夜来香 歌詞 青江三奈 ふりがな付

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よみ：いえらいしゃん

夜来香 歌詞

夜来香 歌詞

青江三奈

2008.10.1 リリース
作詞
佐伯孝夫
作曲
黎綿光
#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和32年第8回)
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あわれ春風はるかぜに 嘆なげくうぐいすよ
月つきに切せつなくも 匂におう夜来香いえらいしゃん
この香かおりよ

長ながき夜よの泪なみだ 唄うたううぐいすよ
恋こいの夢ゆめ消きえて 残のこる夜来香いえらいしゃん
この夜来香いえらいしゃん

夜来香いえらいしゃん 白しろい花はな
夜来香いえらいしゃん 恋こいの花はな
あゝああ 胸むね痛いたく 唄うたかなし

あわれ春風はるかぜに 嘆なげくうぐいすよ
つきぬ思おもい出での 花はなは夜来香いえらいしゃん
恋こいの夜来香いえらいしゃん

あわれ春風はるかぜに 嘆なげくうぐいすよ
つきぬ思おもい出での 花はなは夜来香いえらいしゃん
恋こいの夜来香いえらいしゃん

夜来香いえらいしゃん 夜来香いえらいしゃん 夜来香いえらいしゃん
この歌詞へのご意見 みんなのレビュー（1）

夜来香 / 青江三奈 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/07 06:17

あわれ春風に鳴く鶯よ、月に切なくも匂う夜来香・・白ユリのような花で芳香を放つ・・鳴く鶯は麗しの乙女かも、そこに仄かな良い香りが漂う、だが彼女はわけあって恋人と別れた・・長い睫毛潤む黒い瞳、思い悩みながら鳴く鶯という感じであろうか・・香り来る夜来香、想い出の花・・麗しの光景、一幅の絵である・・

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曲名：夜来香 歌手：青江三奈