柿の木坂の家 歌詞 青木光一 ふりがな付

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よみ:かきのきざかのいえ

柿の木坂の家 歌詞

柿の木坂の家 歌詞

青木光一

2007.11.21 リリース
作詞
石本美由起
作曲
船村徹
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はるには かきはな
あきには かきれる
かき木坂きざかえきまで三里さんり
おもいだすなア ふるさとのヨ
乗合のりあいバスの かなしいわか

はるには あおい めじろ
あきには あかい とんぼとり
かき木坂きざかあそんだむかし
ゆかしいなア しみじみとヨ
こころにかえおさないゆめ

はるくりゃ しのうま
あきくりゃ こい村祭むらまつ
かき木坂きざかの あのいえ
ってみたいなア いまなお
機織はたおりながら くらしていてか

柿の木坂の家 / 青木光一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/17 05:04

1957年(昭和32年)石本美由紀作詞、船村徹作曲の歌である・・春には柿の花が咲き秋には柿の実がうれる、柿の木坂は駅まで三里、思い出すなアふる里のヨ乗り合いバスの悲しい別れ・・青木光一は当時の地方から都会への若者に古里を偲ばせる歌を得意としていた、地方には風物風景があるが都会はビルのジャングルで、こういった歌にどんなに多くの若者が癒されたことか・・

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曲名:柿の木坂の家 歌手:青木光一