よみ:あらしのまえのしずけさに
嵐の前の静けさに 歌詞
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I love you
染そまる 夕焼ゆうやけ小焼こやけに
あなたを想おもって 帰かえりましょう
そっと忘わすれたりなんかしないから
別わかれの前まえの愛いとおしさに 震ふるえてる
忘わすれちゃうんだ
あなただけ
そこで わたし 立たちすくむ
嫌きらわれぬよういつも立たち回まわる
みつめないなら
なんだか何なにもない
ああ また 隣となりのきみと
繋つないだ手てと手て 握にぎりしめたLonely
ぼやけた君きみの寝顔ねがおにキス
小しょう雨あめが降ふる街角まちかど
路上ろじょうをふらっと ぶらっと
ミッドナイト 帰かえらないと
I love you
染そまる 波打なみうち際ぎわまで
おててを繋つないで 帰かえりましょう
私わたしをそっと忘わすれてもいいから
嵐あらしの前まえの愛いとおしさに 震ふるえてる
帰かえれないよね 私わたしだけ
真昼まひるの恋焦こいこがれる乙女おとめ 金縛かなしばり
もう抜ぬけ出だせず夢ゆめの中なか
擦すった目めに映うつるのは見飽みあきた
あなたと居いた懐なつかしのあの部屋へや
四方八方しほうはっぽう キリがないの
この鼓動こどう 胸むねの苦くるしみだって
有難ありがたくさらっと 着飾きかざって 着きこなして
I love you
染そまる 夕焼ゆうやけ小焼こやけに
あなたを想おもって 帰かえりましょう
そっと忘わすれたりなんかしないから
別わかれの前まえの愛いとおしさに 震ふるえてる
忘わすれちゃうんだ
あなただけ
恋焦こいこがれてる わたしだけ
永遠えいえんに求もとめ もぬけの殻から
ただみつめてほしいと願ねがう
あなたの隣となり
彷徨さまよい続つづけてそらの果はて
もうクタクタだ
どいつもこいつも君きみに見惚みとれてる
いつまで経たっても わたし 恋こいしてる
I love you
君きみの住すむ街まちを見上みあげて
涙なみだを仕舞しまって歌うたいましょう
そっと忘わすれたりなんかしないから
出会であえたことの愛いとおしさを みつめてる
忘わすれちゃうんだ あなた
I love you
染そまる 波打なみうち際ぎわまで
おててを繋つないで 帰かえりましょう
私わたしをそっと忘わすれてもいいから
嵐あらしの前まえの愛いとおしさに 震ふるえてる
帰かえれないよね 私わたしだけ
染そまる 夕焼ゆうやけ小焼こやけに
あなたを想おもって 帰かえりましょう
そっと忘わすれたりなんかしないから
別わかれの前まえの愛いとおしさに 震ふるえてる
忘わすれちゃうんだ
あなただけ
そこで わたし 立たちすくむ
嫌きらわれぬよういつも立たち回まわる
みつめないなら
なんだか何なにもない
ああ また 隣となりのきみと
繋つないだ手てと手て 握にぎりしめたLonely
ぼやけた君きみの寝顔ねがおにキス
小しょう雨あめが降ふる街角まちかど
路上ろじょうをふらっと ぶらっと
ミッドナイト 帰かえらないと
I love you
染そまる 波打なみうち際ぎわまで
おててを繋つないで 帰かえりましょう
私わたしをそっと忘わすれてもいいから
嵐あらしの前まえの愛いとおしさに 震ふるえてる
帰かえれないよね 私わたしだけ
真昼まひるの恋焦こいこがれる乙女おとめ 金縛かなしばり
もう抜ぬけ出だせず夢ゆめの中なか
擦すった目めに映うつるのは見飽みあきた
あなたと居いた懐なつかしのあの部屋へや
四方八方しほうはっぽう キリがないの
この鼓動こどう 胸むねの苦くるしみだって
有難ありがたくさらっと 着飾きかざって 着きこなして
I love you
染そまる 夕焼ゆうやけ小焼こやけに
あなたを想おもって 帰かえりましょう
そっと忘わすれたりなんかしないから
別わかれの前まえの愛いとおしさに 震ふるえてる
忘わすれちゃうんだ
あなただけ
恋焦こいこがれてる わたしだけ
永遠えいえんに求もとめ もぬけの殻から
ただみつめてほしいと願ねがう
あなたの隣となり
彷徨さまよい続つづけてそらの果はて
もうクタクタだ
どいつもこいつも君きみに見惚みとれてる
いつまで経たっても わたし 恋こいしてる
I love you
君きみの住すむ街まちを見上みあげて
涙なみだを仕舞しまって歌うたいましょう
そっと忘わすれたりなんかしないから
出会であえたことの愛いとおしさを みつめてる
忘わすれちゃうんだ あなた
I love you
染そまる 波打なみうち際ぎわまで
おててを繋つないで 帰かえりましょう
私わたしをそっと忘わすれてもいいから
嵐あらしの前まえの愛いとおしさに 震ふるえてる
帰かえれないよね 私わたしだけ