風燭のイデア 歌詞 雨宮天 ふりがな付

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よみ:かぜしょくのいであ

風燭のイデア 歌詞

雨宮天

2024.3.27 リリース
作詞
雨宮天
作曲
雨宮天
編曲
宮永治郎
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現世うつしよ覆おおう帳ちょう
月つきをけぶらす長雨ながめ
飽あかず今宵こよいもまたうらぶれ
季節きせつは移うつろえども
褪あせることを忘わすれて
この心こころを埋うめ尽つくす緋桜ひざくら

結むすび違ちがえた糸いとを解とき
戻もどると言いった契ちぎりはまるで呪のろいのよう

天あまつ風かぜに乗のって あなたの元もとへゆこうか
一目ひとめ逢むかえたならば…
ひらひら舞まっては散ちりゆく希ねがい

白雪しらゆきに落おとされた
花はなの色いろ数かぞえては
実みを結むすぶ春日はるひに思おもい馳はせ
袖そでを濡ぬらす涙なみだも
独ひとりきりの夜更よふけも
唯ただ一ひとつの愛あいの他た惜おしまず

裏切うらぎり告つげる 春はるの報しらせ
賭とした愛あいだけ 恨うらみで編あんだ餞はなむけ 提さげて

疾風はやてかぜに乗のって あなたの元もとへゆきます
もう逢むかえぬのならば…
ひらひら閃ひらめく刃はの鋒きっさき

この身みも愛あいも救すくわれぬなら
あとは悪意あくいの巣食すくうままに
道みちを違たがえたその足あし掬すくい
もろとも共ともに転ころげ落おちて地獄じごくまで

業ぎょうの風かぜに乗のって あなたと共ともにゆこうか
二に度どと離はなさないと
ただただ待まっては打うち泣なく夜よるは明あけ
ひらひら舞まうように咲わらった貌かんばせ

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曲名:風燭のイデア 歌手:雨宮天