ラジオが言いってた 今夜こんや辺あたり流星りゅうせい群ぐんのピークだって
蝉時雨せみしぐれにたたずむ街まちは 追憶ついおくの季節きせつの中なか
意外いがいと乗のり気きな君きみを連つれて 国道こくどう走はしり抜ぬけた
君きみと見みたあの夏なつの夜空よぞらがまだ愛いとしくて
今年ことしも見上みあげた流ながれ星ぼし
何年なんねん経たっても戻もどれない昨日きのうへと向むかう僕ぼくがいて
光ひかりの中なか 叶かなわない事ことばかり
なんだかお互たがい眠ねむれなくて はしゃぎ過すぎた子供こどもみたいで
キラキラの目めで何なに見みてたの?願ねがい事ごとは何なにだったの?
色褪いろあせるはずもない瞬間しゅんかん ポケットにしまったまま
君きみと見みたあの夏なつの夜空よぞらがまだ愛いとしくて
今年ことしも見上みあげた流ながれ星ぼし
驚おどろくほどまっすぐに明日あしたへと向むかう君きみがいて
眩まぶしかったな なんだか悔くやしかった
一人ひとりきりの部屋へや
ベランダにはごらん、小ちいさな見みたこともない花はなが
君きみと見みたあの夏なつの夜空よぞらがまだ愛いとしくて
今年ことしも見上みあげた流ながれ星ぼし
何年なんねん経たっても戻もどれない昨日きのうへと向むかう僕ぼくがいて
光ひかりの中なか 叶かなわない事ことばかり
ラジオrajioがga言iってたtteta 今夜konya辺ataりri流星ryuusei群gunのnoピpiークkuだってdatte
蝉時雨semishigureにたたずむnitatazumu街machiはha 追憶tsuiokuのno季節kisetsuのno中naka
意外igaiとto乗noりri気kiなna君kimiをwo連tsuれてrete 国道kokudou走hashiりri抜nuけたketa
君kimiとto見miたあのtaano夏natsuのno夜空yozoraがまだgamada愛itoしくてshikute
今年kotoshiもmo見上miaげたgeta流nagaれre星boshi
何年nannen経taってもttemo戻modoれないrenai昨日kinouへとheto向muかうkau僕bokuがいてgaite
光hikariのno中naka 叶kanaわないwanai事kotoばかりbakari
なんだかおnandakao互tagaいi眠nemuれなくてrenakute はしゃぎhasyagi過suぎたgita子供kodomoみたいでmitaide
キラキラkirakiraのno目meでde何nani見miてたのtetano?願negaいi事gotoはha何naniだったのdattano?
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君kimiとto見miたあのtaano夏natsuのno夜空yozoraがまだgamada愛itoしくてshikute
今年kotoshiもmo見上miaげたgeta流nagaれre星boshi
驚odoroくほどまっすぐにkuhodomassuguni明日ashitaへとheto向muかうkau君kimiがいてgaite
眩mabuしかったなshikattana なんだかnandaka悔kuyaしかったshikatta
一人hitoriきりのkirino部屋heya
ベランダberandaにはごらんnihagoran、小chiiさなsana見miたこともないtakotomonai花hanaがga
君kimiとto見miたあのtaano夏natsuのno夜空yozoraがまだgamada愛itoしくてshikute
今年kotoshiもmo見上miaげたgeta流nagaれre星boshi
何年nannen経taってもttemo戻modoれないrenai昨日kinouへとheto向muかうkau僕bokuがいてgaite
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