よみ:きんもくせいのよる
金木犀の夜 歌詞
-
五代利奈(市ノ瀬加那)
- 2024.7.5 リリース
- 作詞
- 佐藤千亜妃
- 作曲
- 佐藤千亜妃
友情
感動
恋愛
元気
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だいたい夜よるはちょっと
感傷的かんしょうてきになって
金木犀きんもくせいの香かおりを辿たどる
何なんでもないふりしても
声こえが聴ききたくなって
電話でんわ番ばん号ごうを思おもい出だそうとしてみる
かける、かけない
会あいたい、会あいたくない
いつの間まにか随分ずいぶん遠とおくまで
来きてしまったな Ah
あの頃ころのふたりは
時ときが経たっても消きえやしないよね
いつか他ほかの誰だれかを
好すきになったとしても忘わすれないで
(tututu~)
だんだん寒さむくなって
夏なつは通とおり過すぎてた
金木犀きんもくせいの香かおりで気付きづく
どうでもいいふりしても
きみが好すきなアイスみつけて
深夜しんやのコンビニで急きゅうに引ひき戻もどされる
消きえる、消きえない
泣なきたい、泣なきたくない
いつかきっと笑わらって話はなせる日ひが
来くるなんて本当ほんとうかな
あの頃ころのふたりは
怖こわいものなど何なにも無なかったね
いつか他ほかの誰だれかを
好すきになったとしても忘わすれないよ
(wow~ tututu~)
だいたい夜よるはちょっと
感傷的かんしょうてきになって
金木犀きんもくせいの香かおりを辿たどる
感傷的かんしょうてきになって
金木犀きんもくせいの香かおりを辿たどる
何なんでもないふりしても
声こえが聴ききたくなって
電話でんわ番ばん号ごうを思おもい出だそうとしてみる
かける、かけない
会あいたい、会あいたくない
いつの間まにか随分ずいぶん遠とおくまで
来きてしまったな Ah
あの頃ころのふたりは
時ときが経たっても消きえやしないよね
いつか他ほかの誰だれかを
好すきになったとしても忘わすれないで
(tututu~)
だんだん寒さむくなって
夏なつは通とおり過すぎてた
金木犀きんもくせいの香かおりで気付きづく
どうでもいいふりしても
きみが好すきなアイスみつけて
深夜しんやのコンビニで急きゅうに引ひき戻もどされる
消きえる、消きえない
泣なきたい、泣なきたくない
いつかきっと笑わらって話はなせる日ひが
来くるなんて本当ほんとうかな
あの頃ころのふたりは
怖こわいものなど何なにも無なかったね
いつか他ほかの誰だれかを
好すきになったとしても忘わすれないよ
(wow~ tututu~)
だいたい夜よるはちょっと
感傷的かんしょうてきになって
金木犀きんもくせいの香かおりを辿たどる