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當山みれい、清水翔太の名曲アンサーソングリリース!「主人公の向こう側にいる女の子とかをイメージして」【インタビュー】

3月7日に、アンサーソング『Dear My Boo』をリリースした、“SNS世代”のリアルな感情を歌うシンガーソングライター當山みれいにUtaTenがインタビューを行いました!

2018年3月13日

Interview&Photo

愛香


この記事の目次
  1. ・恋愛の曲で今一番好きなのが『My Boo』
  2. ・清水翔太との制作エピソード
  3. ・「君のためならI can be your Jasmine」が好き
  4. ・プレゼント応募について
  5. ・當山みれい 最新情報
  6. ・ライブ情報
  7. ・リリース情報
  8. ・當山みれい Profile
當山みれいがリリースした『Dear My Boo』は、清水翔太の名曲『My Boo』のアンサーソングとなっている。今作について當山は「主人公の向こう側にいる女の子とかをイメージして歌詞を書きました」と想いを述べており、『My Boo』の女の子視点が強く描かれた一枚に仕上がった。

今回UtaTenではそんな當山みれいにインタビューを敢行。清水翔太と共に制作したエピソードや、今作についてたっぷり話を伺った。


恋愛の曲で今一番好きなのが『My Boo』



──今作の『Dear My Boo』は前作に引き続きアンサーソングとなっていますね。この曲でアンサーソングをやりたいと思った理由を聞かせてください。

當山みれい:『願い』という曲を前回アンサーさせて頂いて、かなり反響があったんです。それで色んな人からポジティブな意見を頂けたので、またアンサーソングをできたらなって思っていたんですけど、その中で今自分が恋愛の曲で一番好きなのが『My Boo』で。元から翔太さんとはスクールも一緒で、事務所も一緒で、レーベルも一緒で(笑)自分が小学校の時ぐらいから追いかけ続けた大先輩なんです。そして私の楽曲『My Way』をプロデュースして頂いたご縁があったので、自分で『My Boo』のアンサーソングをラフな感じでデモを作って翔太さんに聴いてもらったんです。
そしたら最初は「ほんまに良い曲にしてくれるんですか?」って感じで怖めだったんですけど(笑)、OKを出して頂いたんですよ。そこから自分で色々やっていくうちに、翔太さんも色々アドバイスをしてくれるようになって、最後はスタジオまで来てくださりました。アドバイスだけじゃなくて、一緒にピアノを弾きながら曲を作るような感じでやらせて頂いたので凄く嬉しかったですし、自信を持って皆さんにお届けできるなって思っています。


──今回の曲作りの経験が今後の作詞や作曲にもかなり大きい影響を与えてくれそうですよね。

當山みれい:この2曲は大きかったですね。やっぱりアンサーソングっていうのは、自分発信のオリジナルの曲ではなく、元の曲があるものなので、その元の曲に出てくる主人公だったり、主人公の向こう側にいる女の子をイメージして書くので、なりきって妄想するような感じでした。それがすごく楽しかったし、自分のいつもと違う視点で書けたので、自分にとってプラスだったなって思います。アンサーする前よりもちょっと自分が成長できたかな?って。


──なりきって妄想をされるということですが、アンサーソングを書く上で難しいのって情景描写の所なんじゃないかって感じます。二人の関係性を考えて書かれたと思うのですが、いかがでしょうか。


當山みれい:原曲があるので、翔太さんがどう考えているかはわからないけど、自分なりに作って、この『My Boo』の主人公って実は自分とは少し離れた存在というか。私は『My Boo』に出てくる男の子ってカッコ付けている感じだと思うんですよね、サングラスをかけてるイケメンみたいな。そもそも自分はそういうタイプと付き合った事がないので、すごく新鮮だったし、だからこそ隣の女の子はどういう存在なんだろう?って思って、情景描写だったり、拝啓を自分でリサーチしようと思って。楽曲にのせて作る思い出動画とかあるじゃないですか?あれをめっちゃ見まくりましたね。『My Boo』が好きな男の子、女の子ってどういうファッションをしてて、どういう所に行ってて、っていう所をSNSでリサーチしました。


──かなり現代的ですね!

