兎とにも角かくにも、笑顔えがおで!
「鏡かがみよ鏡かがみ。ちゃんと笑わらえてる?」
昔むかしからの言いい付つけを馬鹿ばかみたいに守まもってる
必要ひつようとされたくて 誰だれかのために笑わらった
信しんじてきた仮面かめんを私わたしのためにサヨナラ
笑わらう理由ワケなんて 探さがすものじゃなくて
あくびするように自然しぜんとそこにあった
祈いのるみたいに時ときを超こえてきた
二ふたつの運命うんめいが答こたえ教おしえてくれた
やっと会あえたね。
顔色かおいろうかがっては
「口角こうかくよ、重力じゅうりょくに逆さからえ!」
呪のろいみたいな癖くせは長所ちょうしょにしてしまおう
誰だれかのためだけに 笑わらって何なにが悪わるい?
“人ひとは鏡かがみだから” 君きみを笑顔えがおにしてみせる
笑わらう理由ワケなんて 本当ほんとうに単純たんじゅんで
ただ目めの前まえの君きみを笑わらわせたいだけ
私わたし達たちにはその力ちからがある
笑わらうことが出来できるのは人ひとだけだと
誰だれかが言いってた
その悲かなしみは計はかり知しれないし
君きみにしか見みえない
でも今いまこの時ときだけは君きみと笑わらい合あえる
笑わらう理由ワケなんて探さがすものじゃなくて
あくびするように自然しぜんとココにあった
手てを鳴ならしたらココロは晴はれる
ありきたりな幸しあわせ見みつけました
私わたしが笑わらう本当ほんとうの理由ワケは
他ほかの誰だれでもない、君きみでした。
やっと会あえたね。
兎toにもnimo角kakuにもnimo、笑顔egaoでde!
「鏡kagamiよyo鏡kagami。ちゃんとchanto笑waraえてるeteru?」
昔mukashiからのkarano言iいi付tsuけをkewo馬鹿bakaみたいにmitaini守mamoってるtteru
必要hitsuyouとされたくてtosaretakute 誰dareかのためにkanotameni笑waraったtta
信shinじてきたjitekita仮面kamenをwo私watashiのためにnotameniサヨナラsayonara
笑waraうu理由wakeなんてnante 探sagaすものじゃなくてsumonojanakute
あくびするようにakubisuruyouni自然shizenとそこにあったtosokoniatta
祈inoるみたいにrumitaini時tokiをwo超koえてきたetekita
二futaつのtsuno運命unmeiがga答kotaえe教oshiえてくれたetekureta
やっとyatto会aえたねetane。
顔色kaoiroうかがってはukagatteha
「口角koukakuよyo、重力juuryokuにni逆sakaらえrae!」
呪noroいみたいなimitaina癖kuseはha長所chousyoにしてしまおうnishiteshimaou
誰dareかのためだけにkanotamedakeni 笑waraってtte何naniがga悪waruいi?
“人hitoはha鏡kagamiだからdakara” 君kimiをwo笑顔egaoにしてみせるnishitemiseru
笑waraうu理由wakeなんてnante 本当hontouにni単純tanjunでde
ただtada目meのno前maeのno君kimiをwo笑waraわせたいだけwasetaidake
私watashi達tachiにはそのnihasono力chikaraがあるgaaru
笑waraうことがukotoga出来dekiるのはrunoha人hitoだけだとdakedato
誰dareかがkaga言iってたtteta
そのsono悲kanaしみはshimiha計hakaりri知shiれないしrenaishi
君kimiにしかnishika見miえないenai
でもdemo今imaこのkono時tokiだけはdakeha君kimiとto笑waraいi合aえるeru
笑waraうu理由wakeなんてnante探sagaすものじゃなくてsumonojanakute
あくびするようにakubisuruyouni自然shizenとtoココkokoにあったniatta
手teをwo鳴naらしたらrashitaraココロkokoroはha晴haれるreru
ありきたりなarikitarina幸shiawaせse見miつけましたtsukemashita
私watashiがga笑waraうu本当hontouのno理由wakeはha
他hokaのno誰dareでもないdemonai、君kimiでしたdeshita。
やっとyatto会aえたねetane。