よみ:なまえをよんで
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一ひとつ声こえを聞きいた、それだけで
季節きせつが色いろづきはじめたような気きがして
やがて咲さく薄紅うすべにより先さきに
私わたしを染そめてしまったの
気きづいていないでしょう
私わたしが嵐あらしなら 君きみはまるで稲妻いなずまだ
照てらして 心こころを貫つらぬいて
そばにいて そばにいて 強つよく手てをつないで
君きみとなら どこまでもきっと行いけそう 行いけそう
この夜よるを駆かけ出だして 私わたしをつかまえて
君きみがつけた名前なまえで呼よんで
澄すんだ瞳ひとみにその眼差まなざし
まばたき一ひとつも見逃みのがしたくないほどに
どんな景色けしきも目めに映うつらない
きっと見上みあげた横顔よこがおに見惚みとれてしまうから はーあ
紅あかく染そめた頬ほお 並ならべて
言葉ことばにしなくても
心こころは自然しぜんに雄弁ゆうべんに 溢あふれて止とまらない
うちあけたいわ この胸むねの高鳴たかなりを
寄より添そうようにそっと重かさねて
そばにいて そばにいて もっとよく聞きかせて
君きみとなら どこまでもきっと行いけそう 行おこなけたら
もう二に度どと戻もどらない誓ちかいを抱だきしめて
その心こころに閉とじ込こめて
そばにいて そばにいて 強つよく手てをつなげば
二人ふたりなら どこまでもずっと行おこなけるよ そうでしょ?
何度なんどでも 何度なんどでも 私わたしをつかまえて
君きみとならどこまでもきっと行おこなける
君きみがくれた名前なまえで呼よんで
季節きせつが色いろづきはじめたような気きがして
やがて咲さく薄紅うすべにより先さきに
私わたしを染そめてしまったの
気きづいていないでしょう
私わたしが嵐あらしなら 君きみはまるで稲妻いなずまだ
照てらして 心こころを貫つらぬいて
そばにいて そばにいて 強つよく手てをつないで
君きみとなら どこまでもきっと行いけそう 行いけそう
この夜よるを駆かけ出だして 私わたしをつかまえて
君きみがつけた名前なまえで呼よんで
澄すんだ瞳ひとみにその眼差まなざし
まばたき一ひとつも見逃みのがしたくないほどに
どんな景色けしきも目めに映うつらない
きっと見上みあげた横顔よこがおに見惚みとれてしまうから はーあ
紅あかく染そめた頬ほお 並ならべて
言葉ことばにしなくても
心こころは自然しぜんに雄弁ゆうべんに 溢あふれて止とまらない
うちあけたいわ この胸むねの高鳴たかなりを
寄より添そうようにそっと重かさねて
そばにいて そばにいて もっとよく聞きかせて
君きみとなら どこまでもきっと行いけそう 行おこなけたら
もう二に度どと戻もどらない誓ちかいを抱だきしめて
その心こころに閉とじ込こめて
そばにいて そばにいて 強つよく手てをつなげば
二人ふたりなら どこまでもずっと行おこなけるよ そうでしょ?
何度なんどでも 何度なんどでも 私わたしをつかまえて
君きみとならどこまでもきっと行おこなける
君きみがくれた名前なまえで呼よんで