「顔かおをあげてよ」聞きこえてきそうな夜空よぞら
眩まぶしく光ひかる 君きみの微笑ほほえみ 見みつけた
言葉ことばはいつも余計よけいな格好かっこうするから
どうすれば君きみに好すきって伝つたえられるだろう
潤うるんだ月つきと影シャドー 唇くちびるをかして
君きみを包つつむのさ
理由りゆうはない 愛あいがあるだけ
撫なでる髪かみ ほっぺの艶つやめく色いろ
いつまでも 僕ぼくにだけ見みせて
壊こわさないように 触ふれない距離きょりがいい日ひも
笑顔えがおの真裏まうらに飛とんで行いくべき日ひもある
君きみの全部ぜんぶ こぼさぬように抱だきしめていたい
移うつろう月つきのようなうつくしさを
潤うるんだ君きみの影シャドー 唇くちびるをかして
君きみを包つつむのさ
理由りゆうのない 愛あいの数かずだけ
撫なでる髪かみ 眠ねむりはじめる鼓動こどう
いつの日ひも 君きみだけを
いつまでも 僕ぼくにだけ 見みせて
「顔kaoをあげてよwoageteyo」聞kiこえてきそうなkoetekisouna夜空yozora
眩mabuしくshiku光hikaるru 君kimiのno微笑hohoeみmi 見miつけたtsuketa
言葉kotobaはいつもhaitsumo余計yokeiなna格好kakkouするからsurukara
どうすればdousureba君kimiにni好suきってkitte伝tsutaえられるだろうerarerudarou
潤uruんだnda月tsukiとto影syadô 唇kuchibiruをかしてwokashite
君kimiをwo包tsutsuむのさmunosa
理由riyuuはないhanai 愛aiがあるだけgaarudake
撫naでるderu髪kami ほっぺのhoppeno艶tsuyaめくmeku色iro
いつまでもitsumademo 僕bokuにだけnidake見miせてsete
壊kowaさないようにsanaiyouni 触fuれないrenai距離kyoriがいいgaii日hiもmo
笑顔egaoのno真裏mauraにni飛toんでnde行iくべきkubeki日hiもあるmoaru
君kimiのno全部zenbu こぼさぬようにkobosanuyouni抱daきしめていたいkishimeteitai
移utsuろうrou月tsukiのようなうつくしさをnoyounautsukushisawo
潤uruんだnda君kimiのno影syadô 唇kuchibiruをかしてwokashite
君kimiをwo包tsutsuむのさmunosa
理由riyuuのないnonai 愛aiのno数kazuだけdake
撫naでるderu髪kami 眠nemuりはじめるrihajimeru鼓動kodou
いつのitsuno日hiもmo 君kimiだけをdakewo
いつまでもitsumademo 僕bokuにだけnidake 見miせてsete