よみ:のんふぃくしょんのぼくらよ
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ノンフィクションの僕ぼくらよ 進すすめ
僕ぼくらを立たち塞ふさいだ この世界せかいも
続つづいてくのさ だったらなんだって言いうんだい?
フィクションは いらないの いらないの
僕ぼくらは 僕ぼくらで ありたいの
どこいったの? 本当ほんとうの心こころ
いつの間まにか 独ひとり ポツリと
「大丈夫だいじょうぶ」 「なんとかなるさ」
の言葉ことばには もう飽あき飽あきさ
変かわりたくて 変かわった訳わけじゃなくて
一体いったいなにしたっていうのさ? よくもまあ
ノンフィクションの僕ぼくらよ 進すすめ
僕ぼくらを立たち塞ふさいだ この世界せかいも
続つづいてくのさ だったらなんだって言いうんだい?
フィクションは いらないの いらないの
僕ぼくらは 僕ぼくらで ありたいの
行いき先さきはまだ 当あてもないけど
立たち止どまれないし 戻もどれもしないし
進すすみ行ゆく時間じかん 時代じだい は帰かえれないと
なら僕ぼくらは 想像そうぞうの明日あしたを 越こえていこう
誰だれの物真似ものまねなんじゃなくて
僕ぼくら僕自身ぼくじしんでいたくて
ピーヒャララって飛とんだ
ピーヒャララって飛とんでって跳はねた
夢ゆめの続つづきどこまでも見みて
走はしり出だすリアル追おい求もとめて
ピーヒャララって飛とんだ
ピーヒャララって飛とんでってみせた
なんて困難こんなんな世界せかいだ だけどだから生いきている
もういいかい? もういいよ
僕ぼくらだけのノンフィクション
誰だれにも消けせやしないさ なあ そうでしょう?
ノンフィクションの僕ぼくらを 描えがけ
他ほかの誰だれにも真似まねできないの
ロマンティックも ドラマティックも僕ぼくらには
いつだって いつだって いつだって
僕ぼくらは 僕ぼくらが
教おしえてくれた この世界せかいよ
待またせてしまった ありがとうを
ピーヒャララって飛とんだ
ピーヒャララって飛とんでって跳はねた
僕ぼくらならば この先さきへも
未来みらい 笑わらえる そう信しんじて
ピーヒャララって飛とんだ
ピーヒャララって飛とんでってみせた
ノンフィクションの僕ぼくらよ 進すすめ
僕ぼくらを立たち塞ふさいだ この世界せかいも
続つづいてくのさ だったらなんだって言いうんだい?
フィクションは いらないの いらないの
僕ぼくらは 僕ぼくらで ありたいの
どこいったの? 本当ほんとうの心こころ
いつの間まにか 独ひとり ポツリと
「大丈夫だいじょうぶ」 「なんとかなるさ」
の言葉ことばには もう飽あき飽あきさ
変かわりたくて 変かわった訳わけじゃなくて
一体いったいなにしたっていうのさ? よくもまあ
ノンフィクションの僕ぼくらよ 進すすめ
僕ぼくらを立たち塞ふさいだ この世界せかいも
続つづいてくのさ だったらなんだって言いうんだい?
フィクションは いらないの いらないの
僕ぼくらは 僕ぼくらで ありたいの
行いき先さきはまだ 当あてもないけど
立たち止どまれないし 戻もどれもしないし
進すすみ行ゆく時間じかん 時代じだい は帰かえれないと
なら僕ぼくらは 想像そうぞうの明日あしたを 越こえていこう
誰だれの物真似ものまねなんじゃなくて
僕ぼくら僕自身ぼくじしんでいたくて
ピーヒャララって飛とんだ
ピーヒャララって飛とんでって跳はねた
夢ゆめの続つづきどこまでも見みて
走はしり出だすリアル追おい求もとめて
ピーヒャララって飛とんだ
ピーヒャララって飛とんでってみせた
なんて困難こんなんな世界せかいだ だけどだから生いきている
もういいかい? もういいよ
僕ぼくらだけのノンフィクション
誰だれにも消けせやしないさ なあ そうでしょう?
ノンフィクションの僕ぼくらを 描えがけ
他ほかの誰だれにも真似まねできないの
ロマンティックも ドラマティックも僕ぼくらには
いつだって いつだって いつだって
僕ぼくらは 僕ぼくらが
教おしえてくれた この世界せかいよ
待またせてしまった ありがとうを
ピーヒャララって飛とんだ
ピーヒャララって飛とんでって跳はねた
僕ぼくらならば この先さきへも
未来みらい 笑わらえる そう信しんじて
ピーヒャララって飛とんだ
ピーヒャララって飛とんでってみせた
ノンフィクションの僕ぼくらよ 進すすめ