當山みれい:それはすごい面白かったし、新鮮でしたね。楽しかったです。


──『My Boo』が好きだった理由を聞かせてください。

當山みれい:あの歌詞ってGIVENCHYぐらいしか実は情景描写がないと思うんですけど、そこ以外の結局どこにも行かないでって言っちゃう可愛さが好きでした。そうやって強気に振る舞っているのに、ほんまはどこへも行かないで誰にも触れないでってめっちゃ嫉妬しいやんって思って。そんな妬く所も可愛いし、俺がアラジンなら君はジャスミンとか言ってくれるメルヘンな感じも凄い自分にはツボで。そこですね。



──大人な恋愛をしそうな當山さんですが、少女マンガのような恋がツボだったりするんですね。

當山みれい:結構そういうのが理想ですね。そうやって言ってくれるのが好きな女の子っていうのは、その男の子の何に惹かれているのかな?って思ったときに、かっこつけている所よりも、ほんまは嫉妬している所とか、おっちょこちょいな所に惚れているのかなって思ったんです。デートのときは歩幅を合わせるんだけど、心は一歩下がったサポートしてくれている女の子っていうイメージで書きました。


──一歩下がってサポートしている女の子とおっしゃっていましたが、當山さんが歌うと先に立たせておいてでも心のどこかでリードしている大人な女の子って感じがしたんですよね。

當山みれい:(笑)例えばですけど、デートで彼氏が車を運転してて“俺が連れてく”みたいな感じやけど、実際行き先は全部彼女が決めてるっていうような(笑)、駐車場あそこ空いてるよ?って気を利かせるのが女の子。でも自分はそんな女の子にはなれないんですよ。きっとそういう人に主人公は好かれるし、その女の子もそうしてあげたいって思うから得意なんやろうなって思って、自分の事じゃないからこそ、めちゃめちゃ色々こう広がっていきます。書きたい事はいっぱいありましたね。


──この曲で歌詞には書かれていない當山さんの中での裏設定はあったりしますか?二人の関係性についてとか。

當山みれい:原曲のGIVENCHYに対抗する何かを考えようって言って出たのはSupremeでしたね。この二人はSupremeやろー!って(笑)。しかもきっとこの2人は『My Boo』をドライブで聴いてるんじゃないかと思って。たまたま楽曲の制作中にサービスエリアに寄る機会があったんですけど、その時みんなカップルはSupremeを着てたから、よっしゃー!って思って作りました。


──確かに勝手に想像でMVを作ったとしたらSupremeを着てるカップルがイメージできます。

當山みれい:ですよね。本当は彼氏彼女でやってる二人もいいかなって思ったんですけど、『願いE.P.』がそうだったし、Spikey Johnさんっていう若いMV監督の人にどういうMVにしようかな?って話をしたときに、監督さんの思う理想の彼女像みたいなものを描きたいっていう案を頂いて。それでやりましょうってなったんですけど、私女なのにキュンキュンしましたね。


──それを聴いたうえでMVを見ると照れちゃいますね。

當山みれい:キュンキュンすると思います。(笑)



──寝っ転がっている彼女とかのシーンが出てきますしね。しかもオーバーサイズのTシャツを着ていたり。

當山みれい:憧れちゃいますよね。あんな可愛い彼女になりたいです。


──當山さんご自身がこの主人公の女の子役を演じようということにはならなかったんですか…?

當山みれい:その案があったんですけど、私が全力で嫌だ!っていいました(笑)私はちょこっと歌うだけでいいから!って。妄想して作っているだけなんです。なので前に出るのはあんまり…。


──女優としての一面が開花されるチャンスだったのでは?

當山みれい:今後機会があったらやります…(笑)この前『TOKYO TRIBE』っていう舞台をやったんですけど、ファミレスのアイドル的店員をやってましたね。普段の私と違いすぎて、キャピキャピできないみたいな感じで。その日からキャピキャピしている女の子を見て勉強したんで。それを何とか活かせたらいいですね。


──その経験のおかげで妄想の幅も広まった?

當山みれい:広まったかもしれないです。色々な経験が活きてます。



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