よみ:ぷれあです
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冬ふゆの夜空よぞらに青あおい星ほしたちが
幻想的げんそうてきに光ひかるプレアデス
高架こうかの上うえをまた進すすみ出だす
電車でんしゃをもういくつも見送みおくって
袖そでをつかむ君きみの手て
温あたためたいけど
「時間じかん、大丈夫だいじょうぶ?」何度なんども聞ききながら
本当ほんとうはまだ話はなしていたいんだ
冷つめたい風かぜ 白しろい息いき
真冬まふゆの空そらに消きえた
一番いちばん言いいたい言葉ことばだけ言いえない
心こころの中なかでは素直すなおに言いえるのに
君きみがまた 笑わらうから
ほら僕ぼくは君きみをもっと好すきになる
都心としんに向むかう終電しゅうでんの窓まどに
小ちいさくなっていく君きみの町まち
男おとこらしく君きみの手て
引ひき寄よせたかった
勇気ゆうきを出だすことだけがすべてじゃない
焦あせらずにいこうなんて言いい聞きかせてる
誰だれよりも 君きみのこと
大事だいじに思おもってるよ
目めを凝こらすたびに次々つぎつぎ見みえてくる
夜空よぞらに瞬またたくあの星ほしたちのように
君きみのこと 知しっていこう
受うけ止とめるよこの手てでいつだって
「時間じかん、大丈夫だいじょうぶ?」何度なんども聞ききながら
本当ほんとうはまだ話はなしていたかった
冷つめたい風かぜ 白しろい息いき
真冬まふゆの空そらに消きえた
一番いちばん言いいたい言葉ことばだけ言いえない
心こころの中なかでは素直すなおに言いえるのに
君きみがまた 笑わらうから
ほら僕ぼくは君きみをもっと好すきになる
幻想的げんそうてきに光ひかるプレアデス
高架こうかの上うえをまた進すすみ出だす
電車でんしゃをもういくつも見送みおくって
袖そでをつかむ君きみの手て
温あたためたいけど
「時間じかん、大丈夫だいじょうぶ?」何度なんども聞ききながら
本当ほんとうはまだ話はなしていたいんだ
冷つめたい風かぜ 白しろい息いき
真冬まふゆの空そらに消きえた
一番いちばん言いいたい言葉ことばだけ言いえない
心こころの中なかでは素直すなおに言いえるのに
君きみがまた 笑わらうから
ほら僕ぼくは君きみをもっと好すきになる
都心としんに向むかう終電しゅうでんの窓まどに
小ちいさくなっていく君きみの町まち
男おとこらしく君きみの手て
引ひき寄よせたかった
勇気ゆうきを出だすことだけがすべてじゃない
焦あせらずにいこうなんて言いい聞きかせてる
誰だれよりも 君きみのこと
大事だいじに思おもってるよ
目めを凝こらすたびに次々つぎつぎ見みえてくる
夜空よぞらに瞬またたくあの星ほしたちのように
君きみのこと 知しっていこう
受うけ止とめるよこの手てでいつだって
「時間じかん、大丈夫だいじょうぶ?」何度なんども聞ききながら
本当ほんとうはまだ話はなしていたかった
冷つめたい風かぜ 白しろい息いき
真冬まふゆの空そらに消きえた
一番いちばん言いいたい言葉ことばだけ言いえない
心こころの中なかでは素直すなおに言いえるのに
君きみがまた 笑わらうから
ほら僕ぼくは君きみをもっと好すきになる