よみ:ひとなつのながさより…
ひと夏の長さより… 歌詞 お台場みんなの夢大陸2017 テーマソング
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八月はちがつのレンボーブリッジ
ここから眺ながめながら
僕ぼくたちは恋こいをした
でも何なにから話はなせばいい?
ただ隣となりに腰掛こしかけて
ぎこちなく風かぜに吹ふかれた
一緒いっしょにいる その幸しあわせが
ずっと続つづくと思おもった
やがて季節きせつは過すぎるものと
気きづいていたのに…
ひと夏なつの長ながさより
思おもい出でだけ多過おおすぎて
君きみのことを忘わすれようとしても
切きり替かえられない
何度なんども着きたTシャツは
首くびの辺あたり 伸のびているけど
腕うでに強つよく抱だいた
君きみのことは忘わすれられない
台風たいふうで中止ちゅうしになった
花火大会はなびたいかいなんて
どうだってよかったんだ
始はじまったら終おわってしまう
当あたり前まえの出来事できごとも
できるだけ延のばしたかった
かき氷ごおりが溶とけたこととか
金魚きんぎょすくいの下手へたさも
君きみの浴衣ゆかたの可愛かわいさとか
喧嘩けんかしたことも…
この夏なつは特別とくべつだ
僕ぼくにとって意味いみがある
今いままでとは比くらべられないほど
大切たいせつな時間じかん
愛あいし合あったこの日々ひびは
種たねの多おおいスイカみたいだった
そう思おもい通どおりに
行いかないのが人生じんせいなのか
肌寒はださむい秋風あきかぜが吹ふいても
もう少すこし Tシャツがいい
カーディガンを着きたくはない
君きみと恋こいした夏なつ
来年らいねんの夏なつはまた
きっとここに来くるだろう
愛あいするとは言葉ことばはなくていい
そばにいることだ
ひと夏なつの長ながさより
思おもい出でだけ多過おおすぎて
君きみのことを忘わすれようとしても
切きり替かえられない
何度なんども着きたTシャツは
首くびの辺あたり 伸のびているけど
腕うでに強つよく抱だいた
君きみのことは忘わすれられない
ここから眺ながめながら
僕ぼくたちは恋こいをした
でも何なにから話はなせばいい?
ただ隣となりに腰掛こしかけて
ぎこちなく風かぜに吹ふかれた
一緒いっしょにいる その幸しあわせが
ずっと続つづくと思おもった
やがて季節きせつは過すぎるものと
気きづいていたのに…
ひと夏なつの長ながさより
思おもい出でだけ多過おおすぎて
君きみのことを忘わすれようとしても
切きり替かえられない
何度なんども着きたTシャツは
首くびの辺あたり 伸のびているけど
腕うでに強つよく抱だいた
君きみのことは忘わすれられない
台風たいふうで中止ちゅうしになった
花火大会はなびたいかいなんて
どうだってよかったんだ
始はじまったら終おわってしまう
当あたり前まえの出来事できごとも
できるだけ延のばしたかった
かき氷ごおりが溶とけたこととか
金魚きんぎょすくいの下手へたさも
君きみの浴衣ゆかたの可愛かわいさとか
喧嘩けんかしたことも…
この夏なつは特別とくべつだ
僕ぼくにとって意味いみがある
今いままでとは比くらべられないほど
大切たいせつな時間じかん
愛あいし合あったこの日々ひびは
種たねの多おおいスイカみたいだった
そう思おもい通どおりに
行いかないのが人生じんせいなのか
肌寒はださむい秋風あきかぜが吹ふいても
もう少すこし Tシャツがいい
カーディガンを着きたくはない
君きみと恋こいした夏なつ
来年らいねんの夏なつはまた
きっとここに来くるだろう
愛あいするとは言葉ことばはなくていい
そばにいることだ
ひと夏なつの長ながさより
思おもい出でだけ多過おおすぎて
君きみのことを忘わすれようとしても
切きり替かえられない
何度なんども着きたTシャツは
首くびの辺あたり 伸のびているけど
腕うでに強つよく抱だいた
君きみのことは忘わすれられない