レオ 歌詞 優里 ふりがな付

最初聞いたときと二回目に聞いたときの印象が違いすぎる。
　最初は曲の最初が仲良く平和でだんだん女の子が大きくなるに連れて香水をつけたり犬への悪く言うと思いやりがなく感じたけど、二回目に聞いたときは、最初の仲良かったときからどんどん死が近づいてきてあの頃は幸せであってずっと幸せが続くわけではない人間だっていつかは亡くなってしまうしどんな生き物だって幸せもあり悲しみもあるんだと感じました！
　この曲は動物を飼ってなくても、動物が怖く感じても心に刺さる曲だなぁと思いました。
　優里さんの曲はどれもいい曲ばかりで好きです！

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僕も、犬を飼ってる！マルチーズ×チワワのミックス飼ってる！
感想
”どんな時でもそばにいて”←ここがまず好きなポイント①　友達にそんなこと言われたら、ずっとそばにいてあげたいし、離れたくない、そんな妄想…
②”名前呼んでよ”、最後のほうになると、新しい飼い主のところに行く、、、
つまりほかの名前になる、元の飼い主が大ききなるにつれ、犬が邪魔になっていく…つまり、別れた失恋みたいな感じかな？

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この曲まじで泣ける～私の家ゴールデンレトリバーとミニチュアダックスフンド居るからとても悲しいです。😢９歳です。

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