熊木杏里の歌詞一覧

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よみ:くまきあんり

熊木杏里の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

183 曲中 1-183 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

誕生日(NTT東日本 DENPO CMソング)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誕生日のことは覚えていますか? ろうそくのにおい胸にためた あなたのことをお祝いしましょう あなたである今日と明日のために

風の記憶

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い地球が 私の胸に 夜に浮かぶ満月をくれた 大地の花が 私の胸に

春の風

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

土の匂い拾う 春はまだ青く 君と集めだす夢が早足になる 何年も見てきた生き方のように 流れ流されはしない

君の文字(Charlotte ED)

熊木杏里

作詞: 麻枝准

作曲: 麻枝准

穏やかに暮らしたい 君となら出来るはず いやできないかな でも君と過ごせたら それだけでいいと思う

熊木杏里

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

君の名前

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

もう泣かないと決めた あの日には気が付かなかった 君の名前は私にとって 優しさと同じ

新しい私になって

熊木杏里

ほんじつ私はふられました わかっていました 無理めだと だけどもあの時少しだけ ほほえんでくれたような気がしたから

Hello Goodbye & Hello(星を追う子ども ED)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

Hello Goodbye & Hello 君に会って

0号

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い地球のベッドで ぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに手をかけているけど つかめなくて 回らなくて

生きるとは

熊木杏里

それは産声をあげることですか? それはミルクを飲むことですか? それは遊ぶことですか? 勉強をすることですか?

もうすぐ春なのに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き 誰もが幸先の良い顔をした 学校生活 最後の思い出作りは しおりだけ残して

幸せの塗り方

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

「また明日」を信じて 笑顔でいたいから 似合わない泣き顔に さよならするよ

やすり

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

優し日々 ふたたび待つキャンドル 君は言う インテリアさ 記念日に買った

今日になるから

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

1日の中でどれくらい あなたがいて良かったと 感じながら 私は暮らしているだろう 夢に見た景色ではないと

ふるさと

熊木杏里

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

兎追いし かの山 小鮒つりし かの川 夢は今も

春隣

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

会えなくて またひとつ さみしさからの風が吹いた 肩に手をのせるような 君のやさしさに似て

いのち輝く

熊木杏里

作詞: 中島信也

作曲: 熊木杏里

編曲: 鶴谷崇

もし あなたに この声届くなら この 言葉を

あなたと共に

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木龍男

春がいつまでも 春であるように 思い出を渡して 生きよう

りっしんべん

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

静かな台所 眠りかけた町 聞こえるのは呼吸 喉を通るりんごの声

今は昔

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたにわたしを癒すものがあるかしら ここにはそんなもの何ひとつないわ ひたすら夜をひとり超えて 二度と戻れない 愛しき日々よ

心の友~WiLSON~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

心の友を書く場合 そいつは書きやすいほうがいい だって必要なときには すぐに来てくれるだろう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

魔法が解けたら 何がわかるかな グラスの淵に 唇つけて 泣きたいのを我慢した

くちびるの魔法

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

少しだけ 私の方があなたを好き 瞬間はいつだって 片想い 笑顔から聴こえてくる

白き者へ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

真っ白なあなたの心みたいに 生きてゆけたら幸せですね 生まれてきた意味の全てが ほら あなたにあるような

忘れ路の旅人

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ありすぎる世の中にも 人は慣れてしまうように 何かの無い生活にも 人は慣れてゆけると言う

生きている故の話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

生きている以上 みんな 生まれてきたんだよ 石ころが割れてできた 破片なんかじゃない

冬空エスコート

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

吸いこんでゆく 風が冷たくて 私また泣きたくなるよ 冬のせいなの?

時計(re-birth version)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ある日君がくれた時計 薄いほこりかぶって 時を刻めないってつぶやいた 手に触れることもない

ひみつ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

吐く息よりも白く 雪は降り続けてる 今 誰よりも近く あなたに寄り添いたい

二色の奏で

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

人が死んだ 殺された そんなニュースを 味のしない ご飯を詰めながら

働き蟻

熊木杏里

もう仕事に行かなくていい朝 いつものように食卓につき 眺めるニュース番組 そう言えばこの時間は出勤途中で

一度死んだぼくら

熊木杏里

ほんとはね 生きていたいんだよね でも生き方を教わってないんだよね 分かっているよ 変わりたい理由なら

火の粉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い空の裏をつついて 白い雲の嘘を探して 人と違うことを言いたいだけの人 お歳暮が嫌いなんですと

