よみ:ひとめぼれ
一目惚れ 歌詞 「HAPPY PLUS」イメージソング
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NakamuraEmi
- 2022.3.16 リリース
- 作詞
- NakamuraEmi
- 作曲
- NakamuraEmi
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かぐわしい季節きせつに 殺風景さっぷうけいな私わたしが呟つぶやく
白黒しろくろな毎日まいにち 同おなじ型かたに流ながし込こむだけ
偶然ぐうぜん目めに止とまった フルーツ色いろのシャツが綺麗きれいで
私わたしには出番でばんはないか でも着きる糸口いとぐち探さがしてる
理性りせいってちょっと悲かなしいなんて 頬ほお伺うかがいつきながら
一目惚ひとめぼれには見みて見みぬふりで 冒険ぼうけんなんて忘わすれていて
HAPPY PLUS 止とまらない毎日まいにち 花丸はなまるをたまには
HAPPY PLUS 何歳なんさいになっても うららかに笑わらいたい
惚ほれ惚ぼれした天気てんきに せっせと回まわり始はじめた世界せかいに
肌身はだみ離はなさずビターな色いろを纏まとって羽織はおってばかり
かっこいいならまだしも クローゼットルーティーンの私わたしを
薄汚うすよごれたミラー 恨うらめしくこっち見みた ごめんね綺麗きれいに磨みがいてみた
悲かなしいシーンは置おき換かえられて 幸しあわせのシーンは置おき換かえられず
寂さびしい感覚かんかく 長年ながねんお付つき合あいしてきました が
あっちからきた カラフルなベストを着きたおばあちゃん
きゅんとして そんな笑顔えがお 何なん十じゅう年ねん先さき私わたしもそうでいたい
偶然ぐうぜんくらいがちょうどいい 私わたしにはそれがちょうどいい
フルーツ色いろよ力ちからを貸かしてくれよ
理性りせいにちょっと怠なまけてもらって はずんだ心こころだけ
明日あしたにそっと期待きたいを込こめて 偶然ぐうぜんに袖そでを通とおそうか
HAPPY PLUS 止とまらない毎日まいにち 花丸はなまるをたまには
HAPPY PLUS 何歳なんさいになっても うららかに笑わらいたい
HAPPY PLUS 花はなの色いろ選えらぶように 冒険ぼうけんを身みに纏まとって
HAPPY PLUS いい香かおりがするよ 着替きがえよう私わたしを
白黒しろくろな毎日まいにち 同おなじ型かたに流ながし込こむだけ
偶然ぐうぜん目めに止とまった フルーツ色いろのシャツが綺麗きれいで
私わたしには出番でばんはないか でも着きる糸口いとぐち探さがしてる
理性りせいってちょっと悲かなしいなんて 頬ほお伺うかがいつきながら
一目惚ひとめぼれには見みて見みぬふりで 冒険ぼうけんなんて忘わすれていて
HAPPY PLUS 止とまらない毎日まいにち 花丸はなまるをたまには
HAPPY PLUS 何歳なんさいになっても うららかに笑わらいたい
惚ほれ惚ぼれした天気てんきに せっせと回まわり始はじめた世界せかいに
肌身はだみ離はなさずビターな色いろを纏まとって羽織はおってばかり
かっこいいならまだしも クローゼットルーティーンの私わたしを
薄汚うすよごれたミラー 恨うらめしくこっち見みた ごめんね綺麗きれいに磨みがいてみた
悲かなしいシーンは置おき換かえられて 幸しあわせのシーンは置おき換かえられず
寂さびしい感覚かんかく 長年ながねんお付つき合あいしてきました が
あっちからきた カラフルなベストを着きたおばあちゃん
きゅんとして そんな笑顔えがお 何なん十じゅう年ねん先さき私わたしもそうでいたい
偶然ぐうぜんくらいがちょうどいい 私わたしにはそれがちょうどいい
フルーツ色いろよ力ちからを貸かしてくれよ
理性りせいにちょっと怠なまけてもらって はずんだ心こころだけ
明日あしたにそっと期待きたいを込こめて 偶然ぐうぜんに袖そでを通とおそうか
HAPPY PLUS 止とまらない毎日まいにち 花丸はなまるをたまには
HAPPY PLUS 何歳なんさいになっても うららかに笑わらいたい
HAPPY PLUS 花はなの色いろ選えらぶように 冒険ぼうけんを身みに纏まとって
HAPPY PLUS いい香かおりがするよ 着替きがえよう私わたしを