よみ:Nighthawk feat. たなか
Nighthawk feat. たなか 歌詞
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ああ、恋こい焦こがれた夜よる
あたしがあたしか 分わからなくなれて助たすかる
ああ、遠とおい過去かこだったはず
今いまなお残のこるタトゥ 色濃いろこく
雨あめでも降ふっている?
罅割ひびわれたガラス、隙間風すきまかぜが冷ひやす
そしてやっと星ほしを見みれる
時ときが満みちて泥どろを泳およぐ
哀あわれな囚人しゅうじんに
この森もりは広ひろくて
与あたえられた番ばん号ごうで
あなたは変かわれるの?
憧あこがれと焦燥感しょうそうかん 戯たわむれる諸しょ感情かんじょう
神様かみさまからもらった名なが
大嫌だいきらいだった
(Be Silent)
ひらかない翼つばさはすこし暖あたたかすぎたんだ
上うえから見みてる君きみなんて
どこにもいない 単たんなる黒くろ
記憶きおくの海うみが溢あふれるほど
あたしは泣ないて 泣ないて 泣なききった
風かぜを切きって 夜よるを抜ぬけて
連つれ去され 灼やけ果はてたっていいよ
向むかっていく 底そこの底そこから 空そら高たかくへ
傷きずだらけのまま
変かわっていく
星ほし空そらに浮うかぶ 青あおく灯ともる光ひかりに
生うまれ変かわり? あたし魂たましい
なんてあまり信しんじない
こんなに濁にごる瞳ひとみがある
錆さびついた撃鉄げきてつ 不眠症ふみんしょう
ちっぽけな頭蓋骨ずがいこつ その檻おりに囚とらわれたままで
描えがいてみる 理想りそうの自分じぶん
切きり裂さく朝あさ
いまなら言いえる?
ああ、泣なきたくなる青あお
進すすみたいの ただ それ以外いがい要いらないって
至いたってシリアス
平凡へいぼんに落おちたジーニアス
だとしても一度いちどとして同おなじ軌道きどうはなぞらない
エマージェンス
生なまのかたち 思考しこう停止ていし
仰おおせのままに
では満足まんぞく出来できない心こころ抱かかえ
足あし引ひきずる荒野こうや 刻きざむのは螺旋らせん
Burden of dreams
カーテンコールはお呼よびじゃない
あざやかに絶望ぜつぼうして
輝かがやける星座せいざに
下くだされる審判しんぱんに背せを向むけて
翼つばさをひらいた
(Be Silent)
苦くるしいだけの現世げんせにまた
降おり立たつ覚悟かくごが
あなたをあなたじゃなくするの
名前なまえや姿すがたなんて無意味むいみ
暗くらがりを突つき刺さす夜明よあけ
灼やけつきそうな程ほどに眩まぶしくて
風かぜを切きって 雲くもを抜ぬけて
連つれ去され
始はじまりをもう一度いちど
落おちていく
空そら高たかくから 果はてぬ地平ちへいへ
輪郭りんかくは溶とけて
変かわっていく
次つぎに目めを開あいたら
何なにが見みえる
あたしがあたしか 分わからなくなれて助たすかる
ああ、遠とおい過去かこだったはず
今いまなお残のこるタトゥ 色濃いろこく
雨あめでも降ふっている?
罅割ひびわれたガラス、隙間風すきまかぜが冷ひやす
そしてやっと星ほしを見みれる
時ときが満みちて泥どろを泳およぐ
哀あわれな囚人しゅうじんに
この森もりは広ひろくて
与あたえられた番ばん号ごうで
あなたは変かわれるの?
憧あこがれと焦燥感しょうそうかん 戯たわむれる諸しょ感情かんじょう
神様かみさまからもらった名なが
大嫌だいきらいだった
(Be Silent)
ひらかない翼つばさはすこし暖あたたかすぎたんだ
上うえから見みてる君きみなんて
どこにもいない 単たんなる黒くろ
記憶きおくの海うみが溢あふれるほど
あたしは泣ないて 泣ないて 泣なききった
風かぜを切きって 夜よるを抜ぬけて
連つれ去され 灼やけ果はてたっていいよ
向むかっていく 底そこの底そこから 空そら高たかくへ
傷きずだらけのまま
変かわっていく
星ほし空そらに浮うかぶ 青あおく灯ともる光ひかりに
生うまれ変かわり? あたし魂たましい
なんてあまり信しんじない
こんなに濁にごる瞳ひとみがある
錆さびついた撃鉄げきてつ 不眠症ふみんしょう
ちっぽけな頭蓋骨ずがいこつ その檻おりに囚とらわれたままで
描えがいてみる 理想りそうの自分じぶん
切きり裂さく朝あさ
いまなら言いえる?
ああ、泣なきたくなる青あお
進すすみたいの ただ それ以外いがい要いらないって
至いたってシリアス
平凡へいぼんに落おちたジーニアス
だとしても一度いちどとして同おなじ軌道きどうはなぞらない
エマージェンス
生なまのかたち 思考しこう停止ていし
仰おおせのままに
では満足まんぞく出来できない心こころ抱かかえ
足あし引ひきずる荒野こうや 刻きざむのは螺旋らせん
Burden of dreams
カーテンコールはお呼よびじゃない
あざやかに絶望ぜつぼうして
輝かがやける星座せいざに
下くだされる審判しんぱんに背せを向むけて
翼つばさをひらいた
(Be Silent)
苦くるしいだけの現世げんせにまた
降おり立たつ覚悟かくごが
あなたをあなたじゃなくするの
名前なまえや姿すがたなんて無意味むいみ
暗くらがりを突つき刺さす夜明よあけ
灼やけつきそうな程ほどに眩まぶしくて
風かぜを切きって 雲くもを抜ぬけて
連つれ去され
始はじまりをもう一度いちど
落おちていく
空そら高たかくから 果はてぬ地平ちへいへ
輪郭りんかくは溶とけて
変かわっていく
次つぎに目めを開あいたら
何なにが見みえる