よみ:だぶる・ぷっしゅ・おふ。 feat. すいそう, A4。
ダブル・プッシュ・オフ。 feat. 水槽, A4。 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
縋すがっていたいこの迷路めいろに
ひけらかしてく様ように踊おどっていたい
昂たかぶっていたんだ、もう夢中むちゅうで
自称じしょうばっかの凡人ぼんじん
嗚呼ああ
嫌いやになるくらいのスピードで
「別べつにいっかw」みたいな思考しこうでいたい
のさばっていたんだ思考しこうの狭間はざまで
君きみはどっちがどっち…?
嗚呼ああ
tap tap tap
武勇伝ぶゆうでん語かたる問答もんどう
サディスティック本気ほんき遊泳ゆうえい
颯爽さっそうと卒倒そっとう、唸うなれドロシー
威張いばるならもっと良よく
ちゃんと見みてないと^^;
そっかそっかそっか辛つらいね(´;ω;`)
起おこる動揺どうよう
ここでスキップ♪ギリ端麗たんれい♪
脱だつ走者そうしゃ一掃いっそう!
イカれ同士どうし始はじめるは
見みた目めと形かたちから
笑わらっていたここはアイロニー
情なさけなくて器用きように合あわせていたんだ
もっと綺麗きれいなトランスをして
混まざりあってく感かんじ
嗚呼ああ
不安ふあんになるくらいが欲ほしいので
「辞やめておこっかw」みたいな思考しこうでいたい
揶揄やゆっていたんだ遠とおい所ところで
君きみが言いうならこっち
嗚呼ああ
宛さながら劣等れっとうで居いたいのランデブー
過すごした日々ひびと裏腹うらはらにlove to you
少すこしでも他所たしょで良よい顔かおして
息巻いきまいてるお前まえに情なさけのラブ注入ちゅうにゅう
狂くるいそうでも立たち向むかってみたりして
ちょっとでも元もと取とれれば大だいニュース
さぁ貴方あなたも貴方あなたも礼拝れいはい
二枚目にまいめのお出でましだっちゅ~の!
もうちょっと胸むねを張はって
綺麗きれいな華はなの様ように
光ひかり輝かがやけたなら
素敵すてきだったなぁ
もっと声こえを張はって
自分じぶんを呼よび止とめて
ソファに深ふかく座すわってたいの
当あたり前まえのようにさ。
あぁもう縋すがっていたいこの迷路めいろに
ひけらかしてく様ように踊おどっていたい
昂たかぶっていたんだ、もう夢中むちゅうで
自称じしょうばっかの凡人ぼんじん
嗚呼ああ
嫌いやになるくらいのスピードで
「別べつにいっかw」みたいな思考しこうでいたい
のさばっていたんだ思考しこうの狭間はざまで
君きみはどっちがどっち…?
嗚呼ああ
怒おこってんだわ
そりゃそうでしょ
君きみらばっかはしゃいでるその感かんじ?
夢ゆめの中なかも分わかり手てのお墨付すみつきで財宝ざいほうを纏まとった!
僕ぼくの心こころが光ひかり出だす頃ころには
踊おどる凡人ぼんじんも次第しだいにフィナーレ
思おもい付つきで繋つないだ手てと手てと手て
僕ぼくの手てだけ冷つめたくて
少すこしでも寄より添そいたいのは
カラクリの中なかで
憂うれいが儚はかないが僕ぼくの誤算ごさん
こんな筈はずではない と。
ちょっとよれたその態度たいどに
頭あたまの中なかじゃもう
綺麗きれいな足あしを伸のばした亡霊ぼうれいが
穴あなの空あいたシアータイツで逃走とうそう中ちゅう
ひけらかしてく様ように踊おどっていたい
昂たかぶっていたんだ、もう夢中むちゅうで
自称じしょうばっかの凡人ぼんじん
嗚呼ああ
嫌いやになるくらいのスピードで
「別べつにいっかw」みたいな思考しこうでいたい
のさばっていたんだ思考しこうの狭間はざまで
君きみはどっちがどっち…?
嗚呼ああ
tap tap tap
武勇伝ぶゆうでん語かたる問答もんどう
サディスティック本気ほんき遊泳ゆうえい
颯爽さっそうと卒倒そっとう、唸うなれドロシー
威張いばるならもっと良よく
ちゃんと見みてないと^^;
そっかそっかそっか辛つらいね(´;ω;`)
起おこる動揺どうよう
ここでスキップ♪ギリ端麗たんれい♪
脱だつ走者そうしゃ一掃いっそう!
イカれ同士どうし始はじめるは
見みた目めと形かたちから
笑わらっていたここはアイロニー
情なさけなくて器用きように合あわせていたんだ
もっと綺麗きれいなトランスをして
混まざりあってく感かんじ
嗚呼ああ
不安ふあんになるくらいが欲ほしいので
「辞やめておこっかw」みたいな思考しこうでいたい
揶揄やゆっていたんだ遠とおい所ところで
君きみが言いうならこっち
嗚呼ああ
宛さながら劣等れっとうで居いたいのランデブー
過すごした日々ひびと裏腹うらはらにlove to you
少すこしでも他所たしょで良よい顔かおして
息巻いきまいてるお前まえに情なさけのラブ注入ちゅうにゅう
狂くるいそうでも立たち向むかってみたりして
ちょっとでも元もと取とれれば大だいニュース
さぁ貴方あなたも貴方あなたも礼拝れいはい
二枚目にまいめのお出でましだっちゅ~の!
もうちょっと胸むねを張はって
綺麗きれいな華はなの様ように
光ひかり輝かがやけたなら
素敵すてきだったなぁ
もっと声こえを張はって
自分じぶんを呼よび止とめて
ソファに深ふかく座すわってたいの
当あたり前まえのようにさ。
あぁもう縋すがっていたいこの迷路めいろに
ひけらかしてく様ように踊おどっていたい
昂たかぶっていたんだ、もう夢中むちゅうで
自称じしょうばっかの凡人ぼんじん
嗚呼ああ
嫌いやになるくらいのスピードで
「別べつにいっかw」みたいな思考しこうでいたい
のさばっていたんだ思考しこうの狭間はざまで
君きみはどっちがどっち…?
嗚呼ああ
怒おこってんだわ
そりゃそうでしょ
君きみらばっかはしゃいでるその感かんじ?
夢ゆめの中なかも分わかり手てのお墨付すみつきで財宝ざいほうを纏まとった!
僕ぼくの心こころが光ひかり出だす頃ころには
踊おどる凡人ぼんじんも次第しだいにフィナーレ
思おもい付つきで繋つないだ手てと手てと手て
僕ぼくの手てだけ冷つめたくて
少すこしでも寄より添そいたいのは
カラクリの中なかで
憂うれいが儚はかないが僕ぼくの誤算ごさん
こんな筈はずではない と。
ちょっとよれたその態度たいどに
頭あたまの中なかじゃもう
綺麗きれいな足あしを伸のばした亡霊ぼうれいが
穴あなの空あいたシアータイツで逃走とうそう中ちゅう