星ほしの風かぜまたがって
あなたへと続つづくジャーニー
何億なんおく年ねんを超こえて
ありがとうの歌うたを
青あおい月つき 薄明はくめいの空そら
旅たびで見みつけた あなたの言葉ことば
「愛あいする人ひとがいれば
思おもえるだけで幸しあわせになる。」
砂漠さばくの谷たに飛とび越こえ
見上みあげた雲くも間まに見みえる
きらめきをつかまえて
星ほしの風かぜまたがって
あなたへと続つづくジャーニー
何億なんおく年ねんを超こえて
ありがとうの歌うたを
赤あかい傷きず 時ときは薬くすり
旅たびの記憶きおくが刻きざんだ印しるし
降ふる雨あめ 涙なみだ隠かくす
「大事だいじなことは目めには見みえない」
荒地あれちの山やま駆かけ抜ぬけ
羅針盤らしんばんをじっと見みつめて
とまどいもつめこんで
星ほしの風かぜまたがって
あなたに会あいたいジャーニー
何億なんおく年ねんを超こえて
変かわらない想おもいを
鳥とり籠かごを守まもっていた聖地せいち
眠ねむりから目覚めざめた星ほし風かぜ
羽はばたく鳥とりが(鳥とりが)
向むかう旅たびの先さきへ(先さきへ)ゆこう
二ふたつの音おとを重かさねて
星ほしの砂すな集あつめて
あなたへと送おくるジャーニー
何億なんおく粒つぶの日々ひびへ
ありがとう 歌うたおう
なんでもない一いち日にち
愛いとおしい一いち日にち
この広ひろい世界せかいで
巡めぐり会あえた奇跡きせき
大切たいせつなあなたへ
ありがとうの歌うたを
ララララ
星hoshiのno風kazeまたがってmatagatte
あなたへとanataheto続tsuduくkuジャjaーニniー
何億nanoku年nenをwo超koえてete
ありがとうのarigatouno歌utaをwo
青aoいi月tsuki 薄明hakumeiのno空sora
旅tabiでde見miつけたtsuketa あなたのanatano言葉kotoba
「愛aiするsuru人hitoがいればgaireba
思omoえるだけでerudakede幸shiawaせになるseninaru。」
砂漠sabakuのno谷tani飛toびbi越koえe
見上miaげたgeta雲kumo間maにni見miえるeru
きらめきをつかまえてkiramekiwotsukamaete
星hoshiのno風kazeまたがってmatagatte
あなたへとanataheto続tsuduくkuジャjaーニniー
何億nanoku年nenをwo超koえてete
ありがとうのarigatouno歌utaをwo
赤akaいi傷kizu 時tokiはha薬kusuri
旅tabiのno記憶kiokuがga刻kizaんだnda印shirushi
降fuるru雨ame 涙namida隠kakuすsu
「大事daijiなことはnakotoha目meにはniha見miえないenai」
荒地arechiのno山yama駆kaけke抜nuけke
羅針盤rashinbanをじっとwojitto見miつめてtsumete
とまどいもつめこんでtomadoimotsumekonde
星hoshiのno風kazeまたがってmatagatte
あなたにanatani会aいたいitaiジャjaーニniー
何億nanoku年nenをwo超koえてete
変kaわらないwaranai想omoいをiwo
鳥tori籠kagoをwo守mamoっていたtteita聖地seichi
眠nemuりからrikara目覚mezaめたmeta星hoshi風kaze
羽haばたくbataku鳥toriがga(鳥toriがga)
向muかうkau旅tabiのno先sakiへhe(先sakiへhe)ゆこうyukou
二futaつのtsuno音otoをwo重kasaねてnete
星hoshiのno砂suna集atsuめてmete
あなたへとanataheto送okuるruジャjaーニniー
何億nanoku粒tsubuのno日々hibiへhe
ありがとうarigatou 歌utaおうou
なんでもないnandemonai一ichi日nichi
愛itoおしいoshii一ichi日nichi
このkono広hiroいi世界sekaiでde
巡meguりri会aえたeta奇跡kiseki
大切taisetsuなあなたへnaanatahe
ありがとうのarigatouno歌utaをwo
ララララrararara