雪に包まれて 歌詞 川上大輔 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 川上大輔
  3. 雪に包まれて歌詞
よみ:ゆきにつつまれて

雪に包まれて 歌詞

川上大輔

2015.7.29 リリース
作詞
平義隆
作曲
平義隆
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ハラハラゆきぼくらのむね
かなしみさえもつつめばいい

にわかにはなやぎはじめる
師走しわす街並まちな
したゆきにはしゃいでいた
去年きょねんきみよみがえるよ

ひとり喧噪けんそうつめたいかぜ
けてくけど
かじかむ手温てあたためてくれた
きみはもういない

どうして ねぇ あのとき 別々べつべつみち
ふたりはえらんでしまったのだろうか
どんなにこたえをさがしたとしてもおそすぎるけど

パラパラゆきぼくらのむね
かなしみさえもつつめばいい
ヒラヒラちて ころ
ながしたなみだかせばいい
ほかだれかをあいせるまで

毎年悩まいとしなやんでえらんだ
きみへのおくもの
よろこぶかおたいだけで
ぼくつよくなれた

たがいのずれにさえも気付きづかないままで
いつからきずなけてしまったの?
今年ことしふゆを いまきみだれつめているの?

ハラハラゆきが ふたりえがいた
あのゆめつつんでしい
ヒラヒラちて ころ
背負せおったいたみをかしてしい
もう一度誰いちどだれかをあいせるまで

いつかそれぞれにはるおとずれるまで

どうして ねぇ あのとき きみほそうで
ふたりはいてしまったのだろうか
今頃いまごろどんなにさけんだとしてももどれないけど

ハラハラゆきぼくらのむね
かなしみさえもつつめばいい
ヒラヒラちて ころ
ながしたなみだかせばいい

ハラハラゆきが ふたりえがいた
あのゆめつつんでしい
ヒラヒラちて ころ
背負せおったいたみをかしてしい
ほかだれかをあいせるまで

雪に包まれて / 川上大輔 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:雪に包まれて 歌手:川上大輔