よみ:みつばち
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甘あまく苦にがい不ふ一致いっち
本心ほんしんは隠かくしておこう 秘密ひみつ裏うら
綺麗きれい事ごとだけじゃきっと生いきれない
笑わらえば泣なけばいいのか
わかんなくなる関係かんけい値ち
何なんだっていいよ
偽いつわりごとばかり
増ふえてゆく怖こわいくらいに
奥底おくそこに仕舞しまって
どこで失なくしただろう
詩しも音おとも青あおい世界せかいを
解とき明あかせはしない
暗くらく染そまってく愛あいを
疑うたがいたくないよ
痛いたみが奪うばって 震ふるえたって
それでも良よくて
君きみに出会であって 赦ゆるされ
間違まちがっていたいよ
抱だきしめあって
声こえに浸ひたった感触かんしょくは確たしか?
容易たやすく奪うばわれない
隠かくした蜜みつ
満みたされぬまま ひたすら歩あるいてた
存在そんざい理由りゆう 返答へんとうしなくていい
罪つみを抱かかえ蜜蜂みつばち
高たかく空そら 風かぜを舞まう
high and dry 乾かわいた夜よるだった
綺麗きれいなものほど汚よごしたくなった
得体えたいの知しれない逢瀬おうせ
脈拍みゃくはく鳴なる関係かんけい値ち
何なんだっていいよ
誤魔化ごまかすことばかり
うまくなる怖こわいくらいに
かなぐり捨すてたいや
独ひとり言ごとを食たべる
誰だれも幸しあわせになれない
映画えいがの話はなしみたい
きっと何なにも残のこらない
無意味むいみに光ひかる街灯がいとう
丁度ちょうどになんかなれないね
それがこの世よで
砂すなの海うみに溺おぼれて
間違まちがっていたいよ
重かさなり合あって
声こえに浸ひたった感触かんしょくは確たしか?
何なん十じゅっ回かい目めだろう
天国てんごく行いきの電車でんしゃに乗のれず
ひたすら泣ないてた
解法かいほうなどあるわけはないよ
罪つみを抱かかえ蜜蜂みつばち
高たかく空そら 風かぜを舞まう
あぁどれが本当ほんとうの僕ぼくだろう
まどろむ視線しせん 触ふれる点てんと点てん
脱皮だっぴしたい気分きぶんさ もう
乾かわき切きった心臓しんぞうが
まだ動うごいてる
あぁ動うごいてる
生なまぬるい胸むねの奥おくでさ
暗くらく染そまってく愛あいを
疑うたがいたくないよ
痛いたみが奪うばって震ふるえたって
それでも良よくて
君きみに出会であって 赦ゆるされ
間違まちがっていたいよ
抱だきしめあって
声こえに浸ひたった感触かんしょくは確たしか?
容易たやすく奪うばわれない
隠かくした蜜みつ
満みたされぬまま ひたすら歩あるいてた
存在そんざい理由りゆう 返答へんとうしなくていい
罪つみを抱かかえ蜜蜂みつばち
高たかく空そら 風かぜを舞まう
本心ほんしんは隠かくしておこう 秘密ひみつ裏うら
綺麗きれい事ごとだけじゃきっと生いきれない
笑わらえば泣なけばいいのか
わかんなくなる関係かんけい値ち
何なんだっていいよ
偽いつわりごとばかり
増ふえてゆく怖こわいくらいに
奥底おくそこに仕舞しまって
どこで失なくしただろう
詩しも音おとも青あおい世界せかいを
解とき明あかせはしない
暗くらく染そまってく愛あいを
疑うたがいたくないよ
痛いたみが奪うばって 震ふるえたって
それでも良よくて
君きみに出会であって 赦ゆるされ
間違まちがっていたいよ
抱だきしめあって
声こえに浸ひたった感触かんしょくは確たしか?
容易たやすく奪うばわれない
隠かくした蜜みつ
満みたされぬまま ひたすら歩あるいてた
存在そんざい理由りゆう 返答へんとうしなくていい
罪つみを抱かかえ蜜蜂みつばち
高たかく空そら 風かぜを舞まう
high and dry 乾かわいた夜よるだった
綺麗きれいなものほど汚よごしたくなった
得体えたいの知しれない逢瀬おうせ
脈拍みゃくはく鳴なる関係かんけい値ち
何なんだっていいよ
誤魔化ごまかすことばかり
うまくなる怖こわいくらいに
かなぐり捨すてたいや
独ひとり言ごとを食たべる
誰だれも幸しあわせになれない
映画えいがの話はなしみたい
きっと何なにも残のこらない
無意味むいみに光ひかる街灯がいとう
丁度ちょうどになんかなれないね
それがこの世よで
砂すなの海うみに溺おぼれて
間違まちがっていたいよ
重かさなり合あって
声こえに浸ひたった感触かんしょくは確たしか?
何なん十じゅっ回かい目めだろう
天国てんごく行いきの電車でんしゃに乗のれず
ひたすら泣ないてた
解法かいほうなどあるわけはないよ
罪つみを抱かかえ蜜蜂みつばち
高たかく空そら 風かぜを舞まう
あぁどれが本当ほんとうの僕ぼくだろう
まどろむ視線しせん 触ふれる点てんと点てん
脱皮だっぴしたい気分きぶんさ もう
乾かわき切きった心臓しんぞうが
まだ動うごいてる
あぁ動うごいてる
生なまぬるい胸むねの奥おくでさ
暗くらく染そまってく愛あいを
疑うたがいたくないよ
痛いたみが奪うばって震ふるえたって
それでも良よくて
君きみに出会であって 赦ゆるされ
間違まちがっていたいよ
抱だきしめあって
声こえに浸ひたった感触かんしょくは確たしか?
容易たやすく奪うばわれない
隠かくした蜜みつ
満みたされぬまま ひたすら歩あるいてた
存在そんざい理由りゆう 返答へんとうしなくていい
罪つみを抱かかえ蜜蜂みつばち
高たかく空そら 風かぜを舞まう