雨と海月 歌詞 熊木杏里 ふりがな付

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よみ:あめとくらげ

雨と海月 歌詞

熊木杏里

2024.11.27 リリース
作詞
熊木杏里
作曲
熊木杏里
編曲
伊藤立(agehasprings Party)
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もうすこはや出会であえてたらって
意味いみのないことばかりをおも

きだったことはだれらない らない
きとわれたこともらない

あめいろかなしいのは なみだているから
じんあいしたことでまるの
あの日々ひびにはもどれないとかっているのに何故なぜ
記憶きおくいと手繰たぐってしまうの

透明とうめいこいじゃなかったから
海月くらげみたいになりたかったんだ

自分じぶんにはかないどくなんていらない
きずつけたいわけじゃなかった

あめれていてみても このこえとどかない
まち深海しんかいおなじだから
してはこない太陽たいようなら いかけたくないのに
記憶きおくいきをさせたがるだけ

あめいろかなしいのは なみだているから
じんあいしたことでまるの
あの日々ひびにはもどれないとかっているのに何故なぜ
記憶きおくいと手繰たぐってしまうの

透明とうめいこいじゃなかったから
海月くらげみたいになりたかったんだ

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曲名:雨と海月 歌手:熊木杏里