金色きんいろに輝かがやいてるアスファルトに
時じは止とまり未来みらいは変かわり、君きみは涙なみだを知しる
遠とおざかる嗅覚きゅうかくと、僕ぼくらは別わかれ
新あたらしく飽和ほうわして、いとも軽かろやかに笑わらってるよ
切きり抜ぬけては 光ひかりあって
心こころは何処どこか離はなれてる?
切せつなくて 闇夜あんや去さって 僕ぼくはきっと肯定こうていして
ひとりきりでただ目めを閉とじて
明日あしたを迷まよいかけた溜息ためいきを
君きみを連つれて思おもうままに歩あるくだけ
ひとりきりで泣ないたあの夜よるを
忘わすれて言いえる 「さらば愛いとおしさよ」
あと僕ぼくらは思おもうままに生いきるだけ
さよならを歌うたうよ、溢あふれるように
過去かこよりか未来みらいよりか せめてもの今日きょう、感かんじてるよ
傷付きずつけては 誰だれの為ため
心こころが僕ぼくを離はなれてく
不安ふあんな程ほど 信しんじたくて 僕ぼくはきっとこれを揺ゆらして
一度いちどきりで終おわる人生じんせいよ
悩なやみに暮くれ 過すぎてゆく日々ひびよ
最後さいごが来くるその時ときまで歩あるくだけ
ひとりきりで泣ないたあの夜よるを
忘わすれてゆけ さらば永遠えいえんよ
あと僕ぼくらは思おもうままに生いきるだけ
ひとりきりでただ目めを閉とじて
明日あしたを迷まよいかけた溜息ためいきを
君きみを連つれて思おもうままに歩あるくだけ
忘わすれてゆけ さらば愛いとおしさよ
思おもうままに歩あるくだけ
金色kiniroにni輝kagayaいてるiteruアスファルトasufarutoにni
時jiはha止toまりmari未来miraiはha変kaわりwari、君kimiはha涙namidaをwo知shiるru
遠tooざかるzakaru嗅覚kyuukakuとto、僕bokuらはraha別wakaれre
新ataraしくshiku飽和houwaしてshite、いともitomo軽karoやかにyakani笑waraってるよtteruyo
切kiりri抜nuけてはketeha 光hikariあってatte
心kokoroはha何処dokoかka離hanaれてるreteru?
切setsuなくてnakute 闇夜anya去saってtte 僕bokuはきっとhakitto肯定kouteiしてshite
ひとりきりでただhitorikiridetada目meをwo閉toじてjite
明日ashitaをwo迷mayoいかけたikaketa溜息tameikiをwo
君kimiをwo連tsuれてrete思omoうままにumamani歩aruくだけkudake
ひとりきりでhitorikiride泣naいたあのitaano夜yoruをwo
忘wasuれてrete言iえるeru 「さらばsaraba愛itooしさよshisayo」
あとato僕bokuらはraha思omoうままにumamani生iきるだけkirudake
さよならをsayonarawo歌utaうよuyo、溢afuれるようにreruyouni
過去kakoよりかyorika未来miraiよりかyorika せめてものsemetemono今日kyou、感kanじてるよjiteruyo
傷付kizutsuけてはketeha 誰dareのno為tame
心kokoroがga僕bokuをwo離hanaれてくreteku
不安fuanなna程hodo 信shinじたくてjitakute 僕bokuはきっとこれをhakittokorewo揺yuらしてrashite
一度ichidoきりでkiride終oわるwaru人生jinseiよyo
悩nayaみにmini暮kuれre 過suぎてゆくgiteyuku日々hibiよyo
最後saigoがga来kuるそのrusono時tokiまでmade歩aruくだけkudake
ひとりきりでhitorikiride泣naいたあのitaano夜yoruをwo
忘wasuれてゆけreteyuke さらばsaraba永遠eienよyo
あとato僕bokuらはraha思omoうままにumamani生iきるだけkirudake
ひとりきりでただhitorikiridetada目meをwo閉toじてjite
明日ashitaをwo迷mayoいかけたikaketa溜息tameikiをwo
君kimiをwo連tsuれてrete思omoうままにumamani歩aruくだけkudake
忘wasuれてゆけreteyuke さらばsaraba愛itooしさよshisayo
思omoうままにumamani歩aruくだけkudake