熊木杏里の歌詞一覧

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よみ:くまきあんり

熊木杏里の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

183 曲中 1-183 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

誕生日(NTT東日本 DENPO CMソング)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誕生日のことは覚えていますか? ろうそくのにおい胸にためた あなたのことをお祝いしましょう あなたである今日と明日のために

君の文字(Charlotte ED)

熊木杏里

作詞: 麻枝准

作曲: 麻枝准

穏やかに暮らしたい 君となら出来るはず いやできないかな でも君と過ごせたら それだけでいいと思う

青雲

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

空を駆けてゆく 青春の影 青い夢と わた菓子の恋 溶けてしまっても

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

時は重ねて 人は願って いつもと同じ やさしさへと帰る

君の名前

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

もう泣かないと決めた あの日には気が付かなかった 君の名前は私にとって 優しさと同じ

あなたに逢いたい

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

白いビルの影 黒いサングラス あなたを彩る モノグラム 私を囲んで離れてゆかない

今は昔

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたにわたしを癒すものがあるかしら ここにはそんなもの何ひとつないわ ひたすら夜をひとり超えて 二度と戻れない 愛しき日々よ

ホームグラウンド ~ふるさとへ~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誰かに想いを伝えるには 言葉じゃなくてもいい時がある どんな時でも 強く夢を

新しい私になって

熊木杏里

ほんじつ私はふられました わかっていました 無理めだと だけどもあの時少しだけ ほほえんでくれたような気がしたから

私をたどる物語

熊木杏里

作詞: 武田鉄矢

作曲: 熊木杏里

頬をぶたれた少年がひとり 日暮れの道で泣いている 父が憎いと声とがらせて 涙でゆがんだ 空見てる

熊木杏里

想い出して 君の夕凪を 心 休まる場所 雨上がりみたいに

クジラの歌

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

遠い海の中に閉じ込められた様に 声のない声で 確かめ合って 生きてる

働き蟻

熊木杏里

もう仕事に行かなくていい朝 いつものように食卓につき 眺めるニュース番組 そう言えばこの時間は出勤途中で

寿

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

笑っていよう できるだけ 同じように 同じように

熊木杏里

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

Hello Goodbye & Hello(星を追う子ども ED)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

Hello Goodbye & Hello 君に会って

心の友~WiLSON~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

心の友を書く場合 そいつは書きやすいほうがいい だって必要なときには すぐに来てくれるだろう

光の通り道 ~prologue~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

戻りたい場所に 会いたい人に もう会えなくても 繋がっていたいから 私だけが行ける

ふるさと

熊木杏里

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

兎追いし かの山 小鮒つりし かの川 夢は今も

名前のない雨降り

熊木杏里

繰り返す日々の悲しさと喜びを 横顔にたずさえて私はいます 食べること 眠ること それが

ちょうちょ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

どこまでも行けそうよ あなたとなら 空の近く 近くへ行けそうよ わたし...

be happy!!

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

幸せになろうよ! be happy wedding!! 愛を誓うよ

センチメンタル

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

好きな人にだけわかる 言葉じゃない周波数には 不思議な力がある それを何と呼ぶの?

こと (映画「天国はまだ遠く」エンディングテーマ)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

大丈夫と君は言うけど 心は今 どこを見てるの? 想いだけがひとりごとみたいに 途絶えた会話をつなぐ

生きるとは

熊木杏里

それは産声をあげることですか? それはミルクを飲むことですか? それは遊ぶことですか? 勉強をすることですか?

もうすぐ春なのに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き 誰もが幸先の良い顔をした 学校生活 最後の思い出作りは しおりだけ残して

あわい

熊木杏里

指切り 交わし合う ずっと前から ねぇ 心に運ばれた

わちがひ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

悲しいぼくを笑わせない 笑ってるぼくを悲しんでいい 独りが安らぎの時も 君がいる前提

ル・ラララ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

眠る前は真っ白な紙 生きた言葉たちが埋めつくす あふれるくらい綺麗な水じゃないわ 君は上だけ すくっては消える

雨宿り

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誰もいない夜更けの方が 人を愛せそうな気がするな ざわめきがない方が 素直になれるんだね

カレーライス

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

カレーライスの香り 小さい頃の匂い 叱られた後に食べた思い出 今

私が見えますか?

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

自分じゃ何も出来ないという人が 笑ったり泣いたりできるのは何故ですか? あなたは鏡を見ているだけで 自分がどんな人間か分かりますか?