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

本当は傷つける刺じゃなくて 自分を守りたかった ぼくら 柊

雅かなしや

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら 本当のことが見えて来たりしてね

My Love

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ひとりぼっちの夜は本当に 耳が静けさで痛くなったりさ 何のために生きているのかが 分からなくなってた

明日からも

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日からも 明日からも 今日までの君と これからの君で 生きるんだよ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

根は伸びてゆく 意味のある方へ 水や栄養を吸い上げるために 生きてる意味を

はなむけの歌

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

残された人の悲しみをあなたは 知らずに逝ってしまったよね どうして生きることの術は 選べるくらいに溢れているんだろう

秋の理由

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

秋風をただ吸い込んだ それなのになぜ 涙が出るの? 忘れたい 忘れられない

風が変わったように

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

この胸に何が残され行くのか 進みながら止まりながら 続けてきたこと 年下が増えて

ことあるごとに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ことあるごとに 私たちは強くなるのでしょう 先が見えなくて 優しさを少し失いかけた あの日も

星天の約束

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたがいる場所まで 行けたらいいのに ビル風を抜け出して 水みたいな空の下

一輪

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ねぇ「君みたいな花だね」って そう あなたが言った オレンジのガーベラを 一輪挿しにさした

夢見の森

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

幸せに星がひとつ 微笑みに涙ふたつ 夜空の傍ら いつもの訪問者

わちがひ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

悲しいぼくを笑わせない 笑ってるぼくを悲しんでいい 独りが安らぎの時も 君がいる前提

殺風景

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

さわれるのなら さわってみたい 空はどこまで空のつもりか

二人の会話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ドレスの声を聞けますか ドレスの声を聞いてますか 不一致の多い 日常で

寿

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

笑っていよう できるだけ 同じように 同じように

冬の道

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

みぞれ混じりの雪に濡れて 君と寄り添い歩いたね どこへ行こうか この手をつないで

ちょうちょ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

どこまでも行けそうよ あなたとなら 空の近く 近くへ行けそうよ わたし...

カレーライス

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

カレーライスの香り 小さい頃の匂い 叱られた後に食べた思い出 今

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

その国に戦争はない その国に貧困はない その国に孤独はない いつでも いつまでも

怖い

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

朝が怖いんだ 夜が好きなんだ 目覚めて自分を探すのが めんどくさい

しにがみてがみ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

心ごと あなたに飛べたなら 笑った顔を見れたでしょうか? 1人の夜には

fighter

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

この頃 忘れていた 私は1人のファイター 傷んだ髪を切ったら そのまま1歩進もう

僕たちのカイト

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

多分 僕たちはお互いの事 本当に知らずに誤解をしてた 自分のためじゃなく

ライナーノーツ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

涙を仕舞い込んで 故郷 離れたとき 私の足元には水面が揺れてました

夏の日

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

夏色 夏色 君はぼくの夏の景色 いつでも遠くで想う 君の声

愛を

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

もっと もっと がんばれるから 君と ずっと

逆光

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ぼくが持ってるものを全部 使って生きれたなら 人が持ってるものを欲しくなどならないんだろう 腕にぶら下がった

スカートマジック

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

スカートを履いてほしいと君に言われたから 心がフワリフワリ 地上を離れてゆく そういえばこの頃は

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ぼくたちを運んでる 運命や意味合いは どこに行くの? 行ったことのある誰かの話に出て来た場所に ぼくも行くの?

贈り物

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

遠いあの日 私は生まれた あなたの元へやって来た 大きくなってきたお腹を見ながら どんなことを想ってたの?

言葉を届けて

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

不安になると笑顔でいられなくて ひとりの殻にこもる 私の中のインプットは強くて 外に逃がすのが下手で

クジラの歌

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

遠い海の中に閉じ込められた様に 声のない声で 確かめ合って 生きてる

ホームグラウンド ~ふるさとへ~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誰かに想いを伝えるには 言葉じゃなくてもいい時がある どんな時でも 強く夢を

時の列車

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

旅の先で 会いたい ちがう私と明日に 迎えてくれる場所は いつも新しい香り

七月の友だち

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

教室に靴がはりついて ひじをついた机は飛行船 制服のスカートはいつも 自由を夢見てた

遠笛

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

揺れる丘の上 命の息吹き 手に温かい 遠くで生きてるあなたのそばで

顕微鏡

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ねえ まわりには生きられるだけ幸せな 人がいること どれだけの人が分かってる

