よみ:ずっとずっと
ずっとずっと 歌詞
-
May J.
- 2015.8.5 リリース
- 作詞
- KAJI KATSURA
- 作曲
- 田中潤
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寄より添そっていきたい
いたわりあい 励はげましあい
ひとりじゃないんだと
こんなにほら気付きづかせてくれたから
君きみが隣となりで微笑わらえば世界せかいが輝かがやく
おなじ夢ゆめを信しんじて
大切たいせつな瞬間いま重かさねよう
ねえ ずっとずっと君きみといたい
どんな明日あすが来きても
雨あめの日ひも 風かぜの日ひだって
君きみさえいるなら怖こわくない
眠ねむれない夜よるにはいつも
肩かたを抱だいてあげる
いつの日ひもはぐれぬように
君きみとおなじ早はやさで歩あるいていく
なぜこんな気持きもちに
一緒いっしょならばなれるのだろう
抱かかえてた痛いたみさえ
いつの間まにか優やさしさに溶とけていく
君きみが泣なきたいときにはこの胸貸むねかすから
いいよ 思おもう存分ぞんぶん
泣なくだけ泣ないて甘あまえて欲ほしい
ずっとずっと好すきでいたい
駄目だめで弱よわいとこも
許ゆるしあって 受うけ止とめあって
全部ぜんぶを抱だきしめ生いきていこう
ひとりで辛つらい日ひはどうか
笑顔えがおになれるまで
他愛たあいない冗談言じょうだんいって
こんな私わたしいつでも支ささえて欲ほしい
巡めぐり巡めぐる季節ときのなかで刻きざむ足跡あしあと
一日いちにち 一日いちにち 重かさねてこう
ねえ ずっとずっと君きみといたい
どんな明日あすが来きても
雨あめの日ひも 風かぜの日ひだって
君きみさえいるなら怖こわくない
眠ねむれない夜よるにはいつも
肩かたを抱だいてあげる
いつの日ひもはぐれぬように
君きみとおなじ早はやさで どこまでも続つづく日々ひびを
歩あるいていく
いたわりあい 励はげましあい
ひとりじゃないんだと
こんなにほら気付きづかせてくれたから
君きみが隣となりで微笑わらえば世界せかいが輝かがやく
おなじ夢ゆめを信しんじて
大切たいせつな瞬間いま重かさねよう
ねえ ずっとずっと君きみといたい
どんな明日あすが来きても
雨あめの日ひも 風かぜの日ひだって
君きみさえいるなら怖こわくない
眠ねむれない夜よるにはいつも
肩かたを抱だいてあげる
いつの日ひもはぐれぬように
君きみとおなじ早はやさで歩あるいていく
なぜこんな気持きもちに
一緒いっしょならばなれるのだろう
抱かかえてた痛いたみさえ
いつの間まにか優やさしさに溶とけていく
君きみが泣なきたいときにはこの胸貸むねかすから
いいよ 思おもう存分ぞんぶん
泣なくだけ泣ないて甘あまえて欲ほしい
ずっとずっと好すきでいたい
駄目だめで弱よわいとこも
許ゆるしあって 受うけ止とめあって
全部ぜんぶを抱だきしめ生いきていこう
ひとりで辛つらい日ひはどうか
笑顔えがおになれるまで
他愛たあいない冗談言じょうだんいって
こんな私わたしいつでも支ささえて欲ほしい
巡めぐり巡めぐる季節ときのなかで刻きざむ足跡あしあと
一日いちにち 一日いちにち 重かさねてこう
ねえ ずっとずっと君きみといたい
どんな明日あすが来きても
雨あめの日ひも 風かぜの日ひだって
君きみさえいるなら怖こわくない
眠ねむれない夜よるにはいつも
肩かたを抱だいてあげる
いつの日ひもはぐれぬように
君きみとおなじ早はやさで どこまでも続つづく日々ひびを
歩あるいていく