よみ:やはりすばらしきこのじんせい
やはり素晴らしきこの人生 歌詞
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もしも君きみに
あの時とき好ずきな事ことを伝つたえたら
今頃いまごろ変かわっていたのだろうか
夢ゆめは夢ゆめ
愛あいは愛あいのままでいよう
君きみとあの頃ころみた景色けしきが昔むかしになっていくと共ともに
頭あたまの中なかの切きれ端はしに
色濃いろこく残像ざんぞうとして残のこる
一緒いっしょに手てを繋つないだ夜道よみち
そこから選えらんだ別々べつべつの道みち
満みち足たりてた自分じぶんの気持きもち
頭あたまの中なかでリピートする
淡あわい感情かんじょうを抱だいたまま
僕ぼくは大人おとなになってしまった
どんな天気てんきでも出掛でかけなきゃ
2本ほんの足あしでしっかり立たち
夢ゆめは夢ゆめ
愛あいとの区別くべつをしっかりする
突つき風かぜが吹ふいたかの如ごとく
子供こどもから急きゅうにオジサン
やっぱり人生じんせいやめられない
もしも君きみに
あの時とき好ずきな事ことを伝つたえたら
今頃いまごろ変かわっていたのだろうか
夢ゆめは夢ゆめ
愛あいは愛あいのままでいよう
もしも君きみが
過去かこの自分じぶんを思おもい出だして
懐なつかしんでいたとしても
戻もどれない
愛あいは愛あいのままでいよう
少すこし上あがったら急降下きゅうこうか
自分じぶんの心こころと運命うんめいの仕組しくみ
それもおそらく人生じんせいの醍醐味だいごみ
大人おとなになってく人ひととしての渋しぶみ
目めに見みえる物ものだけ追おっても
オモシロイ事ことは掴つかめない
40代だいまだ旅たびの途中とちゅう
おそらく僕ぼくは五里霧中ごりむちゅう
昔むかしの生活せいかつを続つづけてたらここまで生いきて来きれたかな
人生じんせいの困難こんなんをシラフで全すべて受うけ止とめる
山やまあり谷たにもあるこの日々ひび
中途半端ちゅうとはんぱで突つき進すすむ名なもなき不安ふあん
身体からだはある
心こころもある
やっぱり人生じんせいやめられない
もしも君きみに
あの時とき好ずきな事ことを伝つたえたら
今頃いまごろ変かわっていたのだろうか
夢ゆめは夢ゆめ
愛あいは愛あいのままでいよう
もしも君きみが
過去かこの自分じぶんを思おもい出だして
懐なつかしんでいたとしても
戻もどらない
愛あいは愛あいのままでいよう
大人おとなになった僕ぼく達たちは
全すべてを軽かるく包つつみ込こみ
悩なやみと共ともに進すすんでく
適度てきどに足並あしなみを揃そろえながら
少すこしの現実げんじつに夢ゆめを向むけて
日々ひび年齢ねんれいを積つみ重かさね
絶望ぜつぼうという字じの望のぞみを信しんじ
冷ひや汗あせタラタラ生いきていく
夢ゆめと愛あいは違ちがうもの
君きみと一緒いっしょに居いたあの日々ひびも
愛あいとしてしっかり持もって
夢ゆめは別べつの矛先ほこさきへ
成長せいちょうせずに退化たいかするこの毎日まいにちを愛あいしながら
現実げんじつは
もう大人おとな
やっぱり人生じんせいやめられない
あの時とき好ずきな事ことを伝つたえたら
今頃いまごろ変かわっていたのだろうか
夢ゆめは夢ゆめ
愛あいは愛あいのままでいよう
君きみとあの頃ころみた景色けしきが昔むかしになっていくと共ともに
頭あたまの中なかの切きれ端はしに
色濃いろこく残像ざんぞうとして残のこる
一緒いっしょに手てを繋つないだ夜道よみち
そこから選えらんだ別々べつべつの道みち
満みち足たりてた自分じぶんの気持きもち
頭あたまの中なかでリピートする
淡あわい感情かんじょうを抱だいたまま
僕ぼくは大人おとなになってしまった
どんな天気てんきでも出掛でかけなきゃ
2本ほんの足あしでしっかり立たち
夢ゆめは夢ゆめ
愛あいとの区別くべつをしっかりする
突つき風かぜが吹ふいたかの如ごとく
子供こどもから急きゅうにオジサン
やっぱり人生じんせいやめられない
もしも君きみに
あの時とき好ずきな事ことを伝つたえたら
今頃いまごろ変かわっていたのだろうか
夢ゆめは夢ゆめ
愛あいは愛あいのままでいよう
もしも君きみが
過去かこの自分じぶんを思おもい出だして
懐なつかしんでいたとしても
戻もどれない
愛あいは愛あいのままでいよう
少すこし上あがったら急降下きゅうこうか
自分じぶんの心こころと運命うんめいの仕組しくみ
それもおそらく人生じんせいの醍醐味だいごみ
大人おとなになってく人ひととしての渋しぶみ
目めに見みえる物ものだけ追おっても
オモシロイ事ことは掴つかめない
40代だいまだ旅たびの途中とちゅう
おそらく僕ぼくは五里霧中ごりむちゅう
昔むかしの生活せいかつを続つづけてたらここまで生いきて来きれたかな
人生じんせいの困難こんなんをシラフで全すべて受うけ止とめる
山やまあり谷たにもあるこの日々ひび
中途半端ちゅうとはんぱで突つき進すすむ名なもなき不安ふあん
身体からだはある
心こころもある
やっぱり人生じんせいやめられない
もしも君きみに
あの時とき好ずきな事ことを伝つたえたら
今頃いまごろ変かわっていたのだろうか
夢ゆめは夢ゆめ
愛あいは愛あいのままでいよう
もしも君きみが
過去かこの自分じぶんを思おもい出だして
懐なつかしんでいたとしても
戻もどらない
愛あいは愛あいのままでいよう
大人おとなになった僕ぼく達たちは
全すべてを軽かるく包つつみ込こみ
悩なやみと共ともに進すすんでく
適度てきどに足並あしなみを揃そろえながら
少すこしの現実げんじつに夢ゆめを向むけて
日々ひび年齢ねんれいを積つみ重かさね
絶望ぜつぼうという字じの望のぞみを信しんじ
冷ひや汗あせタラタラ生いきていく
夢ゆめと愛あいは違ちがうもの
君きみと一緒いっしょに居いたあの日々ひびも
愛あいとしてしっかり持もって
夢ゆめは別べつの矛先ほこさきへ
成長せいちょうせずに退化たいかするこの毎日まいにちを愛あいしながら
現実げんじつは
もう大人おとな
やっぱり人生じんせいやめられない