それでも

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

朝起きて 悩みの種 思い出して あきるほどに夢を見てる この毎日

花言葉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今の私とあなただからね 笑いながら どんな話しもできるね 空に見守られながら 昔みたいに

天使

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

聞きわけのない 孤独が走り出した もうここにも いられないって感じて 頭上を舞う

一千一秒

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

光 射す この道で あなたがもしも迷うなら 広い場所まで行こう

バイバイ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あの雲の彼方に 息を飛ばしたいな 夕日が落ちるのを止めてみたいな ねぇ君はどうして

まよい星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

星のない夜空 夢を見れないの あまるほどあれば 導いてくれそうね

小さな部屋

熊木杏里

出来る子だって言われて育ったんだ 幼い頃は何だってできた だけど扉を出たら何も出来ない奴になった 行きたかった学校に落ちたくらいと

地球から愛はなくならない

熊木杏里

明日 世界のどこかで誰かが傷んでいたら その分 ぼくは笑顔で過ごしたいと思う お金の支援もいいけれど

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

本当は傷つける刺じゃなくて 自分を守りたかった ぼくら 柊

雅かなしや

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら 本当のことが見えて来たりしてね

いのち輝く

熊木杏里

作詞: 中島信也

作曲: 熊木杏里

編曲: 鶴谷崇

もし あなたに この声届くなら この 言葉を

あなたと共に

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木龍男

春がいつまでも 春であるように 思い出を渡して 生きよう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

根は伸びてゆく 意味のある方へ 水や栄養を吸い上げるために 生きてる意味を

はなむけの歌

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

残された人の悲しみをあなたは 知らずに逝ってしまったよね どうして生きることの術は 選べるくらいに溢れているんだろう

夢ならば

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

夏が戻る そんな日にも もう秋風を感じます 蝉たちから譲り受けた 情熱がやけに静かです

home

熊木杏里

雲が通った 浅い夕暮れ 道をゆくのは 道を知る人

りっしんべん

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

静かな台所 眠りかけた町 聞こえるのは呼吸 喉を通るりんごの声

殺風景

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

さわれるのなら さわってみたい 空はどこまで空のつもりか

冬の道

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

みぞれ混じりの雪に濡れて 君と寄り添い歩いたね どこへ行こうか この手をつないで

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

その国に戦争はない その国に貧困はない その国に孤独はない いつでも いつまでも

fighter

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

この頃 忘れていた 私は1人のファイター 傷んだ髪を切ったら そのまま1歩進もう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたと歩いた あの夏はもう ちぎれた雲に 溶けた

忘れ路の旅人

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ありすぎる世の中にも 人は慣れてしまうように 何かの無い生活にも 人は慣れてゆけると言う

あなただった

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あとどれくらい泣いたなら あなたを忘れられるの? 今日だけで生きてきた日の涙よりも 流れたみたい

生きている故の話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

生きている以上 みんな 生まれてきたんだよ 石ころが割れてできた 破片なんかじゃない

逆光

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ぼくが持ってるものを全部 使って生きれたなら 人が持ってるものを欲しくなどならないんだろう 腕にぶら下がった

スカートマジック

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

スカートを履いてほしいと君に言われたから 心がフワリフワリ 地上を離れてゆく そういえばこの頃は

太陽の種

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ここで待ってる 夢を見ている 沢山の明日に種を蒔いた 風を知ってる

小さな創世記

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ありふれたことなど 一度だってないってことを 君はぼくに生きることで ただそうして教えてくれた

冬空エスコート

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

吸いこんでゆく 風が冷たくて 私また泣きたくなるよ 冬のせいなの?

言葉を届けて

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

不安になると笑顔でいられなくて ひとりの殻にこもる 私の中のインプットは強くて 外に逃がすのが下手で

ねがいごと

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

真っ赤なほっぺと真っ白な手に 触れたいの ママはいつでも 言葉にならないお話をしてるよ

恋のあとがき

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

そうだった私 あなたのものでは なかったわ 今頃になって あなたが誰なのか

真夜中の扉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

外は 静かに雪が光る 今夜 あなたは何をしている?

