よみ:Defiant Dolls
Defiant Dolls 歌詞
-
鈴木このみ
- 2024.9.9 リリース
- 作詞
- 藤本明日香
- 作曲
- 竹下遼
- 編曲
- 白戸祐輔(Dream Monster)
友情
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この手て伸のばして 翔かける 世界せかいを
見みえない糸いとに引ひかれながら 抗あらがっていく
暗くらい 海うみの中なかで
空そらに光ひかる花はなを 見みていた
Cry 叫さけぶ声こえも
泡あわになってゆき 溶とけて 消きえる
約束やくそくも あの誓ちかいも 砕くだけて散ちり
遠とおくから 聞きこえてくる 嘲笑ちょうしょう
平穏へいおんも あの理想りそうも 沈しずんでいく
深ふかく 深ふかく 深ふかく
交かわす刃はに 記憶きおく刻きざまれ
知しらず 踊おどらされているわ 人形にんぎょうみたいに
この手て伸のばして 翔かける 遥はるかな青あお
見みえない糸いとに引ひかれながら 抗あらがっていく
Lie 夢ゆめの中なかで
赤あかく染そまる海うみを 見みていた
Eye 狙ねらい定さだめ
止やまないふるえに 心こころ 閉とじた
約束やくそくも あの誓ちかいも 砕くだけて散ちり
遠とおくから 聞きこえてくる 慟哭どうこく
過すぎた日ひも あの未来みらいも 欺あざむいては
進すすめ 進すすめ 進すすめ
交かわす痛いたみに 残のこる傷痕きずあと
鼓動こどう 昂たかぶるのは 身体からだ 憶おぼえているから
この手て伸のばして 翔かける 淀よどんだ青あお
見みえない糸いとに引ひかれながら 抗あらがっていく
落おちる雫しずくに 映うつる幻まぼろし
たとえ あやまちでも ひとり 振ふり向むかないで
繋つなぐ言葉ことばは 今いまも信しんじている
描えがいた夢ゆめに届とどくように
交かわす刃はに 記憶きおく刻きざまれ
知しらず 踊おどらされているわ 人形にんぎょうみたいに
この手て伸のばして 翔かける遥はるかな青あお
見みえない糸いとに引ひかれながら 抗あらがっていく
見みえない糸いとに引ひかれながら 抗あらがっていく
暗くらい 海うみの中なかで
空そらに光ひかる花はなを 見みていた
Cry 叫さけぶ声こえも
泡あわになってゆき 溶とけて 消きえる
約束やくそくも あの誓ちかいも 砕くだけて散ちり
遠とおくから 聞きこえてくる 嘲笑ちょうしょう
平穏へいおんも あの理想りそうも 沈しずんでいく
深ふかく 深ふかく 深ふかく
交かわす刃はに 記憶きおく刻きざまれ
知しらず 踊おどらされているわ 人形にんぎょうみたいに
この手て伸のばして 翔かける 遥はるかな青あお
見みえない糸いとに引ひかれながら 抗あらがっていく
Lie 夢ゆめの中なかで
赤あかく染そまる海うみを 見みていた
Eye 狙ねらい定さだめ
止やまないふるえに 心こころ 閉とじた
約束やくそくも あの誓ちかいも 砕くだけて散ちり
遠とおくから 聞きこえてくる 慟哭どうこく
過すぎた日ひも あの未来みらいも 欺あざむいては
進すすめ 進すすめ 進すすめ
交かわす痛いたみに 残のこる傷痕きずあと
鼓動こどう 昂たかぶるのは 身体からだ 憶おぼえているから
この手て伸のばして 翔かける 淀よどんだ青あお
見みえない糸いとに引ひかれながら 抗あらがっていく
落おちる雫しずくに 映うつる幻まぼろし
たとえ あやまちでも ひとり 振ふり向むかないで
繋つなぐ言葉ことばは 今いまも信しんじている
描えがいた夢ゆめに届とどくように
交かわす刃はに 記憶きおく刻きざまれ
知しらず 踊おどらされているわ 人形にんぎょうみたいに
この手て伸のばして 翔かける遥はるかな青あお
見みえない糸いとに引ひかれながら 抗あらがっていく