あなたに逢いたい

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

白いビルの影 黒いサングラス あなたを彩る モノグラム 私を囲んで離れてゆかない

ヒトツ/フタツ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

願いごとひとつ叶ったの ふたつ数えひとつ 指をからめた約束は もう叶わないけど

私をたどる物語

熊木杏里

作詞: 武田鉄矢

作曲: 熊木杏里

頬をぶたれた少年がひとり 日暮れの道で泣いている 父が憎いと声とがらせて 涙でゆがんだ 空見てる

咲かずとて

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたを愛せない 私はどこにもいけない your need

まよい星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

星のない夜空 夢を見れないの あまるほどあれば 導いてくれそうね

窓絵

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

絵のフレームから 舞い込む小鳥 今日はつがいで

小さな部屋

熊木杏里

出来る子だって言われて育ったんだ 幼い頃は何だってできた だけど扉を出たら何も出来ない奴になった 行きたかった学校に落ちたくらいと

名前のない雨降り

熊木杏里

繰り返す日々の悲しさと喜びを 横顔にたずさえて私はいます 食べること 眠ること それが

地球から愛はなくならない

熊木杏里

明日 世界のどこかで誰かが傷んでいたら その分 ぼくは笑顔で過ごしたいと思う お金の支援もいいけれど

牛乳サンキュー

熊木杏里

牛乳を飲もうよ 給食の時には 飲めない子もいるよね 変わりに飲んであげて カルシウム

雨と海月

熊木杏里

もう少し早く出会えてたらって 意味のないことばかりを思う 好きだったことは誰も知らない 知らない

美しかったもの

熊木杏里

結んだのは鉢巻ひとつ 繋いだのは街の息吹だ 法被を着ればみんなひとつ 長い蛇にでもなったみたいで

エンジン

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

まるで今日の日を 想像してなかった 洗い流したい過去なんて ひとつもないのに

心を知るよりも感じる方が性に合ってる

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

店の中で流れてるLove Songが 今日はやけに胸に残る そんな風に気分次第で生きてる それも悪くはないだろう

夢ならば

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

夏が戻る そんな日にも もう秋風を感じます 蝉たちから譲り受けた 情熱がやけに静かです

僕の風景

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日を見たかったよ いつも通りにただ 君と僕と 僕と君と 君と僕と

ここにある今日

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ここにある今日を 僕らは蔑ろにしていないか? その笑顔が今日だけのものだと 僕らは気がついているか?

光のループ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

見たことないもの 見に行こう これから 蓋のない日常

青葉吹く

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

懐かしさの中で 思い出す 痛みも 青春の忘れ物みたいに愛しい

雪~二人の道~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あれから僕らは 別々の日々へ 舵を取り出て行った 足音

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

「ひとり」を崩して「ふたり」を作り 人は人になることにしたのだろう 心がこんなに確かじゃないのは 誰かの胸に溶け合うためだ

いつかの影法師

熊木杏里

あなたの記憶の中で生きられたら 会えなくなっても前を向ける 愛がどんなに遠くなっても 恋に息を忘れた日があっても

風船葛

熊木杏里

この世界の星じゃないみたいだね 眼差しを変えて君は呟いた 通り過ぎてきた夕陽を 僕だけはまだ見ているよ

それがいいかな

熊木杏里

この道で良かったかなんて 誰に聞けばいいの?クローバー 四つ葉を探して歩いてきたけど 自分の目で見つけたことはないよ

熊木杏里

想い出して 君の夕凪を 心 休まる場所 雨上がりみたいに

どれくらい?

熊木杏里

言論の自由が形を変えながら 飛び回る 言葉の矢はやがて自分に返ってくる ことを知ってるかい?

あわい

熊木杏里

指切り 交わし合う ずっと前から ねぇ 心に運ばれた

ル・ラララ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

眠る前は真っ白な紙 生きた言葉たちが埋めつくす あふれるくらい綺麗な水じゃないわ 君は上だけ すくっては消える

雨宿り

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誰もいない夜更けの方が 人を愛せそうな気がするな ざわめきがない方が 素直になれるんだね

群青の日々

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

私の一歩は 誰かの 五十歩かもしれない 立ち止まる度に履き替えた

花火

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

履き慣れた靴なら どこでも行けるでしょう 身にまとった自由を 今日はここで見せて

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたと歩いた あの夏はもう ちぎれた雲に 溶けた

ハルイロ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今日初めて会ったのに どういうわけだろう ずっと昔から知っているみたいだよ スタイルがいいわけじゃない

飾りのない明日

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

いつもここから 抜け出したいと思っていた 私は何ひとつ 変われずに ただ

灯び

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたのその手は 時には毛布に 時には傷つける 刃物になりうる

今日を壊せ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

穏やかになったね なんてさ 言われると少し 憂鬱になるんだ 角ばった石が

あなただった

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あとどれくらい泣いたなら あなたを忘れられるの? 今日だけで生きてきた日の涙よりも 流れたみたい

太陽の種

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ここで待ってる 夢を見ている 沢山の明日に種を蒔いた 風を知ってる

私が見えますか?

