno雨ame降fuらすrasu
正義seigiのno拳銃kenjuuだda
誇hokoりri高takaきki男otoko シルバshirubaー
いとしitoshi君kimiにni逢aうはuha いつのitsuno日hiかka
誇hokoりri高takaきki男otoko シルバshirubaー
暗kuraいi曠野aranoをwo ただtada一人hitoriゆくyuku