ファイト

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

思い出が今 答えに変わる 夢はあの日見つけた ひこうき雲を長く見送り 胸に届いた手紙

A day in my life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ほんの少しでいいから 明るい未来を信じて行きたい マイナスの世界はきっと 自分の中の弱さにすぎないから

願いの糸

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ねぇどんな時 あなたのその心に明かりが灯って ねぇどんな時 震えるほど 涙をひとり流すだろう

お祝い

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ずっと考えてた あなたのことを だから今日は 私の人生の中にあなたが来てくれた お祝い

今日という日の真ん中

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ひとつ君と同じ 思い出増えて ずっと こんな日が続けばと願う 雨や空までが生きている

未来写真

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを

桜見る季節

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった

熊木杏里

誰も知らないから 強がる君のことを 生きるゴールは見えない場所にあるの 遠く遠くからの

春隣

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

会えなくて またひとつ さみしさからの風が吹いた 肩に手をのせるような 君のやさしさに似て

夏休み

熊木杏里

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待っている

0号

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い地球のベッドで ぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに手をかけているけど つかめなくて 回らなくて

ノラ猫みたいに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い空もいつかは ぼくのものになるだろう こわれた部屋でダンスを踊ってる 日曜日の朝だけ

流星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう 誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても 偶然だって運命の 砦の中にひそんでいる

窓絵

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

絵のフレームから 舞い込む小鳥 今日はつがいで

牛乳サンキュー

熊木杏里

牛乳を飲もうよ 給食の時には 飲めない子もいるよね 変わりに飲んであげて カルシウム

一度死んだぼくら

熊木杏里

ほんとはね 生きていたいんだよね でも生き方を教わってないんだよね 分かっているよ 変わりたい理由なら

エンジン

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

まるで今日の日を 想像してなかった 洗い流したい過去なんて ひとつもないのに

火の粉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い空の裏をつついて 白い雲の嘘を探して 人と違うことを言いたいだけの人 お歳暮が嫌いなんですと

秋の理由

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

秋風をただ吸い込んだ それなのになぜ 涙が出るの? 忘れたい 忘れられない

心を知るよりも感じる方が性に合ってる

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

店の中で流れてるLove Songが 今日はやけに胸に残る そんな風に気分次第で生きてる それも悪くはないだろう

僕の風景

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日を見たかったよ いつも通りにただ 君と僕と 僕と君と 君と僕と

風が変わったように

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

この胸に何が残され行くのか 進みながら止まりながら 続けてきたこと 年下が増えて

幸せの塗り方

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

「また明日」を信じて 笑顔でいたいから 似合わない泣き顔に さよならするよ

ことあるごとに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ことあるごとに 私たちは強くなるのでしょう 先が見えなくて 優しさを少し失いかけた あの日も

星天の約束

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたがいる場所まで 行けたらいいのに ビル風を抜け出して 水みたいな空の下

一輪

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ねぇ「君みたいな花だね」って そう あなたが言った オレンジのガーベラを 一輪挿しにさした

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

「ひとり」を崩して「ふたり」を作り 人は人になることにしたのだろう 心がこんなに確かじゃないのは 誰かの胸に溶け合うためだ

いつかの影法師

熊木杏里

あなたの記憶の中で生きられたら 会えなくなっても前を向ける 愛がどんなに遠くなっても 恋に息を忘れた日があっても

亡き歌

熊木杏里

耳を付けてください 愛が聞こえるように 目を削ってください 愛が見えるまで

風船葛

熊木杏里

この世界の星じゃないみたいだね 眼差しを変えて君は呟いた 通り過ぎてきた夕陽を 僕だけはまだ見ているよ

夢見の森

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

幸せに星がひとつ 微笑みに涙ふたつ 夜空の傍ら いつもの訪問者

やすり

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

優し日々 ふたたび待つキャンドル 君は言う インテリアさ 記念日に買った

二人の会話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ドレスの声を聞けますか ドレスの声を聞いてますか 不一致の多い 日常で

群青の日々

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

私の一歩は 誰かの 五十歩かもしれない 立ち止まる度に履き替えた

怖い

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

朝が怖いんだ 夜が好きなんだ 目覚めて自分を探すのが めんどくさい

しにがみてがみ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

心ごと あなたに飛べたなら 笑った顔を見れたでしょうか? 1人の夜には

花火

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

履き慣れた靴なら どこでも行けるでしょう 身にまとった自由を 今日はここで見せて

僕たちのカイト

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

多分 僕たちはお互いの事 本当に知らずに誤解をしてた 自分のためじゃなく

ハルイロ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今日初めて会ったのに どういうわけだろう ずっと昔から知っているみたいだよ スタイルがいいわけじゃない

ライナーノーツ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

涙を仕舞い込んで 故郷 離れたとき 私の足元には水面が揺れてました

白き者へ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

真っ白なあなたの心みたいに 生きてゆけたら幸せですね 生まれてきた意味の全てが ほら あなたにあるような

夏の日

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

夏色 夏色 君はぼくの夏の景色 いつでも遠くで想う 君の声

愛を

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

もっと もっと がんばれるから 君と ずっと

Short film

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あきれるくらいに 夢ばかり見ていた あの頃のぼくをね 今 大事に思う

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ぼくたちを運んでる 運命や意味合いは どこに行くの? 行ったことのある誰かの話に出て来た場所に ぼくも行くの?