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

自分じゃ何も出来ないという人が 笑ったり泣いたりできるのは何故ですか? あなたは鏡を見ているだけで 自分がどんな人間か分かりますか?

それでも

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

朝起きて 悩みの種 思い出して あきるほどに夢を見てる この毎日

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

向かい合わせの光と影は 誰かと心を合わせて お互いのこと 知り合うように 話をしているみたいだね

ねがいごと

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

真っ赤なほっぺと真っ白な手に 触れたいの ママはいつでも 言葉にならないお話をしてるよ

恋のあとがき

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

そうだった私 あなたのものでは なかったわ 今頃になって あなたが誰なのか

ファイト

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

思い出が今 答えに変わる 夢はあの日見つけた ひこうき雲を長く見送り 胸に届いた手紙

A day in my life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ほんの少しでいいから 明るい未来を信じて行きたい マイナスの世界はきっと 自分の中の弱さにすぎないから

「がんばります」

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

必要なものは 親からもらった 私 そのもの それだけ

シグナル

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あぁもう何にも考えたくない 失望 期待も出来なくなってさ 打算的な愛で書いた「人」なんていう字は 歪んだ顔をしている

願いの糸

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ねぇどんな時 あなたのその心に明かりが灯って ねぇどんな時 震えるほど 涙をひとり流すだろう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誰もあなたを責めてなんかいない きっと季節があなたと違うだけ 夏を愛する人がいるでしょう そして冬を嫌う人もいる

光の通り道 ~prologue~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

戻りたい場所に 会いたい人に もう会えなくても 繋がっていたいから 私だけが行ける

お祝い

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ずっと考えてた あなたのことを だから今日は 私の人生の中にあなたが来てくれた お祝い

Life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

1人ではいられない 現実を飲み込んで 幸せを手に入れると 強がり生きてきたんだ

Flag(柳ヶ瀬123計画 PRソング)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

見上げれば空のように あなたがいる この場所 この道を ねぇ

hotline(TBCエステチケット CMソング)

熊木杏里

作詞: 箭内道彦

作曲: 箭内道彦

おなじ 空気を 吸える だけで きみと一緒に

CHAPPE SONG

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

君に届く 言葉は CHAPPE 夢になって 広がってゆく

センチメンタル

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

好きな人にだけわかる 言葉じゃない周波数には 不思議な力がある それを何と呼ぶの?

桜見る季節

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった

祈り

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

電話越しの君に聞きたいことが言えない うなずき 同じ言葉を繰り返す 淋しい

つばさ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

つまづいたり 悩んだときは 手を差し伸べて 一瞬の間に 私は空へ

青雲

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

空を駆けてゆく 青春の影 青い夢と わた菓子の恋 溶けてしまっても

青春たちの声がする

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

声と声が会って 人は何を知る? 過ぎた時間だって思い出で会える 夢がひとつあった それを誰と見た?

夏休み

熊木杏里

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待っている

一等星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

いつも背中合わせにあって 自分では見えないから 誰かの目に映った姿には もう一人の私がいて

君まではあともう少し

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

雲に浮かぶ 空の大地を 太陽がくぐり ぬけた

月の傷

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

平気な顔で人を傷つけている 思いこみでも そう だって 人の本当の

水に恋をする

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

自分とむき合える 人になりたくて 心いっぱいぼくは 演じていたのかもしれない

ゴールネット

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

自分という名において ぼくは生きていると思ってた 抑圧にあおられて 一人前 気取ってただけ

朝日の誓い

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものがすべて 囲いの中でも 笑う

幽霊船に乗って

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

電話が鳴った 過去から鳴った 友達にさえなれないままの 好きだった声が電話を這った もう忘れたと言えなくなった

朝の夜ふかしのテーマ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今 聞いてごらん 君の空に 今 時はどこへ

明け方の操縦士

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

毎日 心臓が飛び出るほどには 生きられない 探しに行かなくちゃ

一期一会

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日がそこまで来ているから 慣れないけど握手をしよう 今までのことは全て水に流して 箱船は心の海の上

それぞれ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ぼくは朝を 受けとりに出かけたけど 長い夜をまた 明日に伸ばした 胸のさなぎは

ノラ猫みたいに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い空もいつかは ぼくのものになるだろう こわれた部屋でダンスを踊ってる 日曜日の朝だけ

