花霞 歌詞 吉岡亜衣加 「薄桜鬼 真改 天雲ノ抄」オープニング ふりがな付

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よみ:はながすみ

花霞 歌詞 「薄桜鬼 真改 天雲ノ抄」オープニング

花霞 歌詞

吉岡亜衣加

2022.10.6 リリース
作詞
磯谷佳江
作曲
小野貴光
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おもはながすみなか
永遠とわゆめ むように…

おぼえてる あなたとごした
折々おりおりそら色彩いろ
ゆるやかに明日あしたへとたなびく
ぐも見上みあげながら

うららのはるよい
ならんでかたらいあるいた
ひかなつ木立こだちけて
まぶしさにおもかさった

めぐりめぐる季節きせつ たびをして
づけばまたさくらころ
やさしくつよくただ けるかぜ
記憶きおく ましてく

時代ときやみにいつかおともなく
えてしまう過去かこつみつみあとさえ
あなたがきたあかしであるように
えないいとおしさに そっとつつまれてる
いまもずっと

たたずんだあなたの彼方かなた
れていた理想ゆめかげ
もどれない昨日きのうねがいは
まだあついままで

鬼灯ほおずきあか にはしゃいだ
秋風あきかぜ小径こみち
真冬まふゆほしまたた
不器用ぶきようなそのぬくもりをらした
めぐりめぐる運命さだめただよって
せてかえなみゆだねながら
ぎれなるはげしさと 刹那せつなやすらぎ
二人ふたり たしかめった

そらくもがやがてって
輪郭りんかくさええてくなっても
あなたときた色褪いろあせぬままに
はる夢路ゆめじてで 微笑ほほえつづけてる

まなざしでわしたもなき約束やくそく
はなびらにせてうたいましょう
いつまでもそば――  

じればすぐによみがえ
からだのおく ふかひびいたこえ
いのちのよろこびと それゆえのいた
そっと きしめながら

めぐりめぐる季節きせつ たびをして
づけばまたさくらころ
やさしくつよくただ けるかぜ
記憶きおく ましてく

時代ときやみにいつかおともなく
えてしまう過去かこつみつみあとさえ
あなたがきたあかしであるように
えないいとおしさに そっとつつまれてる
いまもずっと

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曲名:花霞 歌手:吉岡亜衣加