贈り物

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

遠いあの日 私は生まれた あなたの元へやって来た 大きくなってきたお腹を見ながら どんなことを想ってたの?

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

向かい合わせの光と影は 誰かと心を合わせて お互いのこと 知り合うように 話をしているみたいだね

「がんばります」

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

必要なものは 親からもらった 私 そのもの それだけ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誰もあなたを責めてなんかいない きっと季節があなたと違うだけ 夏を愛する人がいるでしょう そして冬を嫌う人もいる

wonder land

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

心光る 不思議な扉は あなたのすぐそばにあるの 大地を照らし続ける 太陽

今日になるから

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

1日の中でどれくらい あなたがいて良かったと 感じながら 私は暮らしているだろう 夢に見た景色ではないと

Life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

1人ではいられない 現実を飲み込んで 幸せを手に入れると 強がり生きてきたんだ

Flag(柳ヶ瀬123計画 PRソング)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

見上げれば空のように あなたがいる この場所 この道を ねぇ

hotline(TBCエステチケット CMソング)

熊木杏里

作詞: 箭内道彦

作曲: 箭内道彦

おなじ 空気を 吸える だけで きみと一緒に

CHAPPE SONG

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

君に届く 言葉は CHAPPE 夢になって 広がってゆく

Snow

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

通りの向こうには 雨色のまなざし 記憶のない想い出 車の音はなぜか

祈り

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

電話越しの君に聞きたいことが言えない うなずき 同じ言葉を繰り返す 淋しい

つばさ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

つまづいたり 悩んだときは 手を差し伸べて 一瞬の間に 私は空へ

雨が空から離れたら

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

嘘でなんか 生きられない それを手伝った人にもなりたくない だからあなたも早く 自分の嘘から

my present

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

何を迷っているのか教えて 心は誰かに伝えるためのもの 好きな人にはあなたを教えて 言葉も愛しい プレゼントになる

モウイチド

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないんだ

時の列車

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

旅の先で 会いたい ちがう私と明日に 迎えてくれる場所は いつも新しい香り

時計(re-birth version)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ある日君がくれた時計 薄いほこりかぶって 時を刻めないってつぶやいた 手に触れることもない

一等星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

いつも背中合わせにあって 自分では見えないから 誰かの目に映った姿には もう一人の私がいて

ひみつ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

吐く息よりも白く 雪は降り続けてる 今 誰よりも近く あなたに寄り添いたい

ゴールネット

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

自分という名において ぼくは生きていると思ってた 抑圧にあおられて 一人前 気取ってただけ

朝日の誓い

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものがすべて 囲いの中でも 笑う

春の風

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

土の匂い拾う 春はまだ青く 君と集めだす夢が早足になる 何年も見てきた生き方のように 流れ流されはしない

風の記憶

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い地球が 私の胸に 夜に浮かぶ満月をくれた 大地の花が 私の胸に

明け方の操縦士

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

毎日 心臓が飛び出るほどには 生きられない 探しに行かなくちゃ

顕微鏡

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ねえ まわりには生きられるだけ幸せな 人がいること どれだけの人が分かってる

天命

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

天与の様々に 命のきらめき 無限妙味の 絡みあう道で

いつか七夕

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

いつから私たちは償いは 消えていったのだろう 長い長い年月が川の石を丸くしたのだろう ふるさとなんかないと

長い話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

17歳の頃は 流行りに身をあずけて クラブや朝帰りも親の知らないこと いつも家に帰ると母は泣きながら 「そんなに家が嫌いか」と裏返った声で言った

咲かずとて

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたを愛せない 私はどこにもいけない your need

二色の奏で

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

人が死んだ 殺された そんなニュースを 味のしない ご飯を詰めながら

雨と海月

熊木杏里

もう少し早く出会えてたらって 意味のないことばかりを思う 好きだったことは誰も知らない 知らない

美しかったもの

熊木杏里

結んだのは鉢巻ひとつ 繋いだのは街の息吹だ 法被を着ればみんなひとつ 長い蛇にでもなったみたいで

My Love

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ひとりぼっちの夜は本当に 耳が静けさで痛くなったりさ 何のために生きているのかが 分からなくなってた

明日からも

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日からも 明日からも 今日までの君と これからの君で 生きるんだよ

ここにある今日

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ここにある今日を 僕らは蔑ろにしていないか? その笑顔が今日だけのものだと 僕らは気がついているか?

