アカツキの詩 歌詞 海蔵亮太 ふりがな付

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よみ:あかつきのうた

アカツキの詩 歌詞

海蔵亮太

2024.6.5 リリース
作詞
大橋卓弥 , 常田真太郎
作曲
大橋卓弥 , 常田真太郎
編曲
武藤良明
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もうずいぶんったなぁ こんな時間じかん
現実感げんじつかんもない 寝不足ねぶそくになったようなかんじで
天井てんじょうつめながらきみ温度おんどおもしていた

おおくをしがったららぐバランス
くずしたこうにはぼくらのがらやみ
本当ほんとうちていったなぁ がるのもイヤになるよな

大切たいせつにしたくて 言葉ことばしばってがんじがらめ
からまったなかには きみかげ見当みあたらない

まもろうとしたのひらでにぎりつぶしてしまうよ
ただきみがいればいいのに こらえれずこぼしていた
よるすことおくなっていた

いつだって茶化ちゃかしては
からかいあっていたはずなのに いつのにか
冗談じょうだんこえなくなって気付きづけばきみしていた

散々さんざんまよってさ きみえらんだ
サボテンだってそう、簡単かんたんにダメにしてしまったなぁ
愛情あいじょうそそいでいればはなくとしんじこんでいた

おもえばそうだ ぼくかがみしの自分じぶんていた
きみていたのは まぎれもなくぼくだったのに

んだ月明つきあかりはぼくまええてくよ
ぎこちなくてもいいから そっときしめられたなら
よるがひっそりすわんでいた

まもろうとしたのひらでにぎりつぶしてしまうよ
ただきみさえいればいいのに こらえれずこぼしていた
よるすこし、うごしていた

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曲名:アカツキの詩 歌手:海蔵亮太