よみ:しりうす
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遥はるか遠とおく 青あおく煌きらめく
星ほしたちが瞳めの奥おくに
溶とけて輝かがやく
星ほしの降ふるような 澄すんだ夜よるが
藍あいに色付いろづいて 宇宙そらを描えがく
吐息といきさえ伝つたう 15センチ
近ちかいようで 遠とおいような 聲こえは聞きこえない
何度なんども 迷まよった道みちは
今いま見みえなくても光ひかりが導みちびいていく
何なん光年こうねん離はなれてても 君きみを見みつける
誰だれより眩まばゆい 君きみがシリウス
何なん億おくもの 時間ときを経へて 君きみと僕ぼくが巡めぐり会あって
どうか この瞬間ときが永遠えいえんに
続つづくかな 続つづくんだ
同おなじ空夢そらゆめみてる
綴つづった言ことの葉は 書かき足たしても
渇かわいた心こころに 響ひびかなくて
霞かすんだ夜空よぞらは 星ほしを隠かくし
やり場ばのない感情かんじょうが 胸むねを締しめ付つけてる
涙なみだが 零こぼれる夜よる 星ほしの欠片かけらが
まぶたの裏うらに
煌きらめいて
何なん光年こうねん待まっていた 君きみと出逢であえる
誰だれより儚はかない 君きみがシリウス
何なん億おくもの時間ときを経へて 君きみと僕ぼくが星ほしになって
どうか その瞬間ときは永遠えいえんを
描えがこうか 描えがくんだ
同おなじ空そら輝かがやける
永ながく暗くらい孤独こどくも 突つき刺さすような雨あめも
もう恐おそれない 踏ふみ出だせるんだ
君きみが 目印めじるしになるから
何なん億おくと光ひかる星ほしが 僕ぼくらを照てらしてる
あの日ひの夢ゆめは 色褪いろあせぬシリウス
何なん光年こうねん離はなれても 君きみを見みつける
誰だれより眩まばゆい 君きみがシリウス
何なん億おくもの時間ときを経へて 君きみと僕ぼくが巡めぐり会あって
どうか この瞬間ときが永遠えいえんに
続つづくかな 続つづくんだ
同おなじ空夢そらゆめ見みてる
星ほしたちが瞳めの奥おくに
溶とけて輝かがやく
星ほしの降ふるような 澄すんだ夜よるが
藍あいに色付いろづいて 宇宙そらを描えがく
吐息といきさえ伝つたう 15センチ
近ちかいようで 遠とおいような 聲こえは聞きこえない
何度なんども 迷まよった道みちは
今いま見みえなくても光ひかりが導みちびいていく
何なん光年こうねん離はなれてても 君きみを見みつける
誰だれより眩まばゆい 君きみがシリウス
何なん億おくもの 時間ときを経へて 君きみと僕ぼくが巡めぐり会あって
どうか この瞬間ときが永遠えいえんに
続つづくかな 続つづくんだ
同おなじ空夢そらゆめみてる
綴つづった言ことの葉は 書かき足たしても
渇かわいた心こころに 響ひびかなくて
霞かすんだ夜空よぞらは 星ほしを隠かくし
やり場ばのない感情かんじょうが 胸むねを締しめ付つけてる
涙なみだが 零こぼれる夜よる 星ほしの欠片かけらが
まぶたの裏うらに
煌きらめいて
何なん光年こうねん待まっていた 君きみと出逢であえる
誰だれより儚はかない 君きみがシリウス
何なん億おくもの時間ときを経へて 君きみと僕ぼくが星ほしになって
どうか その瞬間ときは永遠えいえんを
描えがこうか 描えがくんだ
同おなじ空そら輝かがやける
永ながく暗くらい孤独こどくも 突つき刺さすような雨あめも
もう恐おそれない 踏ふみ出だせるんだ
君きみが 目印めじるしになるから
何なん億おくと光ひかる星ほしが 僕ぼくらを照てらしてる
あの日ひの夢ゆめは 色褪いろあせぬシリウス
何なん光年こうねん離はなれても 君きみを見みつける
誰だれより眩まばゆい 君きみがシリウス
何なん億おくもの時間ときを経へて 君きみと僕ぼくが巡めぐり会あって
どうか この瞬間ときが永遠えいえんに
続つづくかな 続つづくんだ
同おなじ空夢そらゆめ見みてる