光のループ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

見たことないもの 見に行こう これから 蓋のない日常

見ていたいよ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

なだらかな坂道の風景に あなたがなってゆく 少しずつ 笑顔も好きだけど

ノスタルジア

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ふるさとは遠くにあって想うもの 誰かが言ってたけど 早く帰りたいな 味付けが似てきたよ

青葉吹く

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

懐かしさの中で 思い出す 痛みも 青春の忘れ物みたいに愛しい

雪~二人の道~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あれから僕らは 別々の日々へ 舵を取り出て行った 足音

生きかけとして

熊木杏里

私のこの歌をあなたが聞く頃は 自分の言葉で語っていてほしい 多くの間違いや独りよがりが これからあなたを苦しめようとも

それがいいかな

熊木杏里

この道で良かったかなんて 誰に聞けばいいの?クローバー 四つ葉を探して歩いてきたけど 自分の目で見つけたことはないよ

どれくらい?

熊木杏里

言論の自由が形を変えながら 飛び回る 言葉の矢はやがて自分に返ってくる ことを知ってるかい?

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

魔法が解けたら 何がわかるかな グラスの淵に 唇つけて 泣きたいのを我慢した

くちびるの魔法

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

少しだけ 私の方があなたを好き 瞬間はいつだって 片想い 笑顔から聴こえてくる

飾りのない明日

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

いつもここから 抜け出したいと思っていた 私は何ひとつ 変われずに ただ

灯び

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あなたのその手は 時には毛布に 時には傷つける 刃物になりうる

今日を壊せ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

穏やかになったね なんてさ 言われると少し 憂鬱になるんだ 角ばった石が

オルゴール

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

喜びをありがとう 笑った顔が好きだよ こんな私だけどあなたに逢えて嬉しい 大きな眼差しで見ている空が好きだよ

心のまま

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

心のまま 感じてごらん 時には何もかもを忘れて 裸のまま 立ってごらん

シグナル

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

あぁもう何にも考えたくない 失望 期待も出来なくなってさ 打算的な愛で書いた「人」なんていう字は 歪んだ顔をしている

Love letter ~桜~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今日離ればなれになって行くけど 言い忘れたなら いつもの様に連絡してね 同じ未来はもう見れないけど それも2人で決めたんだから

青春たちの声がする

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

声と声が会って 人は何を知る? 過ぎた時間だって思い出で会える 夢がひとつあった それを誰と見た?

夏の気まぐれ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

おだやかな風が 部屋に吹いて 夏の無言を 君と聞いて

やっぱり

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

やっぱり 好きって言って その声とその目で 聞かせて もっともっと

晴れ人間

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日はきっと 晴れ人間 だから「止まれ」は「進め」 一度はちょっと 雨人間

君まではあともう少し

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

雲に浮かぶ 空の大地を 太陽がくぐり ぬけた

最後の羅針盤

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

昨日までが 変わってく 今日の私 息をする 見慣れたのは

月の傷

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

平気な顔で人を傷つけている 思いこみでも そう だって 人の本当の

水に恋をする

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

自分とむき合える 人になりたくて 心いっぱいぼくは 演じていたのかもしれない

七月の友だち

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

教室に靴がはりついて ひじをついた机は飛行船 制服のスカートはいつも 自由を夢見てた

幽霊船に乗って

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

電話が鳴った 過去から鳴った 友達にさえなれないままの 好きだった声が電話を這った もう忘れたと言えなくなった

遠笛

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

揺れる丘の上 命の息吹き 手に温かい 遠くで生きてるあなたのそばで

朝の夜ふかしのテーマ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今 聞いてごらん 君の空に 今 時はどこへ

一期一会

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日がそこまで来ているから 慣れないけど握手をしよう 今までのことは全て水に流して 箱船は心の海の上

それぞれ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ぼくは朝を 受けとりに出かけたけど 長い夜をまた 明日に伸ばした 胸のさなぎは

しんきろう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

夢は遠すぎて 語れないまま 足の先で止まった 波のように

戦いの矛盾

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

小さな足場を登りきるには 私は満たされすぎている 欲しい物のために我慢をするにも 私は満たされすぎている お金がないこわさを知るには

囃子唄

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子

ヒトツ/フタツ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 吉俣良

願いごとひとつ叶ったの ふたつ数えひとつ 指をからめた約束は もう叶わないけど

life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

目指すものは違うとしても 道の途中で会えるから 自分だけの人生じゃない 誰かの道と繋がってる

熊木 杏里(くまき あんり、1982年1月27日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。長野県更埴市(現・千曲市)出身。身長153cm。血液型はB型。関東国際高等学校を経て目白学園女子短期大学卒。 wikipedia