流星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう 誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても 偶然だって運命の 砦の中にひそんでいる

いつか七夕

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

いつから私たちは償いは 消えていったのだろう 長い長い年月が川の石を丸くしたのだろう ふるさとなんかないと

戦いの矛盾

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

小さな足場を登りきるには 私は満たされすぎている 欲しい物のために我慢をするにも 私は満たされすぎている お金がないこわさを知るには

長い話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

17歳の頃は 流行りに身をあずけて クラブや朝帰りも親の知らないこと いつも家に帰ると母は泣きながら 「そんなに家が嫌いか」と裏返った声で言った

見ていたいよ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

なだらかな坂道の風景に あなたがなってゆく 少しずつ 笑顔も好きだけど

ノスタルジア

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ふるさとは遠くにあって想うもの 誰かが言ってたけど 早く帰りたいな 味付けが似てきたよ

life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

目指すものは違うとしても 道の途中で会えるから 自分だけの人生じゃない 誰かの道と繋がってる

亡き歌

熊木杏里

耳を付けてください 愛が聞こえるように 目を削ってください 愛が見えるまで

生きかけとして

熊木杏里

私のこの歌をあなたが聞く頃は 自分の言葉で語っていてほしい 多くの間違いや独りよがりが これからあなたを苦しめようとも

home

熊木杏里

雲が通った 浅い夕暮れ 道をゆくのは 道を知る人

Short film

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あきれるくらいに 夢ばかり見ていた あの頃のぼくをね 今 大事に思う

小さな創世記

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ありふれたことなど 一度だってないってことを 君はぼくに生きることで ただそうして教えてくれた

真夜中の扉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

外は 静かに雪が光る 今夜 あなたは何をしている?

オルゴール

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

喜びをありがとう 笑った顔が好きだよ こんな私だけどあなたに逢えて嬉しい 大きな眼差しで見ている空が好きだよ

心のまま

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

心のまま 感じてごらん 時には何もかもを忘れて 裸のまま 立ってごらん

Love letter ~桜~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今日離ればなれになって行くけど 言い忘れたなら いつもの様に連絡してね 同じ未来はもう見れないけど それも2人で決めたんだから

wonder land

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

心光る 不思議な扉は あなたのすぐそばにあるの 大地を照らし続ける 太陽

be happy!!

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

幸せになろうよ! be happy wedding!! 愛を誓うよ

今日という日の真ん中

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ひとつ君と同じ 思い出増えて ずっと こんな日が続けばと願う 雨や空までが生きている

花言葉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今の私とあなただからね 笑いながら どんな話しもできるね 空に見守られながら 昔みたいに

天使

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

聞きわけのない 孤独が走り出した もうここにも いられないって感じて 頭上を舞う

Snow

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

通りの向こうには 雨色のまなざし 記憶のない想い出 車の音はなぜか

一千一秒

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

光 射す この道で あなたがもしも迷うなら 広い場所まで行こう

バイバイ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あの雲の彼方に 息を飛ばしたいな 夕日が落ちるのを止めてみたいな ねぇ君はどうして

雨が空から離れたら

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

嘘でなんか 生きられない それを手伝った人にもなりたくない だからあなたも早く 自分の嘘から

夏の気まぐれ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

おだやかな風が 部屋に吹いて 夏の無言を 君と聞いて

my present

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

何を迷っているのか教えて 心は誰かに伝えるためのもの 好きな人にはあなたを教えて 言葉も愛しい プレゼントになる

やっぱり

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

やっぱり 好きって言って その声とその目で 聞かせて もっともっと

こと (映画「天国はまだ遠く」エンディングテーマ)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

大丈夫と君は言うけど 心は今 どこを見てるの? 想いだけがひとりごとみたいに 途絶えた会話をつなぐ

モウイチド

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないんだ

最後の羅針盤

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

昨日までが 変わってく 今日の私 息をする 見慣れたのは

天命

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

天与の様々に 命のきらめき 無限妙味の 絡みあう道で

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

時は重ねて 人は願って いつもと同じ やさしさへと帰る

しんきろう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

夢は遠すぎて 語れないまま 足の先で止まった 波のように

囃子唄

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子

未来写真

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを

熊木杏里

誰も知らないから 強がる君のことを 生きるゴールは見えない場所にあるの 遠く遠くからの

晴れ人間

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日はきっと 晴れ人間 だから「止まれ」は「進め」 一度はちょっと 雨人間

熊木 杏里(くまき あんり、1982年1月27日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。長野県更埴市(現・千曲市)出身。身長153cm。血液型はB型。関東国際高等学校を経て目白学園女子短期大学卒。 wikipedia