沈黙の少年 歌詞 大橋ちっぽけ ふりがな付

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よみ:ちんもくのしょうねん

沈黙の少年 歌詞

大橋ちっぽけ

2021.10.13 リリース
作詞
大橋ちっぽけ
作曲
大橋ちっぽけ
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なにもかんがえていないふりしたり
なにかかんがえているふりしたり
本当ほんとうぼくのこと
だれもらないのはぼくのせいだよな

りつぶされた
ながめてわら少年しょうねんだったぼく
いまおなじようにただせきすわっている

ゆるされることもなく
ゆるすこともない人生じんせいがきっと
ぼくらしさなんだってよくわかっている

かえ何度なんど
わるまで何度なんど

なにもかんがえていないふりしたり
なにかかんがえているふりしたり
本当ほんとうぼくのこと
だれもらないのはぼくのせいだよな

おもいをうたえば
きみきらわれてしまうから
ぼく沈黙ちんもく少年しょうねん

ふりだしにもどるたび
わからなくなった人生じんせい歩幅ほはば
比較ひかくなかにしか居場所いばしょ見出みだせない

価値観かちかんらぐたび
自分じぶんだますようになってしまった
結局けっきょく ぼくぼくしんじてなくて

かえ何度なんど
わるまで何度なんど

あのあいっていくたびに
ぼくあいせなくなってしまう
もどかしいプライドだって
できれば最後さいごまでずっと大事だいじにしたいから

こばんで なげいて
それでもきみきていた
このままでいいの? 少年しょうねん

はるまえめなきゃいけない
きみまえぼくわなきゃいけない

きみ清廉せいれん潔白けっぱくむね
ふれるたび ぼくこわくなる
こんなにもずるいままで きみのそばにいていいのか

それでもあいっていくたびに
ぼくぼくすこきになれる
その意味いみづいたとき
それがうたになっていく

なにもかんがえていないふりしたり
なにかかんがえているふりしたり
本当ほんとうぼくのこと
だれもらないのがぼくのせいならば

おもいをさけんで 自分じぶんえらんでいくんだよ
うた沈黙ちんもく少年しょうねん

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曲名:沈黙の少年 歌手:大橋ちっぽけ